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[黒嶋敏]の海の武士団 水軍と海賊のあいだ (講談社選書メチエ)
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海の武士団 水軍と海賊のあいだ (講談社選書メチエ) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「一所懸命」の語が象徴する、土地の支配を基盤とする武士とは異なった形態の武士団が中世にはあった。地場の海を「なわばり」とし、航行する船から通行料を徴収し、あるいは「海賊」として略奪する、「水軍」とも「海賊」ともつかぬような「勢力」。「海」側の視点から中世の始まりとともに出現した特異な「武士団」の興亡を描く、これまでにないユニークな日本中世史。(講談社選書メチエ)

内容(「BOOK」データベースより)

中世日本、地場の海を「ナワバリ」として、航行する船から通行料を徴収し、「海賊」として略奪した人々がいた。「水軍」とも「海賊」ともつかぬ“海の勢力”。漁業だけではない海の富とはなにか?「流通」の民に注目することで、網野史学を深化させる。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 3851 KB
  • 紙の本の長さ: 165 ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/9/10)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00G1ZUNC8
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
以前聞いた話に依ると、一般的には「海の平氏と陸の源氏」と言われるものの、実際には源氏軍も海の合戦に相当な力を入れていたそうだ。
成程、海に囲まれた我が国に於いては「海を制する者」こそが力を持つ事が出来たのであろうし、だからこそ歴史に名を残す「水軍」も現れたのであろう。
だが、その「水軍」も元はと言えば、誰とも主従関係を持たない、謂わば「海賊」に過ぎなかったのも事実である。
そこで「海の民」に過ぎなかった者達が、一大勢力を持つに至った経緯を明らかにするべく上梓されたのが本書であり、彼等の本質に迫った力作として非常に読み応えがあった。

本書は、古来の日本の海の掟を紐解く所から始まる。
尤も「掟」と言っても、その内容は酷いもので「漂着船の財産は全てその土地の物となる」というのだから驚きだ。
うっかり何処かに寄港しようものなら「漂着」という言い掛かりを付けられて金品を略奪されかねないし、船主達もさぞかし戦々恐々としていたに違いない。
そこで、著者は指摘する。
だからこそ、船を守る為に是が非でも「海賊」が必要とされたのだ…と。
一般的に「海賊」というと、略奪行為を行なう加害者側と考えがちであるが、本書は、船を守る側としての海賊の立場に着目しており、「縄張り」を活かし、報酬を得る代わりに船を守
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
北の安藤氏、南の千竈氏、倭寇というものに関心があります。入唐求法巡礼行記を読むと円仁救出に天台教団が自力で船を派出していて感動します。中央集権的な国家権力から相対的に独立的な勢力が、平安末から鎌倉、室町の時代の海上交通、交易等でどうだったか、彼らが東アジア史でどう位置づけられるか、彼らと沖縄/琉球との関係等、興味と関心が広がっていきます。北条氏、足利氏、豊臣秀吉の世界観にも。その思いに多くの示唆を与えてくれました。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
海賊とか水軍とか言われていた組織は何なのか
彼らは鎌倉時代・室町時代・戦国時代・安土桃山時代を経てどうなったのか
著者はサーフィンが趣味でその経験も生かされている
でそのサーフィンでの非公式的なマナーとして
地元じゃないビジターは地元の人を優先させることってのがあるそうだ
これは地元の人のほうが海の状況をよく知っているうえに
地元の海を保全したりしてるからってのがある
当時も外から来た船に対して地元の勢力は優位性を持っていた
寄船といって難破船は積み荷も船体も地元のものになった
これを無理矢理拡張して、港で浸水で濡れている積み荷があったら
水損品として難破船に準じて接収しようとした
また津料と称して入港する船から金をとっていたが
表向きは港湾の維持のための使用料であったが
実際には地元勢力が難癖を付けて金を毟り取ってた面もある
それに対して幕府などは統一的なルールを持って介入しようとした
室町幕府になっても幕府はなんとかしようとしたが
守護がまんまDQNじゃないですか、みたいな事例も
そして戦国時代になって状況は変化していく
船の大型化か航海技術の発展で長距離ノンストップで動けるようになり
小さ
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