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浮雲 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 高峰秀子, 森雅之, 中北千枝子, 岡田茉莉子
  • 監督: 成瀬巳喜男
  • 形式: Black & White, Dolby
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2005/07/22
  • 時間: 124 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 35件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0009OATTY
  • JAN: 4988104032836
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商品の説明

Amazonレビュー

   太平洋戦争のさなか、ベトナムの占領地ではぶりをきかせていた男(森雅之)が事務員のゆき子(高峰秀子)と結ばれる。しかし戦後帰国した彼には妻があり、やがて女は外国人の愛人にまで堕ちていくが、それでもふたりは別れられないままズルズルと関係を続けていく……。
   名匠・成瀬巳喜男監督が、くされ縁のままに堕ちていく男女の姿を冷徹に、緊張感を保ちつつ、しかしこれもまたひとつの愛の形であるとして描ききった傑作中の傑作。いわば彼の代表作であり、これを観ずして成瀬映画は語れない。原作は林芙美子の同名小説で、成瀬監督が林文学を映画化するのはこれで5作目。高峰秀子扮するヒロインが、堕ちれば堕ちるほど鮮烈に輝いていく素晴らしさは驚異的ですらある。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

林芙美子原作を映画化。欲望の赴くまま自堕落な生活を送る男の態度に傷つきながらも、彼から離れられない女の姿を描いた作品。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ジャコウウシ トップ500レビュアー 投稿日 2005/5/21
形式: DVD
この映画の試写を観終わった小津安二郎が、感動のあまり「これで今年のベストワンは決まりだな」とつぶやき、監督の成瀬と主演の高峰に激賞の手紙を送ったのは有名な話ですね。

しかしこの映画のMVPはもう一人の主役の森雅之でしょう。彼の完璧な演技がなければこんな名作にはなっていないと断言します。そのことは高峰自身も自伝の中ではっきりそう述べています。そして自分はたくさん賞をもらったのに、森の演技はあまり認められずに、無念そうだったと。

森雅之は最近忘れられているのでは?「あにいもうと」や「女が階段を上がるとき」などの他の成瀬映画でも素晴らしい演技を見せている彼をこの機会に再評価してもよいのではないでしょうか。

そして成瀬の演出の深みと切れ味にも注目してみましょう。なんら奇を衒うことなく、このダメな男女のダメな行ないを淡々と積み重ねることにより、類稀な愛の物語を創造しています。同時代の世界中の映画作家を見回しても、これほどの成果をなしえた人は皆無。私たちは日本人としてそのことをもっと誇りに思ってもいいのではないでしょうか。
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投稿者 emir1969 VINE メンバー 投稿日 2006/5/10
形式: DVD
昭和30年(1955)作品、白黒映画、この年、黒澤は「生きものの記録」を発表、監督作品を発表していない小津が本作を絶賛したのは有名な話、

東宝の名作DVDシリーズはジャケット写真がいまひとつの感がおおいのだが、本作で利用されたスチール写真は内容をとても雄弁に物語るいい絵だとおもう、後半になればなるほど明確になる高峰秀子の妖艶な美しさと森演じる富岡の情けなさと二人の微妙な関係が良く分かると思う、

邦画史上最高のカップル、森・高峰コンビの最高傑作、もちろん成瀬監督にとってもキャリアの頂点に位置する邦画が世界に誇る歴史的名画、いわゆるメロドラマにもかかわらず何かそれ以上のものが映画でしか表現できない高みに達している正に映画の中の映画、最近、小津作品が何作がリメイクされそれなりの仕上がりで楽しめたことが記憶に新しいが、本作をリメイクしようなどという恐れ多い野望はおそらく映画関係者の誰も口にできない実に神聖な映画だともいえる(この辺に興味のあるファンは岡田茉莉子版浮雲ともいえる「秋津温泉」と比較すると本作の凄みが更に理解できるとおもいます)、

森と高峰以外のいったい誰がこの二人を演じて実に情けない腐れ縁を神々しいほどのものにできるだろうか、と思います、クライマックスともいえる種子島から屋久島へ向かう渡船上で雨に濡れる二人の姿に
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形式: DVD
 成瀬極上のメロドラマ。昭和30年作品。林芙美子原作の

男女の泥沼劇を森雅之、高峰秀子の豪華キャストで描く。

 戦中の進駐軍としての豊かな暮らしとは対照的な、戦後の

混乱を象徴したバラック暮らしが鮮烈な印象を残す。新時代

の波に乗り切れず零落し続け、忘れたい姦淫した男にさえ頼

り、戦中の仏印インドシナでの淡い思い出にすがりながら生

きる女を演じる高峰秀子の圧倒的な存在感。だらしなく女を

騙し続ける、どうしようもない男を演じる森雅之の繊細な演

技に嘆息する。

 成瀬には珍しく銀座界隈ではなく、代々木、渋谷、新宿と

いった盛り場のキーワードが頻出する。全編を通して音楽が

流れ続け、仏印インドシナや屋久島のシーン等、ドラマチック

な場面が多い。裏ぶれた長屋が生活の苦しさを、病んだ高峰

に追い討ちをかけるような屋久島の止まない雨と厳しい自然

が悲劇的な運命を突きつける。

 理屈で割り切れない男女の機微のはかなさを見つめる成瀬

の視線に、理解を突き抜けた感動がある。
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形式: DVD Amazonで購入
男と女がズルズルと付き合い、こんな相手と一緒にいるとダメになると分かっていても、何故か別れられない。
愛ではなく、愛着かもしれないです。
ロマンスの”ロ”の字も感じさせませんが、 ロマンチックな恋愛より現実的な一つの愛の形だと思います。

女が男を見つめる眼差し、表情、女同士が互いに品定めするような目付き、 また敢えて無視するかのような態度、、、
言葉では表せない、女の複雑な心が感じられます。

主人公の男、富岡(森雅之)は、口では立派なことや、潔いことを言います。
でも、現実の彼の行動は、女にだらしなく、中途半端で歯切れが悪く、自分勝手です。
女とはヤリたいけど、人間関係には深入りしたくない、男の本質を表しています。

ラストシーンはフェリーニの「道」を思い出します。

そう云えば、「道」のザンパノも男の本質を表していたなぁ、と思いつつ、男と云う生き物の”どうしようもなさ”も感じさせる作品です。
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