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泣き虫弱虫諸葛孔明〈第1部〉 (文春文庫) 文庫 – 2009/10/9

5つ星のうち 4.3 36件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

口喧嘩無敗を誇り、いじめた相手には得意の火計(放火)で恨みを晴らす―なんともイヤな子供だった諸葛孔明。奇怪な衣装に身を包み、宇宙の神秘を滔々と説いて人を煙に巻くアブナイ男に、どうしてあの劉備玄徳がわざわざ「三顧の礼」を尽くしたのか?新解釈にあふれ無類に面白い酒見版「三国志」待望の文庫化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

酒見/賢一
福岡県生れ。愛知大学卒業。平成元年『後宮小説』で第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。平成4年には『墨攻』他で中島敦記念賞、平成12年には『周公旦』で新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 646ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/10/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167773082
  • ISBN-13: 978-4167773083
  • 発売日: 2009/10/9
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 36件のカスタマーレビュー
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投稿者 もり 投稿日 2006/3/18
形式: 単行本
 今までにこれだけの諸葛孔明の本を読みましたよ。

 という方のリストにほとんど入っているのが、この【泣き虫弱虫諸葛孔明】で、題名から「・・・!?」と気になって仕方が無いものでした。

 ひとまず、この本の孔明は凄いです。

 決して、泣き虫でも弱虫でもないような印象を見受けるのですが、非常に悪戯心のある我が儘な孔明が描かれています(漫画、蒼天航路の変態ちっくな孔明の幼少期を見ているような気がします)。

 優雅でも清華でも穏やかでも無いような気がします。

 ですが、結構孔明自信は努力家のようです。

 幼少期から『三顧の礼』までが描かれていて、孔明嫁取りの話は非常に面白いです。他の本では簡単に描かれがちですが、この本では丸々紹介しています。

 孔明の心理描写もさることながら、作者である酒見氏の呟きにもにた解釈に抱腹絶倒するシーンは絶対にあるはずです。
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形式: 単行本
三国志といえば、三国志演義をベースにして書かれた吉川さんのものや、横山さんのコミックで知っている人が多いのではないか。
両者とも礼儀正しい仁の人劉備とそのもとに集った豪勇たちの、漢帝国再興最にかける熱情を中心に描かれる。非常に端正で礼儀に厚い蜀漢はそれなりに魅力的で心踊らされるものがある。なかでも全治万能の人のように描かれる諸葛孔明は清々しく物語り全般に風格を与えている。
こうした吉川版や横山版に比べ、陳さんは、より野心的な劉備や、決して万能ではない孔明を描き、時代をより正確に表現しているように思えたものだ。
ほんとうに同じ題材で、作家一人一人が描く三国志の世界は、多種多様であり、どの作品を読んでも私たちに熱いものを伝えてくる。
さて、酒見賢一版三国志である。
酒見版の造形は従来の孔明像を徹底的に覆す。大言壮語の変奇郎。「口げんか無敗。いざとなったら火計の策」とは帯の言葉だが、それ以上。
現代でいえば、自己プロデュース力に秀でた自己中心的変人というべきものになっている。
小説のなかに突然作者か゛登場して、三国志演義の矛盾を指摘しながら、演義の劉備一家の虚像を切って捨てる。この酒見版三国志に唯一対抗できるのは「蒼天航路」くらいしか見当たらない。
端正な劉備一家に飽きたファンならぜひ読むべし。
とてつもない怪物「諸葛孔明」の宇宙的な大口に翻弄される除庶や諸葛均の哀れさに笑うしかない。絶対おもしろし。
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形式: 文庫
「三国志」と「三国志演義」を下敷きにしながらも大胆に翻案、解釈、補筆して、とにかく楽しく読ませることを徹底した酒見賢一氏の筆力に脱帽する。
かつてNHKの人形劇(紳助竜助の語り)で初めて三国志に接し、正史「三国志」、立間訳「三国志演義」、更には「吉川三国志」も読んだが、多分、この「酒見版三国志」が一番面白い。
なんせ、劉備玄徳が、そのへんの「おっちゃん」になってしまい、妙にへそ曲がりなところを諸葛亮孔明と競い合うところは、とりわけ「三顧の礼」のシーンでは笑い転げるので要注意。

氏の中国ものは「墨攻」しかり、「陋巷に在り」しかり、とにかく中国の歴史、思想を更に面白くして読者に提供してくれる。
難点は、本気で書いたときに長編になるため、続巻が待ち遠しくて我慢するのが大変なこと。
「陋巷に在り」のときも、文庫化なのにテンポよく発刊してくれなかったので少々イライラして待っていた時期がある。
今回の文庫化では、そうならないことを切に願う。

なお、同じ文春文庫で、宮城谷昌光氏の「三国志」が同時並行的に発売されている。
見ようによっては、出版社はなかなか酷なことをするものだ。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
「三国志(演義)」の、というか中国史を見渡しても並ぶ者は数少なく(それこそ関羽や太公望くらいだろうか)日本でも大人気のスーパーヒーロー、諸葛孔明を、酒見賢一らしい軽い語り口で再解釈した小説。
あまりに軽い筆致とちょくちょく差し挟まれるパロディネタ、多くの「三国志」ものでは正当派の英雄として描かれる武将たちのあんまりな人物造形に拒絶反応を起こす読者も当然にいるだろうけれど、そこさえ気にしなければ変人孔明を主人公にしたコメディとして非常に楽しい。
もっとも「再解釈」を楽しむ小説でもあるので、いわゆる正当派の「三国志(演義)」を一通り通ってから二周目三周目に読むべきであることはまず間違いない。
また、面白いには面白いのだけれど、全編コメディタッチの小説としてはこの尺はちょっと冗長に感じた。
イッキ読みせずに、雑誌連載当時のように一話ずつ間を置いて読めばいいのかもしれない。
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