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活きる(字幕版)

 (81)
8.32時間12分1994G
1940年代から60年代にかけて、文化大革命へと激動する中国・毛沢東時代を、必死に、そして逞しく生き抜こうとする家族の姿を描いた珠玉の大河ドラマ!1940年代の中国。資産家の福貴(グォ・ヨウ)は、博打に明け暮れる毎日。ある日、博打の借金のため、全財産を失い、妻の家珍(コン・リー)は子供たちと家を出て行ってしまう。すべてを失った福貴は、影絵芝居で全国を巡演し生き延びていく。戦火の中をかいくぐり辿り着いたわが家で、貧しいながらも家珍はやさしく福貴を迎えてくれた。しかし、娘の鳳霞は言葉が話せなくなっていた…。(C) 1994 ERA INTERNATIONAL(HK)Ltd.
監督
チャン・イーモウ
出演
コン・リーグォ・ヨウニウ・ベン
ジャンル
外国映画
オーディオ言語
中文
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
グォ・タォニー・ターホンジアン・ウー
提供
AMGエンタテインメント
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.6

81件のグローバルレーティング

  1. 77%のレビュー結果:星5つ
  2. 15%のレビュー結果:星4つ
  3. 4%のレビュー結果:星3つ
  4. 0%のレビュー結果:星2つ
  5. 3%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

アマゾン花子2021/04/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
まさに活きる
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人生最良の十本に入れたいぐらい好きな作品ですが、なかなか見る機会が無く、四半世紀ぶりにようやく見直しました。心に染み入る良い作品です。小さな幸せでホッとしていると、奈落の底に落とされる。それでも日々淡々と生き続ける。その繰り返し。アメリカ映画のように怒りに任せて神を罵ったり、復讐を誓って瞳を燃え上がらせたり、皿を叩きつけて泣きわめいたりしない。諦めて肩を落とすだけの静かな感情表現が胸を打つ。失ったものに執着せず、非業の運命を静かに受け入れ、出来ることする。諦めないとか希望を捨てないとか、そんな意識高いポジティブシンキングを押し付けてはこない。ただただ、今出来ることをして、生きている。生き続けている。踏みにじられても折られても枯れない雑草のような、しぶとい生命力を感じる。そんな映画。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
石垣島の風来坊2021/04/11に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
これが監督の本音なんだろうな
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張藝謀監督作。原作は1993年発表の余華の小説。
たぶん、昔に見たことがあると思うのだけど、アマゾンプライムに上がっていたので鑑賞。中国の国共内戦から大躍進政策、文化大革命を経験した主人公・福貴を諧星・葛優が演じ、その妻をコン・リーが。この頃のコン・リーは監督の彼女だったんじゃないかな。
 この作品は張藝謀監督として唯一、中国国内での公開が許可されなかった作品らしい。1994年は今に比べると情報統制は緩かった印象だが、真っ正面から毛沢東の時代を描くことはやはり許されなかったのだろう。まったく、いやな国だ。とはいえ、現在はオンラインで中国国内でも鑑賞できるらしい。
 張藝謀はヨーロッパでもアメリカでも(そして中国国内でも)非常に高い評価を得ている監督だから、この作品の「封殺」以降も順調に作品を発表している。一人っ子政策に反して子ども作りまくったり、いろいろと問題ありそうだが、習近平時代よりはゆるかったのか、本人の立ち回りがうまかったのか、生き延びてきた。「ノマドランド」監督・趙婷を比較してみると面白いかもしれない。
 作品自体は中国の歴史に詳しい人とっては国共内戦の頃に国民党が民心を失うようなむちゃくちゃをやっていたことも、大躍進政策で武器にはとても使えない質の悪い鉄をせっせと作っていたことも、文化大革命の反知性主義についても知っているだろうから、けっこう退屈に感じるかもしれない。外から見ればこの程度のユーモアを交えた諷刺が許されないのはちょっと理解しづらい。主役の葛優の個性もあいまって終始ユーモアが漂っていて、史実の凄惨さに比べればとてもソフトに描かれているといえる。国共内戦の死者数は日本軍の侵略時に匹敵する数にのぼり、大躍進政策の頃の餓死者の数は1,600万人から3600万人ともいわれ、文化大革命でも自国民が互いを殺し合い40万人から1,000万人という犠牲者を出すに至った。毛沢東は軍事家としては優れていたかもしれないが、内政を司る政治家としては最低だったというべきだ。文化大革命時代の食人など、さすがに映画には取り上げられていない。
 現代の共産党政権をなぜ中国人が支持するのか、日本人であれ、西欧社会の人であれ、理解に苦しむ。だけど、過去のあんまりにもひどい状況に比べれば、現在の繁栄した中国に文句を言う人が少数派になるのも理解できる。祖父母や父母が過ごしてきた時代が比較対象なら、現代のデジタル監視社会なんてどうってことないんだろう。ましてやウィグルやチベットのことなんて、と。

 作品自体に戻ると、張藝謀らしくどの映像も美しく、子役の演出も素晴らしく、この激動の時代、長い時間軸を少ない登場人物でまとめるのだから、見事というほかない。主人公が息子と孫にいい聞かせる「ひよこが大きくなったら、、、」の話を素直に聞くなら、ラストで主人公ははっきりと共産党を否定しているようにも聞こえる。やはり、傑作だと思う。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ハッチ2020/12/30に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
良い作品だ
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博打に負けなければ、地主で金持ち
それが、貧乏人から批判されて死んでいたかも知れない
冒頭のダメ親父の伏線が、大きく影響している

これは、中国の文化大革命を知っていないと面白さは半減するだろう
毛沢東の労働者階級を煽動しての革命と国民党を駆逐した時代背景が
良く出ているし、共産党の躍進や賛歌に思える作りなのだが、暗に批判
して居るのが、裏読みしないと解らないだろう

文化大革命は、集愚政治の極みで毛沢東の労働者階級を煽動した抗弁を
そのまま対立するリーダーを蹴落とす政治的な運動だったのが、下級の
者まで広がり、識者を駆逐したわけだ
要するに馬鹿が一番偉いにしてしまった

現在も、そこまで酷くは無いが 名残は残っているし 法が存在しない
状態は、それ故だろう

ある意味、冒頭の博打で家を取られる際のキチンとした判定をする土地の
顔役達の法が、マトモだよ と皮肉が込められている
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
hanamaru子2021/03/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
年代が移る毎に街が汚くなっていく
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40年代、妖艶で退廃的だが美しい街が50年代、60年代と時代が進むに連れボロボロになっている。
中国人が中国文化は日本に残っているとよく言っているがその意味がわかった。
そこかしこに暗喩的に共産党批判が描かれていて香港製とは言え中国の都市や人民解放軍も撮影に参加していて大丈夫なのかと少々心配になった。
共産党万歳と言いながら時代を生き抜いて老境に達した主人公が最後に「牛は共産党になる」と言わなかった。
これからはもっといい時代になる、彼の世代の思いが今の中国の躍進に繋がっているのだ。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Popi2021/03/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
禍福は糾える縄の如し
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原作も読んだことありますが面白いです。やっといいことが起きたと思ったらまた不幸にの連続ですが目が離せず観てしまいました。よかったなと思うこと。夫は当初ばくち打ちで家屋敷まで失うほどでしたが妻や子供をちゃんとかわいがる人だったこと。口がきけない娘の縁談、どんな相手かとおもったが、娘婿めちゃいい人でよかった。こういう娘婿なら大歓迎。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
鶺鴒2021/03/28に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
国は違っても人情は変わらない
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中国の生活に興味があり観ましたが、日本と習慣が近いこともあり、大変興味深かったです。ストーリーの展開がかなり激しく、緊張の連続でした。子供の喧嘩に親が出る、自転車の二人乗り、来客には先ずはお茶を出す、お見合い等々日本と習慣が似ている部分が多く、親しみを持てました。文化大革命は本を読んでも分からないことが多く、映画を見ますと、国民も大変だったものと推察します。影絵は、観たことがあるものですが、説明が何か浄瑠璃を思わせる調子でした。餃子は水餃子が主流のようで、以前宇都宮で食べたことがあります。国は違っても、与えられた場所で必死に活きる人々の姿は感動を呼びます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
かぶだいこん2021/03/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
好い映画だったが、中国国内では上演禁止とか…。
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1.現像や録音に日本の会社(東京現像所、日活録音中心)が参加している。
2.演員表の字体が簡体字ではない。香港映画界との関係もあるか。
などが、当時の中国の映画界の状況を表しており、興味深い。

wikiによれば、原作はもっと多くの人が死ぬ(悲惨なことが多い)が、映画ではそうなっていない由。すなわちかなり柔らかくなっているとのこと。国際的には数々の賞を取ったが、中国国内では上映禁止だったとか。今でもそうなんだろうか?
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
PERO2021/04/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
星5個以上でした
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今では地球のガン細胞とまで言われ、日本に日々じわじわと確実に攻めてきている中国ですが、とにかく面白い。
今の共産国が出来上がる頃の波乱の時代を生きた庶民体の情景がとてもよく伝わります。

印象深い名シーンが多い。
戦場から帰還し奥さんと抱き合ってる間、水が流れっぱなしのシーン。
息子のイタズラを父が追いかける、周りは笑ってるシーン。
娘が嫁いで行く、何度も何度も振り返るシーン。

涙と笑いで観ました。
私の人生でTOP3に入りました。

地味なのにとても心に響く、残る作品です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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