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波打ち際の蛍 単行本 – 2008/7/31

5つ星のうち 3.8 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

川本麻由はかつての恋人によるDVで心に傷を負い、生きることに臆病になっていた。ある日通院先で植村蛍に出会い、次第に惹かれてゆくが…どこまでも不器用で痛く、眼が眩むほどスイートな恋愛小説!!

内容(「BOOK」データベースより)

DV、刻まれた怯え、求める心と拒む身体―痛みを超えて、もういちどわたしたちは、恋をする。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 203ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/7/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048738739
  • ISBN-13: 978-4048738736
  • 発売日: 2008/7/31
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 882,302位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
こんなに痛い恋愛小説を読んだのは、はじめてかもしれない。読みながら何度も涙がこぼれた。それは自分が主人公と同じように恋愛でキズを負っているからかもしれない。
暴力をふるわれても、そこはわたしのいる場所で、そこにしか自分の居場所がないと、そこで愛されていると思い込む。しかし暴力をふるわれているうちに、自分というものが希薄になってしまう。暴力で愛を測るというシーソーゲームを放棄してしまった時、敗北感という無情な虚無感を味わうのだと、飛び降りた勢いで、こころもからだも投げ出されてキズを負うのだと思う。
キズを舐めながら、それでも愛することをあきらめない主人公に救われる。そして、蛍のような人に愛される幸せをわかっていることに、今、そしてこれからの希望を感じる。
同じ恋愛なんてそして傷つかない恋愛なんてひとつもないということを、肌で感じさせてくれるくれる物語だ。
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投稿者 えりぃ 投稿日 2011/12/14
形式: 単行本
島本理生サンの作品は幾つか読んでいるけれど、良くも悪くも、どれも“悩める乙女”の心理描写が丁寧で、物語の世界が奇妙に明るすぎることがない。
この小説は、むしろ暗いかもしれない。
少なくとも、私個人的には、読後感は「微妙」だった。
“恋愛小説”のカテゴリーに分けられているようだけれど、世間一般で言われているようなハッピーエンドとはちょっと違う気がする。
「え、コレで終わり??」というようなあっけなさ。
暫く考えて納得したのだけれど、この物語は多分、“ある女性の人生の一部分を切り取ったもの”なのだ――だからこそ、ゴールに到達することもなく、まるで明日に続いていくかのように唐突に話が終わる。
フィクションという観点で言えば、それでは些か物足りないことも、否定は出来ないけれど。

そして、登場人物のキャラクター設定にブレがないのも特徴。
悩んでいる主人公はストーリーが終わるまで悩んでいるし、神経質そうな元カレはいつまでも神経質そうだし、陽気で懐の深い従兄弟は最後まで面倒見が良いし、影の薄い恋人はやっぱり影が薄いままだし。
そういった意味でも、フィクション特有の「劇的な変身」や「ドラマティックな前進」は、本当に一切、期待出来ない。
それゆえ、ストーリーが印象に残ることもなく、キャラク
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形式: 文庫
島本理生さんの本は出るたびに惰性で買い続けている。
次こそは傑作かもしれないという期待をしているのだが、結局期待外れ。
当初の鮮烈さはどこへやら、一切小説家としての成長が感じられない。
いつまで中学生みたいな内容を書き続けるのかと思ってしまう。
いつも似たような内容で似たような結末。
芥川賞をいつまでも取れない理由がよく分かる。本作も文庫ならお金を無駄にしたような気持ちにならないと思う。
単行本を買う必要のない作家であるが、そろでも出し続けている点はすごいとは思う。
文章もいつまでも稚拙なのが気になる。
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形式: 文庫
島本理生さんの作品に多い「過去にトラウマを抱える女性」像。
今回もDVによって感情が破綻した女性と丁寧な優しさを持った蛍との恋愛でした。

ナラタージュなどに比べるとさらりと読める作品でしたが、
中に秘められたメッセージの重さによって一筋縄ではいかないさくひんです。

島本さんの描写本当に好きなんです!
もどかしいくらいに距離を取りたがる女の子と、それでも尚近付いていきたいという蛍が健気で痛々しくて、いつまでも胸に残ります。
ただ蛍の過去は少し「あれ?」という部分がなかったとは言えなくて・・・
でもこれくらいのほうが重くなり過ぎないで良い、ってことなのでしょうか?

DVの描写がリアルで、そこは注意です。
女性は少し読む時に気を付けても良いくらいリアルです。

でもラストは島本ワールドで、夜空を見上げた時のような迫りくる鮮やかな描写に爽快感と苦しさを抱きます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
初めて島本理生さんの本を読んだのは「ナラタージュ」で、あのときの衝撃は忘れられません。今回、2冊目の島本さんの本になります。

以前の恋人から暴力を受けたことで、男性とうまく付き合えなくなってしまったヒロイン。彼女がある日出会った男性。近づきたいのに近づけないという、もどかしさと苦しさを、島本さん流の切なすぎる文章が綴っていきます。
「ナラタージュ」のときは、冒頭から結末が分かっていましたが、こちらの作品は、惹かれあった彼女と彼が、どこに行きつくのか、まったく分からないままに進んでいくので、とにかく目が離せませんでした。そして、結局、彼らはどこに行き着いたのでしょうか。
結末だけが少し残念に思います。

私は個人的に、ヒロインのいとこである、さとる君がお気に入りです。
どなたかもおっしゃっていますが、さとる君の存在感が大きくて、蛍の存在が際立っていないように感じました。
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