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津波と原発 単行本 – 2011/6/17

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商品の説明

内容紹介

緊急取材・書下ろし四〇〇枚
東日本大震災ノンフィクションの決定版

日本の近代化とは、高度成長とは何だったか?
三陸大津波と福島原発事故が炙り出す、日本人の精神
ノンフィクション界の巨人が挑む

■三陸に住んでいたゴールデン街の名物オカマの消息
■日本共産党元幹部の「津波博士」はどこへ?
■正力松太郎・天皇・原発のトライアングル
■江戸時代、飢饉で荒廃した地は、陸軍の飛行場を経て、堤康次郎が土地を買収し、福島原発となった――
『東電OL殺人事件』で東京電力の実相を暴き、『巨怪伝』では原発を日本に導入した正力松太郎を活写した佐野眞一が、3・11の真実を描く!

《本文より》
場合によっては逮捕されることも覚悟で立ち入り禁止地区に入ったのは、原発事故に対する大メディアの報道に強い不信感をもったからである。新聞もテレビもお上の言うことをよく聞き、立ち入り禁止区域がいまどうなっているかを伝える報道機関は皆無だった。(中略)
原発のうすら寒い風景の向こうには、私たちの恐るべき知的怠慢が広がっている。

内容(「BOOK」データベースより)

日本の近代化とは、高度成長とは何だったか?三陸大津波と福島原発事故が炙り出す、日本人の精神。東日本大震災にノンフィクション界の巨人が挑む、書下ろし四〇〇枚。東日本大震災ルポの決定版。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 258ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/6/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062170388
  • ISBN-13: 978-4062170383
  • 発売日: 2011/6/17
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 29件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 427,270位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/6/25
形式: 単行本
メディアにあふれる空疎な語りを唾棄しこれみよがしの映像に眉をひそめる著者は、津波と原発による被災の現場に赴き、その風景の痛切さと、そこで生き残った人びとの肉感のこもった物語にであう。現場から立ち上がってくる言葉の鮮明で鋭いことよ。
「千年に一度といわれる三陸大災害を象徴する陸前高田の被災現場には、熱もなければ声もなかった。津波がすべてを攫っていった後には、人間の生きる気力を萎えさせ、言葉を無力化させる瓦礫の山しかなかった。ここには人間が生きたという痕跡さえなかった」
「誤解を恐れずに言えば、大津波は人の気持ちを高揚させ、饒舌にさせる。これに対して、放射能は人の気持ちを萎えさせ、無口にさせる。それが、福島の被災者が三陸の被災者のような物語をもてない理由のように思われた」
こうした現場リポートとともに、著者が既にものしている東電OL事件論や正力松太郎伝での取材・執筆経験をふまえつつ、相変わらずな東電の企業風土の問題を批判したり、正力が基礎を構築した戦後の原発システムの構造を歴史をさかのぼって論じたりもしており、興味津々である。
前半は刺激的な記述や語りにぐいぐいと引き込まれ、後半では日本社会の成り立ちについて反省しながら未来のこの国の人間のかたちについて熟慮を迫られる。250ページ弱の読み物ながら、文章の十分な厚みを感じることのできる作品である。
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形式: 単行本 Amazonで購入
著者は、病み上がりの体で、相当な覚悟をもって、取材に臨んだと書いています。
原発地区で、ピーピーと上がる線量計のスイッチを切って、現地のひとにインタビューする著者の姿が
その本気であることを示しています。

今回の震災・原発の現実を伝えるのに、テレビ、新聞のマスコミの報道だけでは不十分なことが明らかです。
これからこのようなルポルタージュのかたちで、震災と原発の地域の状況が発信されてゆくでしょう。

その先駆けとして、期待を裏切らない本でした。福島の歴史を江戸時代までさかのぼって調べることも、
原発の背景を知るために必要なことだとなるほどと合点。
著者の意気込みに十分見合った著作だと思いました。
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形式: 単行本
「東電OL殺人事件」の著者が十数年後に東電原発事故について著述した、因縁めいた著書。
東電OL取材時の経験も本書に生かされている。最適の著者ともいえる。
福島原発のある相馬地区の江戸時代の情報は断片的に知っていたが、戦後の堤康次郎の話や、横須賀、群馬、福島の原発誘致合戦、米国と組んだ正力松太郎の原子力平和利用の人心誘導など原発導入の経緯を知る上でとても参考になった。
当時の新聞記事を整理すれば判ることではあるがプロパガンダに踊らされる怖さが改めて判る。

纏めは流石に手馴れており、読み易い。
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形式: 単行本
「津波と原発」、東日本大震災で被災した福島、宮城、岩手を歩きに歩き、佐野氏一番の現実主義的な取材により描かれた一品。今回の震災物の書籍は多数あれど、自分が読んだ中では最上級の一品。とにかくノンフィクションの巨人、国民、庶民の目線で、足で歩き回り、傑作を届けてくれました。前半の津波関連はまさに、緻密な取材により成しえた力作、後半の原発は、もともと佐野氏の過去の作品で書かれた正力松太郎と原発の関係、堤家による福島の原発用土地の転売等、きな臭い部分も多いが原発の背景に政治と権力、金の脈々とした部分が描かれている。この本の最後に、佐野氏は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を題材に原発を描いている。私の解釈としては、国内初めての原発が、丁度、大阪万博の開催の頃と同じ時期で、戦後、奇跡ともいえる日本の高度成長期の背景に、多数の原発の乱立がある。つまりは、日本の「高度成長」を陽とすれば、その反対の陰には「原子力発電所」が対峙しているといえる。今回の東日本大震災で原発問題は、日本の経済大国の地位と同様にある意味リセットされる形となろう。明治維新、戦後、そして今回の震災と過去100数十年で三番目の転換期になることは間違いないとそう確認した。被災地に住んでいる一市民とすれば、松本龍前復興相の本当、意味不明な、分けがわからない発言の数々、本日辞任して当然であり、どうしようもない現民主党菅政権の振る舞い、一体全...続きを読む ›
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