波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC) (日本語) コミック – 2015/5/22
沙村 広明
(著)
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8巻中1巻: 波よ聞いてくれ
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本の長さ192ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2015/5/22
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寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
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ISBN-104063880583
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ISBN-13978-4063880588
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商品の説明
著者について
沙村 広明
漫画家。1970年生。千葉県出身。
1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。
同作が年末より連載化し、2008年にはアニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。
2011年より「少年シリウス別冊ネメシス」(季刊誌)にて『ベアゲルター』を連載開始。
他の作品に『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上、講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』(太田出版)などがある。
漫画家。1970年生。千葉県出身。
1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。
同作が年末より連載化し、2008年にはアニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。
2011年より「少年シリウス別冊ネメシス」(季刊誌)にて『ベアゲルター』を連載開始。
他の作品に『おひっこし』『シスタージェネレーター』『ハルシオン・ランチ』(以上、講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』(太田出版)などがある。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
345 件のグローバル評価
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ベスト50レビュアー
Amazonで購入
沙村さんは「無限の住人」と「ブラッドハーレーの馬車」の印象が強く、根っからのグロ好きで1にグロ、2にグロ、3、4もグロで5にエロを入れてもいい漫画家と思ってました。そのイメージが完全に覆ってぶち壊されたのがこの作品です。グロもエロも全然出てこなくて、ただひたすら品がなくて管巻いてるだけの作品です。なのに面白い。びっくりするくらい笑えて、それでいて北海道ご当地情報や斜陽のラジオ業界もほんのり薀蓄もので、でも基本はぶっ飛んだキャラ達が普通に生きてて、でもその「普通」が凡人からは笑える正に生きてる芸人の人生が面白い。
ギャグ漫画じゃないけど突き抜けてお馬鹿な漫画を読みたい人にぜひ勧めたい作品でした。
ギャグ漫画じゃないけど突き抜けてお馬鹿な漫画を読みたい人にぜひ勧めたい作品でした。
2018年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スープカレー屋で働く女性が酔っぱらった勢いで失恋話をしたことがきっかけでラジオのパーソナリティにとしてデビューする話。
ラジオが題材の漫画は珍しいがラジオ業界を解説した内容ではなく、ラジオを舞台に主人公が活躍していくタイプの話。
男目線の女主人公といった感じで感情移入しやすい主人公となっている。
恋愛要素もからめつつ楽しくなりそうな漫画。
ラジオが題材の漫画は珍しいがラジオ業界を解説した内容ではなく、ラジオを舞台に主人公が活躍していくタイプの話。
男目線の女主人公といった感じで感情移入しやすい主人公となっている。
恋愛要素もからめつつ楽しくなりそうな漫画。
2020年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アプリ「マガポケ」で読んだのをきっかけに最新刊まで購入しましたが、一貫してキャラクターたちの会話が小気味良く、コメディ漫画として非常に良いバランスを保っていると感じられます。
単純に会話のテンポが良いというだけではなく、誰かが熱い主張を述べた直後には必ずと言っていいほどクールなツッコミが入るため、読んでいてキャラとの温度差を感じることが少なく、笑えるながらもリアルなストーリーとして受け止めることができ、鼻についたり引いたりするような場面はほぼありません。
言葉で全て説明するのは難しく、本当に「読んで!」としか言いようがないのですが、大胆なボケとキレッキレのツッコミの応酬だけでも非常に面白く、ずっと読んでいたいほど楽しい作品です。
単純に会話のテンポが良いというだけではなく、誰かが熱い主張を述べた直後には必ずと言っていいほどクールなツッコミが入るため、読んでいてキャラとの温度差を感じることが少なく、笑えるながらもリアルなストーリーとして受け止めることができ、鼻についたり引いたりするような場面はほぼありません。
言葉で全て説明するのは難しく、本当に「読んで!」としか言いようがないのですが、大胆なボケとキレッキレのツッコミの応酬だけでも非常に面白く、ずっと読んでいたいほど楽しい作品です。
2018年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて本書の1話目を読んだとき、吹き出しが多すぎるという印象しかなかったのですが、
普通の漫画では思いつかないような独特なセリフ、フレーズに徐々に惹き込まれて、
先行きがどうなるか検討がつかない世界観やストーリーに夢中になってしまいました。
ラジオを題材とした内容ではありますが、主人公ミナレがラジオパーソナリティーとして
成功するというような単純な物語ではないような気がします。5巻まで既読ですが、
毎回続きが気になる漫画です。
普通の漫画では思いつかないような独特なセリフ、フレーズに徐々に惹き込まれて、
先行きがどうなるか検討がつかない世界観やストーリーに夢中になってしまいました。
ラジオを題材とした内容ではありますが、主人公ミナレがラジオパーソナリティーとして
成功するというような単純な物語ではないような気がします。5巻まで既読ですが、
毎回続きが気になる漫画です。
2020年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年のマンガ大賞の4位だったとのことで、前から気になっていたので読んでみました!
おっもっしっろーーーーーーい!!! 主人公のキャラに惹かれますね。
ただ若干気になったのは「なぜ設定が北海道?!」という...。
主人公の話し方、気風の良さ、まさにお江戸のべらんめえ調だよね.... こんな人、釧路で育つのかな... 道民ではないのでわかんないですが...。
あと男性漫画家に共通することですが、女性の書き方が少し下手。「ああ、こういう人いるよね!」っていうバリエーションが女性の方に出せていないのは少し気になるかなぁ。
まあけど、おもしろいからいっか!
おっもっしっろーーーーーーい!!! 主人公のキャラに惹かれますね。
ただ若干気になったのは「なぜ設定が北海道?!」という...。
主人公の話し方、気風の良さ、まさにお江戸のべらんめえ調だよね.... こんな人、釧路で育つのかな... 道民ではないのでわかんないですが...。
あと男性漫画家に共通することですが、女性の書き方が少し下手。「ああ、こういう人いるよね!」っていうバリエーションが女性の方に出せていないのは少し気になるかなぁ。
まあけど、おもしろいからいっか!