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浴室 (集英社文庫) 文庫 – 1994/11

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商品の説明

内容紹介

85年秋、パリの読書界で1冊の不思議な小説の評判が広まっていった。作者は時に28歳。浴室に閉じこもってしまう青年を描く50の断章の行間にこそ何ものかが…。トゥーサンの鮮烈なデビュー作。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「午後を浴室で過ごすようになった時、そこに居を据えることになろうとは…」同居人の恋人は心を萎ませ、お母さんはケーキを持って、様子をうかがいに来る。「危険を冒さなきゃ、この抽象的な暮らしの平穏を危険に晒して」とひとり呟やきつつ、浴室を出てはみるのだけれど、いずれ周囲の人々とはギクシャクぎくしゃくしてしまう。そして、また浴室へ…。


登録情報

  • 文庫: 187ページ
  • 出版社: 集英社 (1994/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087602540
  • ISBN-13: 978-4087602548
  • 発売日: 1994/11
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 15件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 tom 投稿日 2007/5/27
形式: 単行本 Amazonで購入
フランス語版(LES EDITIONS DE MINUIT)と、読み合わせて、

どうも、間違いがあるのでは、と思う箇所があり、翻訳者ご本人への連絡網?がないので、

不躾ながら、こちらに、送らせて頂きます。

間違い有り、が残念ですが、全体として、よく雰囲気を出した文章になっていますし、原作の面白さは、損なわれていないと思うので、★3つ。映画も雰囲気よかったです。

P64 (5)舌や歯を口蓋にこすり当てた→舌を歯や口蓋に

p74 (16)ズボンをはいて一階に避難する→オーバーコートを羽織って(袖を通して)

p139 (22)いわしでも丸飲みにするような感じで→にしん

同上 (23)前にかしげた顔に菱形のサングラス→後ろに(アリエール)

p146 (29)シューズを肩にかけて裸足でテラスを→靴下を(ショセット)
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/4/1
形式: 単行本
浴室で主に時を過ごす男の話が淡々と進んでいく。一緒に暮らす彼女とのやり取りが話しのスパイスになっていて一気に読んでしまった。枕元に置いておきたい一冊といった感じ。
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形式: 文庫
浴室にこもって生活する主人公の、物の見方は本当に独特。
雨についての記述では、(私が今まで読んだ中では)面白いまでの危機感があった。
オリジナリティーを生活に反映してしまうほどの弱さは、個性の強さでもあると思う。
引きこもっているようで、自分のペースで外の人と関わり、自分勝手で自己愛が強く、それゆえ、彼に惹きつけられているのかもしれない、彼の恋人。
そして、とても自分勝手だけど、こういう時のこの気持ち、分かる気がする・・・が私は節々にありました。
わがままな人は、ところどころ共感できるかも?知れない作品。
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形式: 単行本
もう十数年前だろうか、フィリップ・トゥーサンが来日した時に、
何冊か読んでこの風変わりな作家に注目していた私は
講演を聴きにいって、質問をして(通訳付き)、
たまたま一冊だけ持っていた単行本にサインを貰って握手をした、
ということがあった。
ごく感じの良い、愛想のいい普通の人だった。

日本でいえば吉本ばななに似ている、というと言い過ぎだろうか。
主人公の若者がいきなり浴室に引きこもって暮らす、という話は
どこかキッチンで寝ている日本の女の子を思わせる。

結局それは若い感受性が抱える孤独、
いや、最後は年齢にも関係なしに、
人が周囲の世界との違和感をいうものではないか。

ポップな感じも共通していると思うのだが、
吉本ばななが、
どうしてもそこは日本文学としての湿り気のようなものがあるのに対して
トゥーサンはそこはフランスだからもっとドライで、
奇妙さがどこまでも宙に浮いているような不思議な感じが
また違ったものとして楽しめる。
ときどきこういう不思議なのもいい。

聞けば最近また来日したとか。
新しい作品があるとも聞いたが、
不思議
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形式: 文庫
浴室に閉じこもったり、突然旅に出たかと思うとホテルの部屋で延々とダーツに興じていたり。
その姿は奇妙に見えて、主人公の迷いや悩みは特異なものではない。
初めこそそんな生活を気楽に楽しんでいたのだけれど、頭の中を白黒の縞模様がグルグルと渦を巻いていく・・・。

感受性の強いナーバスな雰囲気、ピタゴラスの“三平方の定理”を全体の構成に使ったりと全編に若さが溢れている。
シリアスで重い感じと、身辺の風物・人間の軽快な描写やシニカルな変なおかしみ
主人公がその組み合わせを絶賛するダーム・ブランシュ(=バニラアイスに熱いチョコレートをかけたもの)のようにバランスがいい。
雨の日、アパルトマンから通りを歩く人たちを窓越しに眺め、「水槽の中を歩いているようだ」といったり。詩的な表現も心地良い。
ラスト、主人公に結果を求めないのは現実的だし、同時になんとなく癒される。
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