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沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫) 文庫 – 2001/11/28

5つ星のうち 4.5 33件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

パキスタン駐在を終えた恩地を待ち受けていたのは、さらなる報復人事だった。イラン、そして路線の就航もないケニアへの赴任。会社は帰国をちらつかせ、降伏を迫る一方で、露骨な差別人事により組合の分断を図っていた。共に闘った同期の友の裏切り。そして、家族との別離――。焦燥感と孤独とが、恩地をしだいに追いつめていく。そんな折、国民航空の旅客機が連続事故を起こす……。

内容(「BOOK」データベースより)

パキスタン駐在を終えた恩地を待ち受けていたのは、さらなる報復人事だった。イラン、そして路線の就航もないケニアへの赴任。会社は帰国をちらつかせ、降伏を迫る一方で、露骨な差別人事により組合の分断を図っていた。共に闘った同期の友の裏切り。そして、家族との別離―。焦燥感と孤独とが、恩地をしだいに追いつめていく。そんな折、国民航空の旅客機が連続事故を起こす…。

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登録情報

  • 文庫: 483ページ
  • 出版社: 新潮社 (2001/11/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101104271
  • ISBN-13: 978-4101104270
  • 発売日: 2001/11/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 33件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
パキスタン、イラン、ケニアと、恩地の海外たらい回しの旅は続く。
組合の副委員長として共に闘った同期の行天は会社側に寝返り
順調に出世を重ねていく。

そんな中、1972年に国民航空の旅客機がニューデリー、ボンベイ、
モスクワと連続して事故を起こす。事故調査班として現地に派遣
された国民航空社員の苦闘が書かれる。

しかし、事故原因をパイロットのミスとする社員の考えは無視され、
会社には空港設備の不備であるとの報告が出される。また、事故
原因調査に同行したパイロットが、同じパイロット仲間を擁護する
ため、自分の目で見た事実を信じず、執拗に仮定の想像を繰り返し、
空港設備に責任を求める姿にはあきれてしまった。

このような体質が、日本航空(作中では国民航空)123便墜落事故
に繋がって行ったのではないだろうか。

やがて、恩地に日本帰国の話が出てくる。しかし、それは会社側が
折れた訳では無く、連続事故の背景に国民航空の労使関係が影響
しているのではないかと国会で追及されたからであった。会社として
は、更なる僻地へ追いやる計画もあったようだ。

家族との別れ、出世を重ねる
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形式: 文庫
こういう良質な小説が、文庫本になって残るのは、ありがたい。
小説としているが、取材を重ねたドキュメントと言っても良いと思う。
それくらい不条理、かつ、その時代に生きていたサラリーマンの身の振り方次第(経済奴隷となるのか、あくまで主張に向かって戦い続けるのか)で、生かされ方が極端に変わるという面を見せつけてくれている。
読めば怒りがこみ上げ、主人公・恩地を応援したくなる。
小説で気持ちがシンクロして泣けてしまうのは、特に家族を犠牲にしてまで会社に尽くしてきたものに対する、全く非礼な扱いであった。
現代でもそういう面は、多かれ少なかれあると思う。
書かれている題材が、半国営の航空会社であった頃のものとはいえ、海外に展開する会社組織で、従業員を奴隷程度にしか思っていない、日系企業を思い出します。
あの時代から、どこも変わっていないのではないだろうか?と感じたりしました。
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形式: 文庫
大変面白かった。劇場映画、WOWOWドラマでも観たがいずれも素晴らしい作品だった。日本航空の利益至上主義がもたらした弊害と言ってもよい体質が市場最大の航空機事故をもたらし、その後も体質を改めなかった姿勢がやがて経営破たんを引き起こした。著者の並々ならむ取材がこれほど素晴らしい作品を生んだものと確信する。
一般文学通算414作品目の読書完。2006/05/10
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形式: 文庫
山崎豊子は根っからの長編作家なのだろう。普通、企業の横暴で僻地に飛ばされた男の生活を描くのに、サーバントを従え狩猟に明け暮れる生活から描きはしない。一巻目ではそれは単なる孤独を癒す趣味だとの説明にとどまっているが、二巻目に至り、妻と子供がその生活を垣間見て彼らの視点で語る。動機がなんにせよ、その男の精神を荒廃させていたのだと初めて読者に分かるようになっている。オープニングの意味が二巻目の最後になって分かるなんてそこまで引っ張る山崎豊子の構成力。そして今はもう忘れかけた72年の連続墜落事故。これが単なる偶然ではなく、企業を巣くう病巣から来ているのだと分かる後半部分に続いているようだ。それにしても企業の労働組合潰しとはなんと卑劣なことだろう。差別人事。第2組合結成。久しぶりにあっという間に読ませる長編群である。
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投稿者 街道を行く #1殿堂トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/12/9
形式: 文庫
企業という組織は人間性を変えてしまう性質をもっているようです。一人ひとりと話せば、親切で優しい人であっても、組織の中に身をおくと平然と他人を陥れることができてしまいます。主人公は、労働組合の委員長として職を全うしたがために、企業という組織全体から攻撃をされてしまいます。カラチ、テヘラン、ナイロビ。海外出向は2年という規程を無視して人事は行われます。うさぎ跳び、という言い方を以前はしていました。会社側は辞めさせたい社員に転勤を繰り返し、自ら辞表を提出するのを待つわけです。国内でも、組合潰しの第二組合結成が会社主導で進められ、同じ組合の幹部達は徹底的な差別待遇が行われます。この話は、恐らく昭和40年代頃の日本の企業が共通して体験したものでしょう。第二組合の委員長の中には、その後労働貴族と呼ばれ、経営者以上に影響力を持つような人もいました。企業という組織は、様々な側面をもって、一人の人間に対峙しています。一人の人間を徹底的に潰そうとする一方で、その潰されかけた人を助けようとする人たちも同じ組織に同居しています。昔の企業の物語ではありません。今も形を変え、企業の中で蠢いている得体の知れないものを見たような思いがいたしました。
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