
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
洞察のススメ―「5つの真実」を知ることで、すべての仕事はうまくいく 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/11
購入を強化する
何が正解で、何が嘘なのか―。
多くの人は、間違えた考えや、他人に刷りこまれた常識に踊らされ、
「うまくいかない……」と嘆きます。
そんな現代社会を生きる私たちに必要ことは、
本質を見抜く力……つまり「洞察力」を身につけることです。
1「独立・起業」
2「集客」
3「セールス」
4「仕事術」
5「人の感情」
「5つの真実」を知ることで、
すべての仕事はうまくいく――。
新時代の成功法則がつまったビジネス書。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社きずな出版
- 発売日2018/1/11
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104866630213
- ISBN-13978-4866630212
この商品を見た後に買っているのは?
商品の説明
出版社からのコメント
たった5年で世界に1000社以上のクライアントを獲得した気鋭の起業家・船ヶ山哲氏。
そんな著者に、不安定な時代を力強く生き抜き、
成功するための考え方と習慣を書き下ろしていただきました。
・あなたが一番長く続けてきたことがビジネスになる
・コストをかけず売上を劇的に上げる
・どんな不況が来ても勝ち残れる3つの販売戦略
・セールスに対する苦手意識を克服する
・あなたの中に眠るリソースの価値を知る
・人を動かす「4つの学習タイプ」
・稼ぐことに対するメンタルブロックの外し方
・成功を決める「3つの勇気」とは……etc.
本質を突くような鋭い文章の中に、
成功のヒントが数多くちりばめられています。
現状になんとなく不安を抱えているビジネスパーソン、
成功を目指す起業家、永続的な発展を望む経営者など、必読の書。
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
心理を活用したマーケティングを得意とし、人脈なし、コネなし、実績なしの状態から、
起業後、これまでに世界に1000社以上のクライアントを獲得。
そのクライアントは、上場企業から町の小さな商店まで幅広く、
北は北海道から南は沖縄まで、さらに遠くはギリシャやコロンビアまでサポートをおこなう。
プライベートでは、子どもの教育を最優先に考え、マレーシアのジョホールバルに在住。
その卓越したマーケティング手法は、数々の雑誌やメディアに取り上げられ、
テレビ番組のメインキャストを務めるほか、ラジオ番組でのパーソナリティーとしても活躍中の起業家。
著書に、『稼ぎたければ、捨てなさい。』『超・起業思考』(きずな出版)、
『売り込まずにお客が殺到するネット集客法』(セルバ出版)、
『大富豪から学んだ世界最強の儲かる教え』(アイバス出版)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
心理を活用したマーケティングを得意とし、人脈なし、コネなし、実績なしの状態から、起業後わずか5年で1000社以上のクライアントを獲得。そのクライアントは、上場企業から町の小さな商店まで幅広く、北は北海道から南は沖縄まで、さらに遠くはギリシャやコロンビアまでサポートをおこなう。その卓越したマーケティング手法は、数々の雑誌やメディアに取り上げられ、テレビ番組のメインキャストを務めるほか、ラジオ番組でのパーソナリティーとしても活躍中の起業家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : きずな出版 (2018/1/11)
- 発売日 : 2018/1/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4866630213
- ISBN-13 : 978-4866630212
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 294,928位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 640位マーケティング・セールス全般関連書籍
- - 1,729位仕事術・整理法
- - 10,503位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について

船ヶ山哲のプロフィール(PV)
https://youtu.be/p3l2Ho8x9kk
船ヶ山哲の公式メルマガ(無料)
https://canyon-ex.jp/fx2165/Txrh2m
1976年、神奈川県出身。心理を活用 したマーケティングを得意とし、人脈なし、
コネなし、実績なしの状態から、起業後わずか5年で1000社以上のクライアントを獲得。
その卓越したマーケティング手法は、数々の雑誌やメディアに取り上げられ、現在では
テレビ番組(テレビ神奈川)のメインキャストを務めるほか、ラジオ番組(FM横浜)でも
メインパーソナリティーとしても活躍中の起業家。
またプライベートでは子どもの教育を最優先に考え、マレーシアのジョホールバルに在住。
◇著書「10歳から始める起業家になるための7つのレッスン」
紀伊國屋書店 新宿本店1位
丸善 丸の内本店1位
有隣堂横浜西口店1位
◇著書「まだ間に合う! 定年までに複数収入をつくる「お金革命」
八重洲ブックセンター 本店1位
三省堂書店 神保町本店1位
旭屋書店 池袋本店1位
◇著書「会社を辞めずに収入を月50万円増やす!」
丸善ジュンク堂 丸善日本橋1位
紀伊國屋 大手町1位
八重洲ブックセンター 本店1位
◇著書「武器としてのビジネススキル」
三省堂書店有楽町店1位
啓文堂渋谷店1位
ブックファースト新宿店1位
◇著書「お金と自由を手にする最速の稼ぎ方」
紀伊國屋書店新宿本店1位
丸善丸の内本店1位
八重洲ブックセンター本店1位
◇著書「洞察のススメ」
ジュンク堂 池袋本店1位
有隣堂 アトレ恵比寿店1位
文教堂書店 浜松町店1位
◇著書「超・起業思考」
紀伊國屋書店新宿本店1位
紀伊國屋書店梅田本店1位
ブックファースト新宿店1位
◇著書「稼ぎたければ、捨てなさい」
・Amazonビジネス総合1位
・紀伊國屋書店梅田本店1位
・丸善本店ビジネス起業部門1位
◇著書「大富豪から学んだ世界最強の儲けの教え」
・有隣堂ヨドバシAKIBA店ビジネス部門1位
・Amazonマーケティング、セールス部門1位
・三省堂ビジネス部門1位
◇著書「売り込まずにお客が殺到するネット集客法」
・Amazonマーケティング・セールス部門1位
・三省堂本店ビジネス部門1位
・紀伊国屋本店ビジネス部門(仕事の技術)1位
◇レギュラー番組
テレビ神奈川「船ヶ山哲の超・起業思考」
FM横浜「Change Your Life」
◇過去のメディア出演
TVK&FMラジオ「船ヶ山哲ラジオセミナー」レギュラー番組
新聞「毎日新聞全国版全面広告」(2016.12.29)
新聞「日刊ゲンダイ」
雑誌「THE21(連載)」「エコノミスト」「マネーポスト」「経済界」「BOSS」
FMラジオ「シック、すっく、シュクル」
FMラジオ「世界に誇る!元気印カンパニー」
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ネット通販などの広告につられて買って何だかなあと感じることが多かったので
売ってる側がどう消費者を煽って購入させるのか知りたくて購入しました。
もちろんこの本だけで全てが分かると期待して買った訳ではありませんが酷すぎる。
しっかし書いてあることは、俺様がいかにビジネスで成功しているか云々。
リクルート出身のビジネスマンが必ずお持ちの万能感でドヤドヤ語られて辟易。
(この著者はリクルート出身ではありません)
電子書籍で購入しましたがデータごと捨てました。
特に例え話がバイアスがかかりすぎて説得力がない上に頭が悪いためか適切な
言葉を選べないようです。なんでこんな人が本を出せるのか謎。
何も知らない人ほど、騙されそうになります。
でも、これまで自分がしてきたこと、持っているリソースを元にして、安全に、リスクを小さく抑えて起業していく。
それは自分のためでなく、大切な家族のためでもあります。
細部については自分で研究する必要があるとはいえ、起業前に学んで身につけておくべきマインドセットについて書かれています。
また、あとがきの奥様に対するメッセージは、本当に心からの言葉なのだなと感じて、じーんとしました。
が、本題に入った途端、著者による「偏った意見」がつらつらと書かれているただのビジネス本に路線変更。
プロローグで言及されていた、真実かどうかわかない疑うべき情報とはまさにこのことでは、と思ってしまいました。
普通のビジネス本として購入していれば問題なかったかもしれませんが、「洞察のススメ」というタイトルで購入した身としては失敗した感があります。
だからといって役に立たないかというとそんなことはなく、特に集客やセールスなもビジネスとして「いい人」だけではやって行けない部分を力強く語ってくれるので、その点を補強したい方は良いのでは。
実際、自分のニーズはそこにあり、満足はしている。だが、万人に勧められるかというと迷うので、星4つとさせていただいた。
良くも悪くも、ビジネスを始める時の1冊目に読む本ではないのでは、、と感じた。