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海の闇、月の影(1) (フラワーコミックス) Kindle版
価格 | 新品 | 中古品 |
流風と流水は一卵性の双子。同じ男性に恋をするが、選ばれたのは流風のほうだった。そんな時、陸上部のハイキングで、古墳のガスを吸った部員が全員死亡するという事件が起こる。奇跡的に助かった二人だが、それ以来流水の行動がおかしくなり…!!長編ルナティック・ミステリー!!
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1987/5/26
- ファイルサイズ42534 KB
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商品の説明
出版社からのコメント
夢のような恋の成就、それがすべての悲劇の始まりだった。双子の姉妹・流水と流風。同じ顔、同じ心、そして同じ相手を恋した2人。だが、憧れの先輩・当麻克之から恋の告白をうけたのは流風だった。その週末、2人は古代の墳墓で事故に遭うが、奇跡的に生命をとりとめたとき、流水には邪悪な魂が棲みついていた…。運命に引き裂かれた双子姉妹の恐怖と愛に満ち戦いを描く、篠原千絵の長編ルナティック・ミステリー。 --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
著者について
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漫画家。神奈川県出身。2月15日生まれ。代表作『闇のパープル・アイ』で第32回、『天は赤い河のほとり』で第46回小学館漫画賞を受賞する。ファンタジー、ミステリーなど幅広いジャンルで大活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『天は赤い河のほとり 外伝~上弦~』(ISBN-10:4094521585)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
27 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイデアとしては面白く上手く調理できたかもしれない。
でも中学生より上の人にはお勧めできません。なぜなら色んな箇所にツッコミをいれずに読むことは不可能だからです。
ようは一人の男を巡って双子が全世界を巻き込んだ迷惑な戦いを繰り広げます。
悪役の双子の片割れはただの嫉妬、あるいはウイルスで狂っているのかは結局断言されておらず(ただの嫉妬のよう)、ネタバレになるから伏せるが次から次へと先輩に嫌われる行為をする。しかも竹を使って人を殺したりと、荒唐無稽なシーンがあったり。
主人公たちは脳内にお花畑が咲いているのか、敵はのうのうと人を殺しているのに危機感が無かったり。しかも人が死んでいるので先輩がいったん主人公から離れればいいのに「君を諦めない!」とかなんとかほざいて主人公にモーションをかけるからされに人が死んだり。よくこんなストーリーでだらだら連載できたなーと違った意味で感心してしまう。
でも中学生より上の人にはお勧めできません。なぜなら色んな箇所にツッコミをいれずに読むことは不可能だからです。
ようは一人の男を巡って双子が全世界を巻き込んだ迷惑な戦いを繰り広げます。
悪役の双子の片割れはただの嫉妬、あるいはウイルスで狂っているのかは結局断言されておらず(ただの嫉妬のよう)、ネタバレになるから伏せるが次から次へと先輩に嫌われる行為をする。しかも竹を使って人を殺したりと、荒唐無稽なシーンがあったり。
主人公たちは脳内にお花畑が咲いているのか、敵はのうのうと人を殺しているのに危機感が無かったり。しかも人が死んでいるので先輩がいったん主人公から離れればいいのに「君を諦めない!」とかなんとかほざいて主人公にモーションをかけるからされに人が死んだり。よくこんなストーリーでだらだら連載できたなーと違った意味で感心してしまう。
2005年12月13日に日本でレビュー済み
篠原先生の作品で初めて読んだのがこの作品。
当時は中学生でしたが、結構人が死んだりするしちょっとグロくって、怖くて怖くて・・・夜妹の布団にもぐりこんだりしていました(笑)でも、面白いから読むのはやめられませんでした。
双子の姉妹で顔形そっくりなルミとルカが、ウィルスに感染した事から始まる物語。2人は不思議な能力(超人的)を手に入れるが、そこから歯車が狂ってくる。仲のよい双子だったのに、同じ男性を好きになったばかりに違う運命を辿ることになった2人。彼とルカの仲に嫉妬したルミは、彼を手に入れるためには何でもするようになる。その超人的能力を使って人を殺すことも、実の妹を手にかけることすら厭わない。
読者側はもちろんルカ側の視点で物語を見ていく訳ですが、最後の方はルミの気持ちがせつなくてたまらない。もう昔には戻れないけど、戻してあげたい・・・そう思わされました。最後は涙なしには読めません。
悲しくてせつないお話。
正直絵は好みではなかったけど(特にこの頃は)、そんなの全く気にならなくなりました。本当にストーリー作りがうまいと思う。
当時は中学生でしたが、結構人が死んだりするしちょっとグロくって、怖くて怖くて・・・夜妹の布団にもぐりこんだりしていました(笑)でも、面白いから読むのはやめられませんでした。
双子の姉妹で顔形そっくりなルミとルカが、ウィルスに感染した事から始まる物語。2人は不思議な能力(超人的)を手に入れるが、そこから歯車が狂ってくる。仲のよい双子だったのに、同じ男性を好きになったばかりに違う運命を辿ることになった2人。彼とルカの仲に嫉妬したルミは、彼を手に入れるためには何でもするようになる。その超人的能力を使って人を殺すことも、実の妹を手にかけることすら厭わない。
読者側はもちろんルカ側の視点で物語を見ていく訳ですが、最後の方はルミの気持ちがせつなくてたまらない。もう昔には戻れないけど、戻してあげたい・・・そう思わされました。最後は涙なしには読めません。
悲しくてせつないお話。
正直絵は好みではなかったけど(特にこの頃は)、そんなの全く気にならなくなりました。本当にストーリー作りがうまいと思う。
2015年8月2日に日本でレビュー済み
破天荒な作品です。
男は一卵性双生児の妹に告白をしたんですが、その後女性部員が合宿の際ウィルスに集団感染し、姉妹を除き全員死亡。
姉はこの事件の前に自分も男のことは好きだけど妹に男は譲ると殊勝なことを言っていたのですが、昏睡状態から目覚めると人格が変わっており、妹を殺してでも男を奪ってやるてなことを言いだす始末。
ちなみに豹変したのは地の性格をさらけ出したからなのか、ウィルスのせいなのかについては明らかになっていません。
超能力を駆使する姉から殺されないよう逃げることに終始し、1巻は終わっています。
簡単にまとめるとウィルスに感染した姉妹が何故か超能力に目覚め、一人の男を巡り争うという話です。
全18巻ということは聞いていたので、1巻を読んだ時には確かに面白いけどこの二人の争いを18巻続けるのか・・・と思いましたが、徐々にバトル的な展開にシフトしていくようです。
この展開で長期連載できたのは時代もあるんでしょう。ストーリー的には正直彼岸島といい勝負です。
確かに勢いがあって面白い。少女漫画を褒めるのにこの言が適切かはわかりませんが。
男は一卵性双生児の妹に告白をしたんですが、その後女性部員が合宿の際ウィルスに集団感染し、姉妹を除き全員死亡。
姉はこの事件の前に自分も男のことは好きだけど妹に男は譲ると殊勝なことを言っていたのですが、昏睡状態から目覚めると人格が変わっており、妹を殺してでも男を奪ってやるてなことを言いだす始末。
ちなみに豹変したのは地の性格をさらけ出したからなのか、ウィルスのせいなのかについては明らかになっていません。
超能力を駆使する姉から殺されないよう逃げることに終始し、1巻は終わっています。
簡単にまとめるとウィルスに感染した姉妹が何故か超能力に目覚め、一人の男を巡り争うという話です。
全18巻ということは聞いていたので、1巻を読んだ時には確かに面白いけどこの二人の争いを18巻続けるのか・・・と思いましたが、徐々にバトル的な展開にシフトしていくようです。
この展開で長期連載できたのは時代もあるんでしょう。ストーリー的には正直彼岸島といい勝負です。
確かに勢いがあって面白い。少女漫画を褒めるのにこの言が適切かはわかりませんが。