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沈没船が教える世界史 (メディアファクトリー新書) 新書 – 2010/12/21

5つ星のうち 4.5 18件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

20世紀末、ポルトガルの考古学チームは沿岸で一隻の沈没船を発見した。17世紀頃に沈んだらしい船からはおびただしい量の胡椒が発見され、船は「ペッパレック(胡椒沈没船)」と名づけられる。他に発見されたものはシナモン、クローブなどの香辛料、金に珊瑚、日本や中国の陶磁器……ポルトガルの船乗りが世界を経巡った証拠が、そのまま海の底に残っていたのである。日本でも専門学部が創立され注目が集まる「水中考古学」。アメリカで最新の水中考古学を学ぶ若き日系アメリカ人研究者が、初めてその最先端を語る一冊。キャプテン・キッドの船内の様子、無敵艦隊の本当の実力、ヴァイキングの生活、元寇に参加した意外な襲撃者など、海の考古学者たちの「発掘」によって、世界史の「常識」が次々に塗り替えられる!

内容(「BOOK」データベースより)

海底には、財宝と「真実」が眠っていた。キャプテン・キッド、無敵艦隊、元寇、ローマ帝国…。世界史の常識を覆す「新発見」の数々。いま注目の水中考古学を知る。

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登録情報

  • 新書: 219ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2010/12/21)
  • ISBN-10: 4840136645
  • ISBN-13: 978-4840136648
  • 発売日: 2010/12/21
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 18件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
新聞レビューを目にして、本書を手にしました。

最初にお断りしておくと、本書は水中考古学の入門書的な内容です。 決してマニアック、ディープな知識に触れているわけではないと思います。 私自身、史学は好きですが水中考古学というとピンと来ませんし、いきなり聞かされても理解しようがないと思いますが、本書の内容はそういった前提知識がないヒトにとって抵抗なく読めます。

ややもすれば浅すぎると感じるヒトもいるかもしれませんが、恐らく著者自身は最初からターゲットを絞って書かれているはず。 あくまで学者なのに、とても文章がすっきりしているし、展開も無理なく、また用語解説も平易で、とても読みやすいのです。 これはやはり私が初心者だからという点を考慮しても尚、良著だと言えます。
誤解を恐れずに言えば、池上彰氏のように、読み手の興味を惹くテーマをテンポよく核心まで紹介してくれる感じ。 例えば水中考古学の発掘方法など技術解説を、敢えて最後にしているところなど、初心者への配慮が窺えます。

それでもピンとこない方には、タイタニック号も類似した方法で調査されていると思えば良いでしょう。 対象物の歴史が浅いか深いかだけで、海底にあるそれの沈没前を想像することに変わりはありません。 アトランティス大陸なども、船か建造物かの違いだけでしょう。
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形式: 新書
水中考古学という学問があるそうだ。海の中に眠っている沈没船を発掘するのが、主な目的である。古の財宝を巡るスケール感溢れる探究は、多くの研究者たちを惹きつけてやまないだろうと思いきや、意外にも本格的な研究が始まったのは、ここ50年くらいの話であるそうだ。考古学者が自ら海に潜り調査をするという発想が、なかなか生まれてこなかったのである。本書は、そんな水中考古学の研究者で、アジアの沈没船調査の多くに参加してきた著者による入門編という位置づけの一冊である。

◆本書の目次
序章  :漁師たちの発見
第1章 :大航海時代とカリブの海賊
第2章 :ヨーロッパを作った船たち
第3章 :沈没船が塗り替えるアジアの歴史
第4章 :沈没船発掘マニュアル
第5章 :新しい真実を探して
おわりに:海を愛するすべての人へ

発掘の対象が沈没船であることによる価値は、いくつもある。一つ目は保存状態、すみやかに水中の砂に埋まった場合は、酸素と接することがほとんどないので、有機物の保存には陸上より有利なのである。二つ目は、船には社会の縮図があられていることである。例えば食器の種類、遊び道具などを見ることで、身分差や階級の構図を把握することが可能になるのだ。三つ目は、船が移動手段である以上、国同士のつながり
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形式: 新書
私もササキ氏と同じようにアメリカの大学院で歴史を勉強しています。

水中考古学はアメリカやヨーロッパでは既に確立した由緒正しい学問であり、ササキ氏のような日本の若い学者がその最先端であるTexasA&M大学で研究を行っているという事実にとても感銘を受けました。

本書でも述べられていたとおり陸上の考古学と違い、水中考古学は歴史の断片をその瞬間のまま私たちに伝えてくれます。アメリカではその重要性に気づき、多くの歴史ドキュメンタリー番組が水中考古学を中心とした視点で製作されており、とても人気があります。

日本は四方を海に囲まれた海洋国家でありながら学問としての水中考古学はあまり重要視されていません。しかし多くの日本の歴史の転機は船によってもたらされました。日本初の実用的な火器兵器である火縄銃やキリスト教伝来は欧州の大航海時代の真っ只中に起こった史実であり、明治維新もまた黒船の来航が引き金になりました。

この本でササキ氏は欧米の水中考古学研究と沈没船が照らし出す物語をわかりやすく紹介しており、水中考古学に興味ある人、ない人、どちらにもとっても最適な入門書になっています。とても興味深く3時間ほどで一気に読めてしまいましたが、この内容でこの値段はとても安いです。

この本が日本における新たな水中考古学の扉になるのではないでしょうか。
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投稿者 河童の川流れ トップ500レビュアー 投稿日 2013/2/22
形式: Kindle版
本書は、比較的歴史の浅い「水中考古学」というジャンルで活躍している若き学者が著した『沈没船が教える世界史』のタイトル通りの興味深い書であった。
沈没船から発見された遺物から世界史を修正してゆくという研究は、口で言うほど生易しいことではないことも本書で知ることができた。
ポルトガルとスペインがローマ・カトリック(旧教)を信奉する国なのに対して、オランダ、イギリス共にプロテスタント(新教)の国が16世紀後半から台頭してきたことが、「大航海時代」、「ルネサンス」、「宗教改革」を、私たちは歴史の授業で別々の章で習ったが、現実世界でこれらすべてが因果関係のある同時並行的な現象だったことが沈没船を調査することから俯瞰することができるのである。(P67からの引用)
鎌倉時代に、二度までも日本を襲った元のフビライ・ハンは、一度目(1274年=文久の役)では、日本の猛烈な反撃で敗退し、二度目(1281年=弘安の役)では、10万の元軍と軍船3500隻に、高麗軍4万と軍船800隻という大軍勢で日本を襲ってきたが台風のため壊滅してしまった。
この元寇の戦いで沈没した元船の遺物を調査し始めた長崎の鷹島が、わが国における水中考古学発祥の地になったそうである。
フビライ・ハンは、二度も日本で失敗したことなどなかったように、あくなき海外進出の野望は収まらず1288
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