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永遠のPL学園: 六〇年目のゲームセット 単行本 – 2017/3/15

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

理不尽な上下関係や暴力。PL学園の“ヤバさ"の正体とは?

二十年以上前、僕は桐蔭学園という高校で野球をしていた。当時は全盛と呼べる時期で、大抵の相手には負ける気がしなかったが、唯一、その立ち居振る舞いだけで圧倒されそうになった相手がいた。胸に誇らしげに『PL GAKUEN』と綴られたユニフォームを着た選手たちだ。

当時の球児で、憧れを持って「PL」を見ていない者はいなかったと思う。一方で、遠く、神奈川で野球をしていた僕らにも「PLはヤバい」という声は届いていた。その「ヤバさ」の中身について、つまりは理不尽な上下関係や暴力について、本書はしつこく掘り下げていく。

その事実に迫る〈第三章〉は、サブタイトルを追うだけでも歪(いびつ)さが垣間見られる。『鬼と呼ばれた男』『「三年神様、二年平民、一年奴隷」』『鉄の掟』『「理不尽」が力の源』……。描かれているのは「高校生の部活動」とはかけ離れた実態だ。目を覆いたくなる人はいるだろうし、当然、肯定はしたくない。それでも、ここには間違いなく彼らが支えられていたものの正体が記されている。彼ら自身の正体と言ってもいいだろう。

本書は、かつて栄華を極めながら、昨年、傍目には唐突とも映る廃部へと追い込まれたPL学園野球部を追いかけたドキュメンタリーだ。そして、グラウンドにいた彼らがなぜあれほど凜とし、強そうに見えたのか、〈PL教〉という信仰にまで切り込んで解き明かした「歴史の書」でもある。

野球に関心のない人にも……というステレオタイプな論調に、僕自身はあまり意味を感じない。でも、心の中に少しでもアルプス席の人文字の、バッターボックスで胸に手を当てる選手たちの、何よりもあの栄光の時代の記憶が存在する人ならば、間違いなく貪り読むはずだと断言できる。

また高校野球の季節がやって来る。でも、そこにPLはもういない。その物悲しさは甲子園の決勝戦が終わったときのそれとよく似ている。

評者:早見 和真

(週刊文春 2017.06.01号掲載)

内容紹介

超名門野球部「謎の休部」の真相が明らかに

甲子園春夏通算96勝、全国制覇7回を誇るPL学園野球部は2016年夏をもって休部に追い込まれた。最後の部員は特待生もいない「普通の高校生」の12人。著者は、連戦連敗を続けながらも必死に戦う彼らの成長を追うとともに、関係者の実名証言を積み上げ、桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮本慎也、前田健太ら錚々たるOBを輩出した名門がなぜ、「事実上の廃部」に追い込まれたのかの真相に迫った。

学園の母体であるパーフェクトリバティー教団の意向、監督に野球経験者を据えない学園の判断、「強いPLの復活」を求めるOBの声――様々な事情に翻弄されながら、12人は「ラストゲーム」に臨んだ。

第23回小学館ノンフィクション大賞受賞作。選考委員も絶賛!

◎高野秀行(ノンフィクション作家)
「抜群の取材力と高い完成度。PL野球部『栄光と凋落』の裏にあった秘史が描き出された」

◎三浦しをん(作家)
「名門校の重すぎる伝統を背負った『最後の12人』の必死の頑張りに、思わずジンときます」

◎古市憲寿(社会学者)
「多くの読者はPL野球部の異常さや崩壊を笑えないはずだ。本書は平成版『失敗の本質』である」

【編集担当からのおすすめ情報】
PL学園野球部を取り上げた書籍は数多くありますが、その創設の経緯や黄金期の圧倒的な強さの背景に、学園の母体であるPL教団の「信仰」が深くかかわっていたことを初めて詳細に明らかにしたのが本書です。2年以上をかけてPLの野球部、学園、そして教団関係者への取材を積み重ねた著者によって、「謎の休部」の裏側が明らかにされます。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 262ページ
  • 出版社: 小学館 (2017/3/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4093798907
  • ISBN-13: 978-4093798907
  • 発売日: 2017/3/15
  • 梱包サイズ: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 17件のカスタマーレビュー
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2017年4月14日
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2017年8月27日
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2017年4月27日
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2017年3月19日
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2017年6月12日
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2017年8月22日
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2017年3月17日
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