真央ちゃんが福島県川俣町に作った田んぼリンクに地元の小学生と触れ合う写真がよかったです。
真央ちゃんファンには是非とも購入してもらいたいです。
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浅田真央 オフィシャルフォトエッセイ また、この場所で 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/2
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「もう一度、大好きなスケートと
向き合う覚悟ができました」
迷い悩んだ時期を乗り越えて、再び歩き始めた浅田真央。
スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、
子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、
心を込めて書き綴った19のメッセージ。
日本中の注目を一身に集めた引退会見から一年。
2018年5月からアイスショー「Mao Thanks Tour」を始動させるなど、
今まさに“第二のスケート人生"のスタートラインに立っている浅田真央。
現役引退直後の半年間は、スケートに別れを告げる決意を固めたものの、
目標が見つからず、人知れず悩み苦しんだ。
心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、
大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた彼女が
現在の心境をありのままにまっすぐ書き綴った、自身初のフォトエッセイ!
人生のターニングポイントを迎えた浅田真央を
写真家・川島小鳥が福島、名古屋で完全撮り下ろし。
2015年の春、被災地を巡る旅の途中、
東京電力福島第一原発事故によって避難指示区域に指定されていた
福島県川俣町山木屋を訪れた彼女が、今回3年ぶりに同地区を再訪。
当時は閉鎖されていた天然スケート場「田んぼリンク」、
再建工事中の山木屋小中学校の雪上で晴れやかな表情をキャッチ。
そして大好きな地元・名古屋では、幼い頃から通い詰める「名古屋スポーツリンク」、
大須商店街でロケを敢行。さらに愛犬・エアロとの貴重なお散歩シーンも収録。
なお、浅田真央の印税は全額、東日本大震災で被災した
子どもたちを支援している「Support Our Kids」に寄付されます。
向き合う覚悟ができました」
迷い悩んだ時期を乗り越えて、再び歩き始めた浅田真央。
スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、
子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、
心を込めて書き綴った19のメッセージ。
日本中の注目を一身に集めた引退会見から一年。
2018年5月からアイスショー「Mao Thanks Tour」を始動させるなど、
今まさに“第二のスケート人生"のスタートラインに立っている浅田真央。
現役引退直後の半年間は、スケートに別れを告げる決意を固めたものの、
目標が見つからず、人知れず悩み苦しんだ。
心にぽっかり穴が空いた時期を乗り越え、
大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた彼女が
現在の心境をありのままにまっすぐ書き綴った、自身初のフォトエッセイ!
人生のターニングポイントを迎えた浅田真央を
写真家・川島小鳥が福島、名古屋で完全撮り下ろし。
2015年の春、被災地を巡る旅の途中、
東京電力福島第一原発事故によって避難指示区域に指定されていた
福島県川俣町山木屋を訪れた彼女が、今回3年ぶりに同地区を再訪。
当時は閉鎖されていた天然スケート場「田んぼリンク」、
再建工事中の山木屋小中学校の雪上で晴れやかな表情をキャッチ。
そして大好きな地元・名古屋では、幼い頃から通い詰める「名古屋スポーツリンク」、
大須商店街でロケを敢行。さらに愛犬・エアロとの貴重なお散歩シーンも収録。
なお、浅田真央の印税は全額、東日本大震災で被災した
子どもたちを支援している「Support Our Kids」に寄付されます。
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2018/5/2
- 寸法15 x 1.1 x 17.4 cm
- ISBN-104087808416
- ISBN-13978-4087808414
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「もう一度、大好きなスケートと向き合う覚悟ができました」迷い悩んだ時期を乗り越えて、再び歩き始めた浅田真央。スケートへの想い、表現者としての覚悟、理想の女性像、子供に伝えたいこと、食へのこだわり、人生観など、心を込めて書き綴った19のメッセージ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浅田/真央
1990年9月25日生まれ。愛知県名古屋市出身。2010年バンクーバーオリンピック銀メダル、世界選手権3回優勝、全日本選手権6回優勝。5歳からフィギュアスケートを始める。2005年世界ジュニア選手権優勝。2005年12月、15歳でグランプリファイナルを制覇し、名実ともにトップスケーターに。選手としての実績と温かい人柄で国民的アスリートとして人気を博した。バンクーバーオリンピックで女子として初めてSPとフリーで計3本のトリプルアクセル成功。2013年、グランプリシリーズとファイナル全7大会完全制覇達成。2014年ソチオリンピック6位。1シーズンの休養を経て、2015年に現役復帰。2シーズンを過ごし、2017年4月10日、現役引退を表明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1990年9月25日生まれ。愛知県名古屋市出身。2010年バンクーバーオリンピック銀メダル、世界選手権3回優勝、全日本選手権6回優勝。5歳からフィギュアスケートを始める。2005年世界ジュニア選手権優勝。2005年12月、15歳でグランプリファイナルを制覇し、名実ともにトップスケーターに。選手としての実績と温かい人柄で国民的アスリートとして人気を博した。バンクーバーオリンピックで女子として初めてSPとフリーで計3本のトリプルアクセル成功。2013年、グランプリシリーズとファイナル全7大会完全制覇達成。2014年ソチオリンピック6位。1シーズンの休養を経て、2015年に現役復帰。2シーズンを過ごし、2017年4月10日、現役引退を表明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2018/5/2)
- 発売日 : 2018/5/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 80ページ
- ISBN-10 : 4087808416
- ISBN-13 : 978-4087808414
- 寸法 : 15 x 1.1 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,010位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 10,635位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2018年5月3日に日本でレビュー済み
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14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年10月29日に日本でレビュー済み
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スポーツクラブの運営や、雪道を歩いた思い出が、ぎっしり詰まっている、作品でした。兄弟、姉妹の活動やコミニュケーション、大人や子ども達の、触れ合いが、著書されていて、注文して良かっです。人は誰しも、挫折を繰り返す、負けた分だけ強くなれる。そう、思います。挑戦すること、意欲を持つこと、努力は、身になる。意味のない練習など、無いのです。夢を叶える、そう自分との、戦いです。ブックレットの、大きさも丁度良く、値段も手頃でした。
殿堂入りベスト500レビュアー
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帯は、同じ場所で真央さんがグッと手前に来ていて、手書きの文字で「また、この場所で」と書かれています。
最初は福島の雪景色。それから福島県川俣町山木屋地区の田んぼリンクで、地元の少年少女と一緒に滑る真央さん。そして、田んぼリンクそばの学校内と、校庭のうんていやジャングルジムでの真央さんが出てきます。いずれも真央さんの笑顔が素敵です。
次は屋内リンク(埼玉アリーナ)で、姉の舞さんや他のスケーターとの練習風景。
その次が名古屋の大須の商店街を背景にした真央さん。それから大須のスケートリンク内(滑ってはいない)や、大須のお店でせんべいや綿菓子を手にした真央さんが出てきます。その後、愛犬と一緒にお寺を散歩したり、お寺の鐘をつく真央さん。いずれも日本らしい風景です。
最後に、真央さん自身が撮影した引退会見後に見た桜と青空の写真があります。真央さんは、この”空”が忘れられないと、最初のページに書いてあります。<まるで神様が、「おつかれさま。また、これからだね」と私の門出を祝福してくれているように感じられて…(略)「また新しいステージへと進んでいくんだ」と晴れ晴れとした気持ちになれました。>
前の書「私のスケート人生」にも書かれていましたが、引退後、アイスショー「THE ICE 2017」を最後にスケートから離れるつもりだったのが、いざ離れてしまうと、心にぽっかりと穴が開いたようで、だんだんとスケートが恋しくなり、いてもたってもいられなくなって、スケート靴をもう一度履き直す決心をしたことが書かれています。
そして、自分を成長させてくれたスケートへの感謝の気持ちと今まで応援してくれた方々への感謝を込めて、”第二の人生”の最初のプロジェクトとして、アイスショー「Mao Thanks Tour」をプロデュースします。このアイスショーは真央さんが歩んできた道そのもので、自分の生き様を見てもらうものと語っています。「勝った、負けたではなく、氷の上で生き様を見せる」、お母様の言葉です。
そしてホームタウンでのくつろいだ真央さんの表情は、この街が真央さんを育ててくれたんだなとわかります。
本のサイズも小さめで、ページ数も多くないけれど、真央さんの笑顔と日本らしい風景とがマッチしていて、爽やかな気持ちになりました。真央さんは今、幸せだなと感じられます。
最初は福島の雪景色。それから福島県川俣町山木屋地区の田んぼリンクで、地元の少年少女と一緒に滑る真央さん。そして、田んぼリンクそばの学校内と、校庭のうんていやジャングルジムでの真央さんが出てきます。いずれも真央さんの笑顔が素敵です。
次は屋内リンク(埼玉アリーナ)で、姉の舞さんや他のスケーターとの練習風景。
その次が名古屋の大須の商店街を背景にした真央さん。それから大須のスケートリンク内(滑ってはいない)や、大須のお店でせんべいや綿菓子を手にした真央さんが出てきます。その後、愛犬と一緒にお寺を散歩したり、お寺の鐘をつく真央さん。いずれも日本らしい風景です。
最後に、真央さん自身が撮影した引退会見後に見た桜と青空の写真があります。真央さんは、この”空”が忘れられないと、最初のページに書いてあります。<まるで神様が、「おつかれさま。また、これからだね」と私の門出を祝福してくれているように感じられて…(略)「また新しいステージへと進んでいくんだ」と晴れ晴れとした気持ちになれました。>
前の書「私のスケート人生」にも書かれていましたが、引退後、アイスショー「THE ICE 2017」を最後にスケートから離れるつもりだったのが、いざ離れてしまうと、心にぽっかりと穴が開いたようで、だんだんとスケートが恋しくなり、いてもたってもいられなくなって、スケート靴をもう一度履き直す決心をしたことが書かれています。
そして、自分を成長させてくれたスケートへの感謝の気持ちと今まで応援してくれた方々への感謝を込めて、”第二の人生”の最初のプロジェクトとして、アイスショー「Mao Thanks Tour」をプロデュースします。このアイスショーは真央さんが歩んできた道そのもので、自分の生き様を見てもらうものと語っています。「勝った、負けたではなく、氷の上で生き様を見せる」、お母様の言葉です。
そしてホームタウンでのくつろいだ真央さんの表情は、この街が真央さんを育ててくれたんだなとわかります。
本のサイズも小さめで、ページ数も多くないけれど、真央さんの笑顔と日本らしい風景とがマッチしていて、爽やかな気持ちになりました。真央さんは今、幸せだなと感じられます。