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永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2004/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

母に続き弟まで喪ってしまった優希、母と優希への愛情にもがき苦しみ続けた笙一郎、そして恋人を殺害されてしまった梁平。三つの無垢なる魂に最後の審判の時が訪れる―。十七年前の「聖なる事件」、その霧に包まれた霊峰に潜んでいた真実とは?“救いなき現在”の生の復活を描き、日本中に感動の渦を巻き起こした永遠の名作、衝撃の最終章。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

天童/荒太
1960年愛媛県生まれ。86年「白の家族」で野性時代新人賞、93年「孤独の歌声」で日本推理サスペンス大賞優秀作、96年「家族狩り」で山本周五郎賞、2000年「永遠の仔」で日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2004/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344405846
  • ISBN-13: 978-4344405844
  • 発売日: 2004/11
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 56,353位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
『永遠の仔』の文庫版です。文庫化に際し5冊に分かれての大長編ですが、二つの時代の異なるパート(少年少女時代と現代)の絶妙な構成もあり、まさにあっという間に読み切ってしまいます。
単行本発売の年の『このミス2000年版』第1位の作品です。2位以下の作品に東野圭吾『白夜行』、3位福井晴敏『亡国のイージス』、5位桐野夏生『柔らかな頬』、7位奥田英朗『最悪』、15位に貴志祐介『青の炎』等々、そうそうたるメンバー・作品がありながら圧倒的な得票差にて1位を獲得したところにこの作品の底力を感じます。
少子化社会でありながら今でも繰り返される子供への〝虐待〟、超老齢化社会の日本が今後も抱える大問題〝介護〟、こうした社会問題を正面からテーマとして取り組みこの小説に昇華させた作者の思い入れに脱帽します。
読み進まれた方は殆ど感じられた事かと思いますが、優希と笙一郎・梁平の世界へ入っていく自分がこの5巻目に至ってハッキリと認識できてしまうのです。彼らにとっての幸せな時代は果たしてあったのか、あったとしたらそれはいつの事だったのか....最後の2行の言葉にも触発されて読み終えた今でも考えさせられてしまいます。
文庫の『永遠の仔』を読んで非常に得した気持ちになった事が2つ。一つは1~5の各巻に差し込まれていた写真と解説からなる作者自身の「製作ノート」、二つ目は第5巻
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形式: 文庫 Amazonで購入
この本は、現代社会を浮き彫りにしつつ、1人の人間の生まれ持っての業、逃げられない業をしっかり書いている小説です。著者も書いていましたが、たとえどんな酷い子供時代をおくっても大人になっていくうちに良い人生へと変えて行く人も多いでしょう。でもこの小説の主人公3人のうち、モウルだけは生まれもっての業から抜け出す事ができなかったのです。人は一人では生きていけないとよく言いますが、モウルの心の支えになる人が一人でもいてくれたら・・・と思い、何度も読んでいるうちに悔しくなりました。長い小説ですが、入ったら出られないような本でした。最終章を読み終え、まだこの続きが読みたいと思いました。泣きます。きっと泣くでしょう。今度はビデオでも見てみたいと思います。
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形式: 文庫
文庫5冊の長い物語が終わった。

結末については、単純に考えるなら、この最終巻の展開だけでもいろんな選択肢があっただろうと思う。
最後まで、ある種の意外性も残されているが、
しかし実際に書かれたものを読むと、最終的な処理には、何か重い必然のようなものが感じられる。
それは最初から決まっていたもので、この作家のこの作品にはこれしかなかったのだろうと思われるものだ。

それをどう受け止めるかは、ひとりひとり読者の問題なのだろう。

巻末の「報告」や、長いあとがきを見ても、天童荒太がいかに倫理的な作家かというのはわかる。
参考資料の多さは、真面目な作家であるというだけでなく、
こうした重い問題と、人生の長い時間をかけて付き合って生きていける資質を示すものだろう。

そのスタンスは、なかなか一般の読者には辛いものでもある。
それでも、
自分には重すぎるそれをこの作家がやってくれるからこそ、
彼の作品を読むということもあるのだと思う。

辛く、重苦しいと同時に、頭と心の両方でスリリングで、味わい深い読書体験でもあった。
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投稿者 teeakira VINE メンバー 投稿日 2007/12/5
形式: 文庫
たった一つの言葉を、
誰かに言ってもらいたい。

でも、
それは、
だれでも言いわけではない。

たった一つの言葉があったから、
生きていくことができる。

大どんでん返しがありました。
予測できないほどの。
でも、
説得力があり、
悲しくなりました。

悲しくて、
悲しい人たちの物語。
ルフィンとモウルとジラウ。
3人の悲しくも、
回復の兆しを感じる結末でした。
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形式: 文庫
作者の代表作品。
直木賞の選考では、選考委員の大先生方に「作品が長すぎる」「子供同志の会話が子供らしくない」等々の評価を受けたようであり、実際読んでみると、なるほどその通りである。しかし、その不器用さゆえ、読者に強いメッセージが伝わっているように思う。作品自体は過去と現在に起きた殺人事件を軸に展開するミステリーとなっているが、まず作者が作品を通して伝えたいメッセージがあり、その表現方法としてミステリーを選択したように感じた。とにかく「力」がみなぎった作品である。
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