沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉 (日本語) 単行本 – 2016/11/1
松尾 茂起
(著)
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本の長さ632ページ
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言語日本語
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出版社エムディエヌコーポレーション
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発売日2016/11/1
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寸法21 x 14.8 x 3.2 cm
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ISBN-104844366238
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ISBN-13978-4844366232
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
京都のWebプランニングチーム「ウェブライダー」の代表として、様々なWebコンテンツのプロデュースやWebマーケティング支援を行なう。松尾シゲオキ名義では作曲家、ピアニストしても活動
上野/高史
奈良県宇陀市出身。美術系大学の在学中にイラストレーターとしての仕事を開始し、現在、京都を拠点にフリーランスとして活動中。キャラクターデザインを中心に、書籍やWebコンテンツ向けのイラストレーションを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社より

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SEOに強いライティングの真髄を学ぶ!Webで「成果を上げる」ためのライティング教本。伝説のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、SEOに強い文章の書き方を実践的に学ぶことができます。 |
集客を成功に導くライティングのノウハウを凝縮!経営の危機に直面する温泉旅館「みやび屋」。Webサイトを通じて、みやび屋に再びお客様を呼び込み、活気を取り戻すために、ボーン・片桐が「結果」を出すライティングのノウハウを伝授します。 |
「なぜ、その文章が心に響くのか?」、「どんな文章なら、相手に届くか?」……こうした疑問をできる限り言語化し、記憶に定着しやすいストーリー形式で伝えています。 |
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書き下ろし「解説記事」で理解を深める!ストーリー各話に付随する解説記事では、SEOライティングやコンテンツマーケティングに関するテーマをより具体的に解説。ストーリーと合わせて読むことで、ライティングの手法や考え方をより深く理解いただけます。 |
相手に伝わるライティングのノウハウは、Webサイトだけでなく、企画書やプレゼンテーション資料など、ビジネスシーンでも活かせるはずです。 |
「心に響く」言葉の使い方・選び方が見つかる!本書はWebを通して、商品やサービスの魅力を「言葉で伝える」ことをテーマにしたもの。商品・サービスを必要している人たちの「心に届く言葉」を、本書をヒントにして、ぜひ探して出してみてください! |
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沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション | |
待望の改訂版が登場! | |
内容 | Webマーケッターのボーン・片桐が活躍する「マンガ風ストーリー」を通じて、Webマーケティングの実用的なノウハウを解説する入門書。待望の改訂版。 |
発売日 | 2020年9月24日 |
仕様 | A5判 496頁 |
ISBN | 978-4295200307 |
登録情報
- 出版社 : エムディエヌコーポレーション (2016/11/1)
- 発売日 : 2016/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 632ページ
- ISBN-10 : 4844366238
- ISBN-13 : 978-4844366232
- 寸法 : 21 x 14.8 x 3.2 cm
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 424位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1位e-コマース
- - 2位Webデザイン
- - 2位マーケティング・セールス一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「レビュー評価は良いけど、表紙のキャラ濃すぎ・・・」と、ちょっとドキドキしながら購入たのを覚えています(笑)
結果、2年ほど経った今ではKindleの後に単行本も買い足し、「どうしたらいいんだっけ」と確認したいときに手に取る「マーケティングの手引書」のように読み続けています。
この本の気に入っているところ:
●読みやすい。
ストーリーの会話形式がベースなので一気に読めます。
●実例を見ながら学べる。
ストーリー内にライティング例が出てくるので、「こういうことね」と確認しながら読み進められます。
●読み返しやすい。
重要なことの「まとめ」がストーリーとストーリーの間に書かれているので、読み返す時は「まとめ」だけにアクセスできて便利です。
(SNS配信、企画、など付箋に書いて「まとめ」に貼っておくと、すぐ読み返せるのでオススメです)
要点だけ知りたい!という方は「ストーリー」の存在が、逆に読み辛く感じるかもしれないですね。
ただ、最近になって私は、この「ストーリー」と「まとめ」で書かれていることが、この本のミソだと思っています・・・。
というのも、この本を読むまでは、アクセスを増やすことが「姿の見えないモヤッとしたものとの戦い」のように感じていたのですが、この本を読んでから「本質は人と人のコミュニケーションであり、感情の動きを考えること」なのだと思うようになりました。
だからこそ、この本が「無機質な要点のまとめだけ」でなく「感情豊かなストーリー形式」とともに書かれていることは、この本のミソだと感じています。
この本はライトノベル部分と詳細な解説部分に分かれており、わかりやすい内容でどちらを読んでも頭に入りやすい構成をしています。
WebやSEOに慣れていない方ならラノベ部分のみを読んでも良し、参考書として読みたいなら解説部分を読んでも良し。自分のスタイルにあった読み方ができるので、楽しく読み進めることができました。
他の方が仰る通り、ラノベの設定に関しては少し現実離れしている感じではありましたが、読んでるうちに気にならなくなります。なお、前作である「沈黙のWebマーケティング」と話が繋がっているので、余裕があれば読んでおくと良いでしょう(前作に関する話題は簡単に書かれているので、「読んでおかないとわからない!」ということはないのでご安心ください)。
SEOライティングの本選びで迷っているなら、ぜひこの本をおすすめします。
SEOを意識したライティングの知識がない人でもわかりやすい解説でたくさんの発見を得ることができますし、ある程度知識を持った方でも「そうすればいいのか!」という発見があるのでぜひ読んで欲しい一冊でした。
本自体のページ数が多いので読むのが大変そうだと思われますが、これは漫画調で書かれているためにページ数が多くなっているだけで実際の文章量はそんなんでもないです。
私が読んでみたところではだいたい3時間で読むことができる内容でした。
とにかくイラスト付きなのが読みやすくスムーズにページが進むので引き込まれます。
漫画のあとは節ごとに文章多めで詳しく解説されているので情報を整理することができます。
気になる方は読んでみてください。
Kindle版のほうが安いのでKindle版の感想でした。
内容は漫画をベースにした読みやすいライティング本で、かなり基礎的な内容になっています。
たまに読んでも初心に戻れるため、何度も勉強させられます。
ただ注意点として、ユーザーに対しては良いライティング方法ですが、この本の通りにやってもGoogleに評価されるとは限りません。
ユーザー向けとGoogle向けはイコールではないので、なかなか難しいところではありますね。
SEO、ライティングが題材で少し中級者向けに見えるが、ブログやサイトを立ち上げたばかりの人、立ち上げたけど成果が出ない人におすすめの本。
私は前作の『沈黙のWEBライティング』を読まずに本作を買ったが問題なく読めた。
分厚い本だが、通勤時間だけで2週間かからずに読み終えてしまいました。