沈まぬ太陽を全巻読んだが、社会の不条理をまざまざと見せつけられ、終始暗い気持ちになったが、会社に勤める人、特に入社数年の若い人は読んでおくべき本だと思った。
これはモラルの低かった一企業の昔話として読むことはできなかった。どうしても勤めている会社と比較して考えたが、排他的、高圧的な体質は、大小問わず、数々の会社で普遍的にある空気感、道理だと思わずにはいられなかった。
この3巻の御巣鷹山編は、事故の状況描写がエグいので、人によっては読めないかもしれない。
でも読める人にはこのようなことが現実に起こったということを知っておいて損は無いと考える。
- フォーマット: Kindle版
- ファイルサイズ: 547 KB
- 推定ページ数: 510 ページ
- 出版社: 新潮社; 3版 (2001/11/30)
- 販売: Amazon Services International, Inc.
- 言語: 日本語
- ASIN: B0099FLY16
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- カスタマーレビュー: 71件のカスタマーレビュー
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