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永遠の吉本隆明 (新書y) 新書 – 2003/11/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ安保世代、団塊の世代は彼の思想に魅せられたのか?なぜ共闘者との訣別を恐れず、「孤独」を貫きとおせたのか?彼が貫いた思想の原則とはどこからくるのか?その誠実さゆえに「代償」としなくてはならなかったものはなにか?その思想にはどんな意義があり、私たちはなにを受け継げばよいのか?吉本思想の「世界的同時代性」は、ほんとうに理解されているのか?大いなる影響と敬意を認めつつも、新たな思想の展開を試みる橋爪大三郎による、二一世紀に向けたスリリングな挑戦。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

橋爪/大三郎
1948年神奈川県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻教授。専門は社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 199ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2003/11/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4896917715
  • ISBN-13: 978-4896917710
  • 発売日: 2003/11/6
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 913,116位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 新書
 1948年に生まれ、全共闘で活動した経験を持ち、吉本隆明の思想に大きな影響を受けた社会学研究者が、若い世代に吉本の思想家としての偉大な全貌を分かりやすく伝えようと、2003年に刊行した新書本。第一章では世代的なバイアスがあるという留保付きで、理工系学生としての客観性信仰と詩人かつ文学者としての個別性信仰との同時並存や、非西欧の近代化という世界的な状況を背景とした近代的な個人の自由という問題意識が、吉本を理解する為の鍵とされる。第二章では吉本の全盛期の原理的著作が検討され(内容紹介というより学問上の意義について)、彼がマルクス主義を批判しつつ独自の原理的かつ大局的な社会分析の方法を提起し、刻々と変化する大衆の実態に絶えず倫理的に関心を払っていたことが論じられる。私には特に品詞の「ベクトル分解」や原生的疎外の箇所が面白かった.第三章では80年代以降のより時事的な吉本の発言が紹介され(一貫性はあるらしいが私には全く刺激的でない)、第四章以降の橋爪社会学の立場からの吉本批判へとつながっていく。著者の吉本批判の中心は、吉本が自明視した「左翼」やマルクス主義的段階論や徹底した権力批判(それゆえの現実的対案の欠如=解体の思想家)等への著者の懐疑にあるようだ。

 本書からは吉本への著者の複雑な感情が読み取れ、また興味深い指摘もあるが、インタビューをもとにしている為か、第一に
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形式: 新書
 語りおろし調で始まったので吉本隆明本人の最近の著書かと思ったというのは冗談。新書一冊で吉本隆明を解読するのは当然無理なのだが、このボリュームでしかも語りおろしという手法を取ったことにより、橋爪大三郎にとっての吉本隆明がクリアに切り取られているように思う。橋爪は、ポスト団塊世代にとっては吉本隆明は遠い存在、と言うがそんなことはないと思う。この著書を読んでなぜ僕が吉本隆明にシンパシーを持てるのかが再確認できた。橋爪は吉本同様に、合理主義、個人主義、倫理性を持つ文学者として大江健三郎と江藤淳を挙げているが、この2人はマルクス主義やアメリカによる屈折がよくも悪しくも思想を形作っている部分がある。そしてそれはとても世代的なものに思える。吉本隆明にはそれをあまり感じない。当然敗戦体験があるのだが、思想が世代的なものを超越しているのだ。吉本は組織、権力といったものを一切認めていない。それは一種の理想論であり、橋爪はそこに吉本の限界を見ているが、一人くらい、そんな文学者、思想家がいてもいいと思う。群れないし、常に発言するし、多作である。そんな79歳はかっこいい。
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形式: 新書
今年3月に没した吉岡隆明の思想を改めて読み解いた一冊である。追悼の意を含む関連本が多く刊行されている。
しかし。本書の特長は、著者の徹底した私的な視点から著されていることである。とくに吉本の”共同幻想論“、”言語にとつて美とはなにか“、”心的現象論“などの代表作に的を絞り吉本の凄さを解説している。また、言動の面では例を取り上げて、吉本の”原則重視“という基本姿勢を明らかにしている。著者は、社会学者として吉本の業績の見直しもしている。著者の徹底した私的な視点が良いし、興味深く読めた。
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形式: 新書
本書は吉本入門に大変適した本であるように思える。平易さが大変ほど良く、とても分かりやすい誰でも読める文章で、吉本隆明について殆ど何も知らなくても、彼がどのような人なのか、どんな意義や一貫性を持っていた人なのか、主にどんな仕事をした人なのか、何故あれほど影響力を持ったのか、分かるような丁寧な書き方がされている。(同時代の人にしか分かり難いような)時代的負荷が大きすぎるせいなのか、このような吉本氏について無知な新世代にも総体がよく伝わるような丁寧な解説を行っている本は驚くほど少ない。その意味でも貴重である。目次を見るだけでも一章は「吉本隆明とはどんな思想家なのか」、二章は 「吉本隆明の仕事を読んでみる」、三章は「吉本隆明はどう闘ってきたのか」と入門者にとって魅力的な語り方、解説手順である事がよく分かる。こういうタイトルをつけながら結局は妙に脱線の多い独りよがりの文章を書く人も世の中にはいるが、橋爪氏の場合、目次からの期待は裏切られない。新書という事でサイズがコンパクトで安価なのも良い。最善とか一冊目とは言わないにしても、吉本隆明をこれから読みたいという入門者は早い時期に読んでおくと良いだろう。
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