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海の見える理髪店 ハードカバー – 2016/3/25

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商品の説明

内容紹介

第155回直木賞受賞作

主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。
意識を押しつける画家の母から必死に逃れて十六年。理由あって懐かしい町に帰った私と母との思いもよらない再会を描く「いつか来た道」。
仕事ばかりの夫と口うるさい義母に反発。子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。
親の離婚で母の実家に連れられてきた茜は、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。
父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。
数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。
人生の可笑しさと切なさが沁みる、大人のための“泣ける"短編集。

内容(「BOOK」データベースより)

伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ハードカバー: 240ページ
  • 出版社: 集英社 (2016/3/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087716538
  • ISBN-13: 978-4087716535
  • 発売日: 2016/3/25
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 52件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 2,537位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: ハードカバー
何といっても「海の見える理髪店」がよかった。
いままで読んだ萩原浩さんの作品のなかで一番好きだ。
最後の方は涙がでそうになった。
次に「成人式」も良かった。
夫婦の胸を搔きむしるような苦しみの日々の描写は凄い。
自分でも、きっとそうだろうなと十分想像できる。
あれだけ避けてきた成人式のDMをきっかけに少しだけ変化を起こす。
きっとこれら2作品はずっと忘れずに心に残るだろう。
2作品の登場人物達の後悔や心の傷跡は簡単に消えるものではないが、何かのきっかけは、ほんの少しだけ自分を許し、変化をもたらしたことだろう。
同じ場所にずっととどまるのは辛すぎるから、神様が何かのきっかけを作ってくれるのかもしれない。
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投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2016/9/13
形式: ハードカバー
表題作を含む六編からなる短編集です。
その一編一編がすべて力作で、どの一編をとってもそれぞれが一冊づつの長編に纏め上げられるしっかりしたテーマを持っています。
そうしたもったいない様な作品ばかりで、短編とは言え読み応え十分なものばかりです。
人は誰も「過去の遺産」を背負っていきています。
その「遺産」は、正のものばかりではなく負のものも多いでしょう。
そして、その「遺産」が現在の生き方を大きく律しているケースも沢山あります。
その「遺産」は、表題作の様に実際に犯してしまった「罪」にあるのかも知れないし、他の作品に見られる様な余りの「愛情」のための「産物」だったりします。
特に、最終作品「成人式」では、子どもの内に亡くなった娘への「愛情」が募りどうにもならない生活をしている夫婦が、亡き娘の成人式に娘の「代理」として出席します。
そこまでは書かれていませんが、その結果はいい意味で夫婦の生活に大きな変化をもたらしたであろうことが推測されます。
人は、背負っている「遺産」を、何かのきっかけで下すのでしょう。
そこに至る経過がきっと大切で、その人間を大きく成長させるのでしょう。
いずれにしても、非常に重く胸にずんとくる素晴らしい作品ばかりでした。
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形式: ハードカバー
様々な家族の姿を描いた六つの短編。
表題作は、理髪店の店主が何故一見の客である主人公の青年に自分の半生を語るのかと不思議に思いつつ読んでいたら…最後になるほど、の結末があった。割とベタな構成の筈なのに、表題作に相応しい良い内容だった。
長年の確執を経て十六年ぶりに再会した母娘、実家に帰ってきた女性の手元にある夫からのかつての手紙と不思議なメール、家出少女とビニール袋少年との冒険の切ない結末、父の遺品である時計の修理をしてもらいながらの邂逅、中学生で事故死した娘が成人式を迎える日の夫婦のある行動…切ないもの、ホノボノするもの、驚きの展開などなど、いろんなテイストで楽しませてくれた。
最後の「成人式」が一番荻原さんらしい作品のようにも思える。
人生の紆余曲折、時の流れによって変わる家族の形。変化は悪いものばかりとも言えないし、変わらないものもある。
そんなことを思いながら読み終えた。
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形式: ハードカバー Amazonで購入
NHKラジオ「新日曜名作座」で「海の見える理髪店」を脚色した放送を聴いた。
いつにも増して印象深いデキだったので、その原作を読みたいと思いkindle版を購入。
この原作もたしかに佳作だったとは思うけれど、脚色者、出演者のウデのおかげか、ラジオの方がかなり良かった。
この他の作品は書き流した凡作で、市販のジャムに入れられたペクチンのようなもの。
永らく直木賞受賞作品というものを読んだことがなかったが、残念、の一言。
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形式: ハードカバー Amazonで購入
『月の上の観覧車』『家族写真』に続く家族小説の連作シリーズvol.3である。2012〜2015年の『小説すばる』に掲載された短編が6作。
やはり、なんといっても、冒頭の表題作がいい。わたくしめ、小説を読んで涙ぐむなんてぇことはついぞないのだが、不覚にもついうるっときちまった。これから本を開く方には、ぜひ次の点を注意して読んでいってほしい。
なぜ庭に支柱も鎖も赤く錆びついたブランコが置かれているのか。なぜ他の客の予約を入れていなかったのか。なぜ一連の所作がことのほか丁寧で入念なのか。とりわけ、顔のマッサージをいとおしむようにやけに長く行なったのはなぜか。なぜみずからの来し方を綿々と述懐するのか。なぜ饒舌なのか。なぜ「僕」がデザインの仕事をしていると聞いてはっとしたのか。
そして、この老理髪師の台詞だ。
「それにしても珍しい場所につむじがおありですね。ええ、つむじっていうのは、お一人お一人違います。いえいえ、変わるものではありません。こういう仕事をしていますから、違いはすぐにわかります」「頭の後ろの縫い傷はお小さい頃のものでしょう」
そして、うるっときたところで、駄目押しのように、末尾の一言。
「いえ、前髪の整え具合が気になりますもので」
ここで、もう、涙をこらえきれない。
もう一度最初から読み返すと、行間
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