通常配送無料 詳細
残り12点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
流れる星は生きている (中公文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 帯付き★お読み頂く際内容に問題ないかと思いますが、ヤケございます。【通常24時間以内に発送いたします。土、日、休日にかけてのご注文は翌営業日の発送になる場合がございます。】2017a
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

流れる星は生きている (中公文庫) 文庫 – 2002/7/25

5つ星のうち 4.8 99件のカスタマーレビュー

その他(6)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 684
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 741
¥ 741 ¥ 20

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 流れる星は生きている (中公文庫)
  • +
  • 旅路 (中公文庫)
  • +
  • たった独りの引き揚げ隊  10歳の少年、満州1000キロを征く (角川文庫)
総額: ¥2,243
ポイントの合計: 71pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

昭和二十年八月九日、ソ連参戦の夜、満州新京の観象台官舎——。夫と引き裂かれた妻と愛児三人の、言語に絶する脱出行がここから始まった。敗戦下の悲運に耐えて生き抜いた一人の女性の、苦難と愛情の厳粛な記録。戦後空前の大ベストセラーとなり、夫・新田次郎氏に作家として立つことを決心させた、壮絶なノンフィクション。

出版社からのコメント

新田次郎氏の妻にして、藤原正彦氏の母である
著者の記した満州からの壮絶な脱出記。

「私の原点はここにある 私の書けない原点である」(藤原正彦氏)

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 332ページ
  • 出版社: 中央公論新社; 改版 (2002/7/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122040639
  • ISBN-13: 978-4122040632
  • 発売日: 2002/7/25
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 99件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 11,291位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 かりゆし323 投稿日 2015/12/30
形式: 文庫 Amazonで購入
著者による満州からの引き上げ体験ということで、歴史的な視点で最初は読んでいた。女一人で乳飲み子を含む小さな子供3人を連れての避難であり、「壮絶」としか言いようがない。
なくなってはいけないと隠しておいたお金の場所を他の避難民は皆知っていたという驚愕の事実に背筋が寒くなったり、飢えのため乳の出の悪い著者に幼い長男が自分の食料を喜んで差し出すといった健気さに涙が出そうな場面もある。
その他の事実の詳細は著書を読んでもらいたいが、この著書の内容は一貫して著者の周囲半径30m位で起きた事件がつづられている。それだけにリアルであるが、ソ連軍兵士による避難民に対する虐殺・略奪行為や、日本人女性に対する強姦行為といった、満州からの引き上げならば周囲でなかったとは考えられない記述はない。
その点は不思議であったが、「あとがき」によれば、著者は引き上げ後に体調を損ない「死と隣り合わせ」のような日々があり、満州からの引き上げ体験は子供たちへの「遺書」(お前たちのお母さんは、そのような苦難の中を、歯をくいしばって生き抜いたのだということを教えてやりたかった)のつもりで祈るような気持ちで書かれたものだとわかり、合点がいった。
つまり、著書は一般的な戦争体験や事実を網羅的に把握するためのものではなく、母から子供たちへの「愛のメッセージ」だったのだ。
そして、
...続きを読む ›
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
随分前に買ってましたが、読むのは辛いだろうと思って読まずにおいたのです。
やはりと言うか、読んでいると胸にこみ上げるものがあります。

凄惨悲惨な満州からの引き揚げ記録、逃亡記録です。
着の身着のままで、6才と3才の男の子と生後1ヶ月の女の赤ちゃんを連れて長春から、ほとんど徒歩で日本へ向かいます。
混乱のなか、夫とも生き別れになります。

食料なく、衣類もなく、敵の襲撃、飢え、病気、寒さ、引揚者間での争いの中で、子供の命を守るため、生きるための必死の闘いが続きます。

長春からソウルまで700Kmをほとんど徒歩です。
朝鮮半島38度線で進軍していたアメリカ軍に助けられます。

昭和21年9月、一年一ヶ月後に日本にたどり着き、故郷の両親、兄弟と再会します。
痩せこけ、汚れた身なりで、近所の知り合いも藤原さん本人とはわからない幽鬼のような姿でした。
鏡で自分の姿を見たのは一年以上ぶりです。

ソ連軍の捕虜となった夫も帰国できました。
後の小説家・新田次郎氏です。

「流れる星はいきている」は昭和24年に発表され、ベストセラーとなり映画化、テレビ化もされました。

母親に必死でつい
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
戦争に関する本など、何冊か読んでいますが、藤原ていさんの著書は初めてでした。
満州から朝鮮半島を通っての引き揚げ。その「通って」が、色んな本で凄絶なのは読んでいましたが、個人的に引き揚げ者本人の文章や言葉になると、更に詳しく解り、生々しい現実が伝わってきます。戦争に関する本の中でも、印象が強かった様に思います。特に心打たれたのは……
「氷を割る音」子供のおむつを洗うのに、鶴はしで氷を砕いて一晩かけて溶かし「水」を作る苦労。や、
「物乞いと同じもの」「三百円儲けた話」などの、平和な今では考えられない様な、やっぱり命がかかると(しかも自分だけでなく、三人の幼い子供の命も)見た目やプライド、人の目や奇麗事、本当にそのどれ一つとっても生きていく術としては邪魔になる。特に「奇麗事」や「良い人」では居られない。それを読者は責める事はできないだろうと感じました。人間も命ある生き物なんだ!と言う事が、改めて解った気がします。とてつもなく過酷な毎日なのですから。。。引き揚げ者の苦労と聞くと、敗戦による朝鮮人や満州人からの逆転した立場の仕打ちや、ソ連軍までの参戦での仕打ち。そして捕虜などを連想しますが、勿論それもありながら、道中ではやっぱり日本人同士の争いなども多々あり、騙す・盗む・争う人々……誰もかれもが命からがらなので、何も起こらない方が不思議なくらいの過酷な道のりだ
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 満州で平穏に普通の暮らしをしていた家族が、日本国の敗戦を境に環境が激変。母親が3人の子供を連れて脱出行をする記憶を小説化した一冊だ。

 凄絶な体験をもとに再現された、脱出行を読んでいると、戦争で戦場で戦った男たちとは、まったく異なる種類の悲惨で過酷な日々が描かれていて、衝撃を受ける。

 豊かに暮らしていた主婦の立場から一転、生きるための生存競争にたたきこまれた筆者は、本性をむき出しにして周囲や、時としてかつての同僚たちと戦うことになる。相手に痛罵を浴びせ、わが子を鬼のごとくに叱咤して、乞食、物乞い、時に同僚を恫喝するようになってまで、生きて帰るために全力を尽くす。とにかく読んでください。

 どんな感想を書き綴っても、この一冊に描かれた内容を的確に語る言葉にならない。自分自身がさらけだしたくないもの、他人に読ませるのが妥当かどうか、執筆した当時でさえ逡巡するべき内容が赤裸々に書いてあってすごい。

 最近、好奇心に駆られて、世評が高い、「
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー