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決定版ルポライター事始 (ちくま文庫) 文庫 – 1999/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

美空ひばり、大杉栄、ビートルズ、チャンバラ映画…。芸能を愛し革命を夢見て、花のような文章を残した竹中労。“トップ屋”とさげすまれながらも、えんぴつ一本を武器としたルポライター稼業。陋巷市井に沈潜し、アジア・アラブ・中南米へと飛翔した竹中労が過激なまでに自由であった自らの半生と行動の論理を記した名著、待望の文庫化。


登録情報

  • 文庫: 329ページ
  • 出版社: 筑摩書房; 決定版 (1999/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480034749
  • ISBN-13: 978-4480034748
  • 発売日: 1999/04
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 5件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 竹中労節が堪能できる一冊。
 著者が倒れる直前の連載原稿も収録されており、ルポライターの執念のようなものが、読む者を圧倒する。
 ルポライターたるもの、書くことそのものが生きることなのだというメッセージを受け取ったような気がした。
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形式: 文庫
私は生前の竹中労を知らない世代の人間である。この本に出合ったのは2000年、せめてもう10年早く生まれてくればよかったと本気で後悔した。どんな分野であれ、ライターという職業を目指す人には必読の一冊である。
とにかく熱い。私は、何度読んでもその熱意に圧倒されて涙がでる。彼の作品は一見シリアスに思えないテーマもあるが、中身はずしりと重い。あんな文章を書ける人はいない。なぜなら、「反権力」をテーマに生きるとは、イコール「捨て身」だからだ。保身に走るのが普通の人間、よって彼は尋常ではない。
多くの人を敵にまわしたが、敵味方を分けるメソッドはただひとつ。彼は、「弱い者の味方についた」。誰に頼まれたわけでもないのに徹底して弱い側の味方につき、その代弁者となった。その生き様に尊敬の念を持ってご紹介する。
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投稿者 小太郎 トップ500レビュアー 投稿日 2008/5/10
形式: 文庫
私は、竹中労がテレビなどでレギュラーを持っていた時代を知っている。
あの「全日本歌謡選手権」(天童よしみ、五木ひろし などがここから巣立っていった)の
レギュラー解説者だった頃、とにかく発言が過激だった。
今思うと、あれは過激だったのではなく、強い者、理不尽なものに容赦なく噛みついていたことがわかる。
それは、ジャーナリストとしての基本でもある。

大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、週刊誌も露骨な揚げ足取り記事が目立つ。
どこを見てもチョーチン記事のオンパレードだ。
そんな中、生涯、「アナーキスト」として権力に歯向かい続けた竹中労の、
真骨頂があらわされているのがこの本だ。

すでに亡くなって久しいが、今こそこの本を読み返す意味があると思う。

「篦棒な人々」の著者、竹熊健太郎の「解説」は必見!
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形式: 文庫 Amazonで購入
 最近、ルポルタージュを多く読むようになった。普段の生活でも、メディア報道でも現実を捉える手応えがだんだん無くなっていく風潮の中で、ルポルタージュの中には生の人間の洞察を通して現象の本質を捉えている著作が数多くあることに、気づかされる事が多い。ジャーナリズムはもはや書籍にのみ生きうるように思えるし、小説とは違った、独特の虚実入り混じった描写や考察が、ためになる。

 そんな時、ルポルタージュといえば竹中労という人がいたな、と思い、本書を手に取った。前もって予備知識はほとんど無かったが、読み始めると非常に面白い。

 構成は、序・Part'T〜'V、Interlude、Part'Wと続き、17篇の文章が掲載され、あとがきの後に「竹中労の仕事」と題された、各種メディアを通じた仕事が数多く収録されている。実務者あとがきの後、竹熊健太郎氏の解説が付されている。

 感想を綴り始めるときりが無いほどだが、芸能界の暴露が政界・経済界の暴露に直結していくこととその危険性は、ごく最近にも思い知らされる出来事があったばかりだし、著者が意図するところは、虚飾や偽善で煙幕を張る強者からその衣を剥ぎ取ることでそれぞれの個人の人間性を露にしようとすることのように思える。それは言論暴力であるかもしれないが、見方を変えれば強烈な愛情表現にも思える。氏の
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形式: 文庫 Amazonで購入
本物の物書きになるには、これだけハチャメチャな人生を送らないといけないのかもしれない。そう思わせる一冊である。平凡な人生を目指すのもいいが、こういう人も必要である。
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