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海を渡った幕末の曲芸団―高野広八の米欧漫遊記 (中公新書) 新書 – 1999/2

5つ星のうち 3.5 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

慶応二年(1866)秋、曲芸師一行が横浜を旅立った。目的地はアメリカ、高野広八を後見役とする一行の名は帝国日本芸人一座。その妙技は各地の観客を魅了し、好評の中、巡業地をヨーロッパまで広げる。この間、一行はアメリカ大統領をはじめ各国の貴人・有力者との交流を行なう一方で、好奇心旺盛に巡業地の町を散策したり、取り囲んだ野次馬と乱闘したり、夜は娼婦を求めて出歩くなど、市井人ならではの約三年に及ぶ異文化を体験する。


登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (1999/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121014634
  • ISBN-13: 978-4121014634
  • 発売日: 1999/02
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 545,901位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.5

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
幕末維新の洋行者と言えば、
すぐにエリートの留学生を連想するが、
実際には旅芸人や曲芸師なども数多く海を渡っている。
本書で紹介される帝国日本芸人一座もその一つ。
欧米各地で巡業し、大評判を取る一方、
行く先々でさまざまな騒動も巻き起こす。
それを丹念に追っていく。
そこにはエリートの旅行記とはまるで違う、
市井の人たちならではの異文化体験の面白さがある。
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/4/11
形式: 新書
 著者は幕末から明治期にかけての日本と欧米の交流についての専門家。特に、日本から渡航した人物を研究しているようだ。
 本書は、1866年から3年間にわたり、アメリカ、イギリス、フランスなどを巡業してまわった曲芸団を取り上げ、その旅程をたどったもの。
 座の中心人物だった高野広八の日記をもとに、詳しく旅の内容が復元されていく。どこの町でどんな興業を行ったか、泊まったホテル、諸費用、遊び、旅先で出会った日本人たち。道中で病死したメンバーの埋葬記録なども発見・収録されており、なかなか面白い。
 しかし、復元にのみ留まり、それ以上に踏み込まない点が不満。旅についての解釈や、時代背景から位置づけた説明といったものが欠けているのだ。また、曲芸団であるにもかかわらず、どんな芸を行ったか書かれていないのは残念。
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形式: 新書
 高山正之氏の著書でオランダ人ネタとして繰り返し登場するので、チェックしてみた。

 幕末から明治にかけて、日本の軽業師、奇術師など18人を組織してアメリカ、ヨーロッパを4年間に渡って興行して歩いた高野広八という福島の農家出身の渡世人がいた。本書はその日記にそって、二か月をかけて広八たちの足跡をたどりつつ、現地図書館で当時の新聞を調べ、彼らひいては日本人、日本文化がどのように西欧人に受け入れられていたのかを調査した労作である。

 『オランダについての広八たちの印象は(中略)国も国民も建物も全て悪い、というのである。』p134

 アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、ポルトガルなど各国を回って、なにもかもみんな悪い、と切って捨てたのは確かにオランダだけである。ただ、ほかにその理由の記述もなく、なぜ広八がそう思ったのかは分からない。著者の宮永氏は、広八のオランダの印象が悪かったのは言葉が通じずホテルでの扱いが悪かったからではないかと書いていて、オランダ自体には悪印象はとくになかったようだ。
 それより興味深かったのは、彼らを紹介した当時の新聞記事である。どこでも大歓迎され、アメリカではジョンソン大統領にすら会っている。しかしながら、どうも人間として見ているという感じが伝わってこない。たとえていえば日光江戸村猿軍団の芸を見ている、という感じに近い気がした。筆者の思い過ごしだろうか。
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形式: 新書
稼ぎの金を失っている。
女郎買いの女には財布を持ち逃げされたが警察によって女が逮捕された。

「広八日記」の原典に当たったほうがよいのではないか。
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