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治りませんように――べてるの家のいま 単行本 – 2010/2/18

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商品の説明

内容紹介

精神障害を抱える自分を受け入れる生を選びとった時、見えてくる確かなもの――
ユニークな治療が注目を集める〈べてるの家〉からのメッセージ。

精神障害やアルコール依存などを抱える人びとが、北海道浦河の地に共同住居と作業所〈べてるの家〉を営んで30年。

べてるの家のベースにあるのは「苦労を取りもどす」こと
――保護され代弁される存在としてしか生きることを許されなかった患者としての生を抜けだして、
一人ひとりの悩みを、自らの抱える生きづらさを、苦労を語ることばを取りもどしていくこと。

べてるの家を世に知らしめるきっかけとなった『悩む力』から8年。
浦河の仲間のなかに身をおき、
数かぎりなく重ねられてきた問いかけと答えの中から生まれたドキュメント。

内容(「BOOK」データベースより)

精神障害やアルコール依存などを抱える人びとが、北海道浦河の地に共同住居と作業所“べてるの家”を営んで30年。べてるの家のベースにあるのは「苦労を取りもどす」こと―保護され代弁される存在としてしか生きることを許されなかった患者としての生を抜けだして、一人ひとりの悩みを、自らの抱える生きづらさを、苦労を語ることばを取りもどしていくこと。べてるの家を世に知らしめるきっかけとなった『悩む力』から8年、浦河の仲間のなかに身をおき、数かぎりなく重ねられてきた問いかけと答えの中から生まれたドキュメント。

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登録情報

  • 単行本: 264ページ
  • 出版社: みすず書房 (2010/2/18)
  • ISBN-10: 4622075261
  • ISBN-13: 978-4622075264
  • 発売日: 2010/2/18
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 12件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
統合失調症の幻聴に人格を認める幻聴さん、ネガティブな思いをお客さんが来たと呼ぶ、投薬量を減らす低脳薬と無脳薬、当事者同士の長時間ミーティング、幻覚妄想大会など、精神病へのユニークなアプローチで有名なべてるの家の、2000年以降のエピソードを中心にまとめたものです。べてるの家について読んだのは、これが一冊目でしたが、ホームページの明るい印象だけでなく病気と伴に歩く故の苦しみと喜びが、このルポにはまとまっています。治りませんように、とは、気楽な言葉ではなく、裏にある苦労や喜びが混ざって吐き出されています。

この本を読むと、人は許される場所を得て、救われるのだと感じます。そして許すことができるのは、結局のところ横にいる当事者だけであり、上や外から偉そうに物を言う人達ではないとも。いろいろなところで受け入れられず苦労して来た人たちが、足踏みしたり戻ったりする日もあるけれども、ゆっくりと、浦河町で自分を受け入れてくれる場所、どう生きていくを見つけて行ける例があることを知って、自分も少し救われました。

余談ですが、この本でも紹介されていた強迫観念を呼び出す状況の、悩んでいる、疲れている、ひまで、寂しい、お金がない(あるいは)お腹が空いた、の頭文字を取った、「なつひさを」。こんなときは健常者と呼ばれる人たちもちょっとおかしくはなりますよね?その振れ幅が大きい小さいで線引きをする意味はあるのでしょうか。そんなことも感じました。
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投稿者 猫だるま VINE メンバー 投稿日 2010/3/31
形式: 単行本
この本を読んで、”何か書きたい”という気持ちが、湧きあがってくるのだけれど、どこから書いたらいいのだろう?
文というか論理って、自分の気持ちのフォーマットと日本語がもつフォーマットを使って、その対象に光を当てる行為だから、
どうしても、一筋縄になっちゃうんだよね。

でも、この本に登場する人々は、
自分と相手とそこでおきるコミュニケーションが一筋縄でいかないことに悩みたおした達人たちばかりだから、
何か書こうとすると、こぼれ落ちるものが多すぎる、、、
そういえば、本書の中にも「ざるで水をすくうようなことはもうやめた」という意味の文章がでてきました。

うまく書けないので話をかえるます。
著者の斉藤道雄さんの手柄は、言葉によってカテゴライズすると、どうしてもこぼれ落ちていく現象を細かい注意を払うことによって、
実際に”ぺてるの家”を見たことのない僕らにも、伝えてくれているところだと思う。

たとえば、ぺてるの家では、自らの診断で自らの病に名前をつけます。
「統合失調症・幻聴さんと私の共依存タイプ」だとか「全力疾走型」だとか。
これは医者や治療といった立場から与えられる診断に対する、やわらかな拒否だと感じました。
もしくは、自分
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形式: 単行本
それでも彼らは治らないのだろう。
生きる事の苦労と人と触れ合う喜びを重ね、回復し続ける。が、
どんなに幻聴さんたちと仲良くやっても、ある日ちゃぶ台をヒックリ返される事と常に隣り合わせである。
少なくとも、日本人の大多数の健常レベルに戻る事は、
未来永劫ない。

だから問い続ける。
自分がなぜこうなってしまったのか。なぜ自分なのか。
他人の健康や過去の自分の健康と比較し、普通になりたい時もまだあり、
それが容赦なく襲ってくる。
なぜなのか。

私自身は学生の頃に、それまであった生きる無条件な喜びが突然なくなり、自分が自分じゃない感じになりました。
「悩み事は捨てよ」「ポジティブになろう」「熱中すればむなしさなんてなくなるよ!」
そういう前向きな言葉を信じて動いてきましたが、
てんでうまくいきませんでした。
それでも止まるわけにはいきません。
社会人としてはやれています。
成果は出しています。人ともうまくやれています。生活はできています。自己実現はうまくいってる方でしょう。
自分が生きるためにするべき苦労は、積極的に引き受けてきた自負はあります。

しかし、やればやるほどむなしく
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形式: 単行本
8年ぶりの斉藤さんのべてるの家の報告です。
精神障害をもちながらも、あるいはもっているからこそ生きられる生き方。それに引きつけられて、自分の人生に深く思いを致すジャーナリスト。
今回は、川村医師や向谷地ケースワーカーの生活史も織り交ぜて、語られています。
べてるの当事者たちが著した著作を補完する重要なドキュメントと思います。これまでに、べてるの活動に触れて、何らかの手応えを得たひとには必読書です。

また、精神障害を病むことの実際の状況を知りたいと思うかたには、前著の「悩む力」と併せてこの本を読むと、精神障害をもつことがどのようなことか、当事者の言葉を通して如実に知ることができます。医療関係者にも参考になること大ですね。

若くして、この障害をかかえたまま亡くなるひとたちも少なくありません。精神科病棟で、隣の患者さんに刺されて亡くなった青年の少年のような素朴な生き方、そして、その青年に対する仲間たちの熱い思いが印象深く残ります。
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