海の世界史 (講談社現代新書) 新書 – 1999/12/20
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本の長さ264ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日1999/12/20
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ISBN-104061494805
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ISBN-13978-4061494800
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
一獲千金、不老珍宝、理想郷を追い求め、冒険に繰り出した古今東西の人間たち!地図を変え、文化を変えた世界史の節目を、「海」を舞台に読み直す。
著者について
1941年、ソウルに生まれる。同志社大学を卒業後、出版社勤務を経て執筆活動に。『京城まで』で日本旅行記賞受賞。68年より毎年スペインに滞在する。主な著書に『プラド美術館』『ハプスブルク1千年』『絵画で読む聖書』──新潮社、『モナ・リザへの旅』──集英社、『スペイン5つの旅』『聖母マリア伝承』──文藝春秋──など。
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1999/12/20)
- 発売日 : 1999/12/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 264ページ
- ISBN-10 : 4061494805
- ISBN-13 : 978-4061494800
- Amazon 売れ筋ランキング: - 378,152位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
7 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月12日に日本でレビュー済み
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歴史は楽しくなければ読まれない。それを、見事に再現してくれているのがこの書。読みやすく、わくわくさせる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年1月16日に日本でレビュー済み
下賤な見方をすればそうなるのだろう。ヨーロッパ人の大航海時代の航路の開拓など、ずばり、ガッポリ儲けたい!香辛料で大儲けしたい、アラビア商人に高い代金を払いたくない。という本音のところはもちろん教科書では詳しく記述されていません。けれども、この「欲」に動かされて船舶の建造技術、航海技術の改良が促されたのも事実でしょう。そして良くも悪くも、大西洋を挟んだ、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米そして遠くアジアの現在に続く歴史を刻むことになったのだと思います。現在の資本(言わば金)主義を発展させた一因でしょう。少々下品な表現も目立つのですが、軽妙な文章は読み疲れせず、最後まで読み切れます。これを読みながらイベリア半島の地図で登場する地名を探すのもまた面白いもの。歴史の教科書に登場する諸王や改革者のやっていることで、きれいごとで済まされることがはたしていくつあるのか、そんなことを考えさせられます。
2005年9月6日に日本でレビュー済み
学者の手によるものではないので記述についてはかなり怪しい部分がある。随所に脈絡もなく出てくる名古屋弁、比喩として下半身を頻繁に持ち出す点等も読む人によっては不快感を感じるであろう。特にこの手のテーマに興味のある人にはかかる叙述を下品と感じる方が多いのではないか。
ただ、そのような叙述の特殊性も著者自身が「歴史の名を借りた暇つぶしのための読み物」として本書を位置付けているであろうことを併せて考えれば、特に違和感はないと思う。
歴史をテーマとする話は好きだが学術書はちょっと、という人には、その人の個人的な好みにもよるが、お勧めできると思う。ただ、私はあまり好きにはなれない。
ただ、そのような叙述の特殊性も著者自身が「歴史の名を借りた暇つぶしのための読み物」として本書を位置付けているであろうことを併せて考えれば、特に違和感はないと思う。
歴史をテーマとする話は好きだが学術書はちょっと、という人には、その人の個人的な好みにもよるが、お勧めできると思う。ただ、私はあまり好きにはなれない。
2005年12月8日に日本でレビュー済み
歴史書というよりは、読み物に近いかな?ですから気合を入れすぎず、当時の情景を楽しむような積りで読んだら楽しいと思います。
私はスペインと海のかかわりが知りたくて読みましたが、ここではスペインだけでなく、当時のポルトガル・オランダ・イギリス、そして日本の関係が分かります。
船を作ると木がなくなるという視点も、言われてみればその通り。そんな風に新たな視点や知識を得られることが嬉しかったです。
私はスペインと海のかかわりが知りたくて読みましたが、ここではスペインだけでなく、当時のポルトガル・オランダ・イギリス、そして日本の関係が分かります。
船を作ると木がなくなるという視点も、言われてみればその通り。そんな風に新たな視点や知識を得られることが嬉しかったです。
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著者は、年間の半分くらいをスペインに住み、その地の歴史や風俗についての読み物を量産している人物。
本書は、『海の世界史』とタイトルが付けられているものの、「海」そのものを中心に据えて語っているのではない。世界史というものを、海にこじつけて語りなおしたという本である。古代ローマ期の地中海、大航海時代、コロンブスのアメリカ発見、そういうものが、読みやすく語られている一冊なのである。
著者のお得意の名古屋弁も駆使され、読み心地は楽しい。しかし、いつもながら中丸氏の仕事にはオリジナリティが感じられない。どこかから資料を持ってきて、それに中丸流の卑俗さを加えて書き直しただけに思える。
あまり良い本ではない。
本書は、『海の世界史』とタイトルが付けられているものの、「海」そのものを中心に据えて語っているのではない。世界史というものを、海にこじつけて語りなおしたという本である。古代ローマ期の地中海、大航海時代、コロンブスのアメリカ発見、そういうものが、読みやすく語られている一冊なのである。
著者のお得意の名古屋弁も駆使され、読み心地は楽しい。しかし、いつもながら中丸氏の仕事にはオリジナリティが感じられない。どこかから資料を持ってきて、それに中丸流の卑俗さを加えて書き直しただけに思える。
あまり良い本ではない。
2004年8月12日に日本でレビュー済み
独自の聖書解釈でも人気の高い中丸明先生の世界史物語。一攫千金、不老長寿、理想郷への船旅も、先生の手で解説されればこんなに愉快、こんなに魅力的。ザヴィエルもコロンブスもまた、こうして日本人の記憶に焼付けられるのである。歴史をぶっとばした船乗りたちの冒険物語を今宵、じっくりと楽しんでみてはいかが?






