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海を飛ぶ夢 (翔年たちへ) 単行本 – 2005/4

5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

30年間望み続けてきたもの―それは「死」。安楽死を公式に求めた初のスペイン人、ラモン・サンペドロ。悲惨な事故で四肢麻痺となって以来、ベッドで寝たきりのまま、口にペンをくわえて書いた手紙と詩、エッセイで構成された本書は、1996年初版刊行以来、スペインで壮絶な議論を呼び、ロングセラーを続ける問題作。本書に深くインスパイアされたアレハンドロ・アメナーバルによる映画化で話題となる。死のなかに「自由」を求めて闘ったひとりの男の真摯な生の証。死、自由、愛、家族と介護について鮮烈に問う感動の1冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

サンペドロ,ラモン
本名ラモン・サンペドロ・カメラン。1943年1月5日、スペインの北西部ラ・コルーニャ県の小さな村、シューニョに生まれる。22歳のとき、ノルウェーの商船に整備工として乗り組み、世界の49の港を旅する。後にこの経験は、彼の良き時代を象徴する思い出となる。1968年8月23日、岩場から海に転落。引き潮だったため、海底に頭部を強打し、第七頸椎を骨折する。以来、約30年にわたり、死が自由をもたらしてくれることを願いながら、四肢麻痺の生活を送る。スペインで初めて法廷の場で安楽死を求めるが、憲法裁判所は「手続き上の不備」を理由に訴えを却下する。しかし、彼の要求をきっかけに、安楽死が社会的問題として注目を集めるようになる。メディア上でも尊厳死の訴えを続け、国民の支持を得るが、1998年1月、かねてからの計画通り、家族と住んだ家を離れ、近郊の村ボイロである女性の手を借りて自らの人生に終止符を打った。彼の死後、義姉マヌエラによって彼の訴えは欧州人権裁判所(フランス、ストラスブール)、国連人権委員会に持ち込まれるが、いずれの機関にも受理されることはなかった

轟/志津香
慶応大学法学部卒。スペイン語翻訳家

宮崎/真紀
東京外国語大学スペイン語学科卒。スペイン語・英語翻訳家

中川/紀子
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒。スペイン語・英語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 207ページ
  • 出版社: アーティストハウスパブリッシャーズ (2005/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4902088738
  • ISBN-13: 978-4902088731
  • 発売日: 2005/04
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 567,767位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
30年に渡り四肢麻痺の生活。生きる意味を問い続けた結末・人生の終止符を自分の意思で打つ「尊厳死」を希求したスペイン人・ラモン・サンペドロの実話。
生死とは・・・生きる価値、自由、愛、家族の介護、様々な問いを投げかける問題作。
本人が口にペンをはさんで書き溜めた手記の発表なので、ストーリーが分かりづらいですが、どの言葉も本質的な問いを投げかけ、胸に迫ります。本を読んで、映画を観て、また本を読み返しました。
映画も素晴らしく一人でも多くの人に見てもらいたい作品ですが、合わせて本も読むとさらにその奥深い思想への誘いがあります。
書籍だけではペドロが長年に渡り哲学や詩作を好み、思索してきた結果求める尊厳死(魂の解放)にフォーカスされ、それにまつわる裁判や社会への批判が書き連なれており、やや辟易してしまうかもしれませんが、そこに至るまでの過程を想像し、映画などで描かれているプロセスや人間性などを感じられると、また違った角度から本を感じられます。
ぜひお奨めです。読んでみてください!!
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投稿者 EAST 投稿日 2005/4/26
形式: 単行本
身体の麻痺を抱えた筆者が、法廷や社会に尊厳死を求め訴えた手記。
と書くとなにやら重苦しい内容だと思われるかもしれないが、
おそらく筆者は強さと共に洒落っ気ある人物だったと感じさせる。
死を目前にし、自分はこのような気持ちになれるのだろうか。・
この手記を元に「アザーズ」の名匠アメナーバル監督が映画化し、
アカデミー外国語映画賞を受賞した。
この本を読み、映画を観てまた読むと良いかもしれない。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/4/25
形式: 単行本
尊厳死という重いテーマだけに正直途中で読むのがつらくなる場面も多い。だが、その都度やっぱり先を読みたくなる。この本を最後まで読むことが自分の人生にどれだけ大きな意味を持つかということを考えずにはいられないからだ。
「あなたはそれでいいのか?」と、鋭い刃物で胸を突き刺すような問いかけをされる、そんな感覚を覚える一冊。
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形式: 単行本
数ページで引き込まれ、しばらく頭の片隅に残っていた。
「自分だったらどうする?」
「自分の身近な人だったら?」
私だったらラモンと同じ選択をするかもしれないが、
自分の子供が尊厳死を選択したら、私は支持できるだろうか。
そんなことが頭を何度もよぎりながら、読み終えました。
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形式: 単行本
美しい文体とリアルなストーリー。
静かに迫ってくる恐怖と興奮。
これは自分の生き方を見つめるきっかけになる作品だと思います。
映画もいいですよ。
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形式: 単行本
尊厳死。最近ニュースでも話題になっていたので、読んでみた。
基本ラモンの書簡や手記が中心に展開しているので、みっちりラモンの心に寄り添うことができる。
生きるって何だ?私はどう生きたいの?生きることの意味をきちんとみつめなければならないと感じさせられた。
さらに、自分の周りの人についても強く考えさせられた。誰しもが逃げないで直面しなければならない問題だと久々に真剣に考えることを思い出させてくれた一冊。
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形式: 単行本
映画を見てから小説を見たのですが、ラモンの飾らない言葉に引き寄せられるように読んでしまいました。
第七頸椎を骨折することで四肢の自由を奪われたラモンは、またその肉体から分離されたために、非常に世の中のことが曇りなく見えているように思えました。また、介護される側の辛さも伝わってきて、そういった生に近い感情が、生きていることに対する問いを投げかけているようで考えさせられました。
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