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永遠の仔〈下〉 単行本 – 1999/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人は救いを求めて罪を重ねる。連続殺人、放火、母の死…。無垢なる三つの魂に下された恐るべき審判は―。「救いなき現在」の生の復活を描く圧倒的迫力の2385枚。

内容(「MARC」データベースより)

優希は看護婦、二人の少年は弁護士と刑事になっていたが、再び悲劇が優希を襲う。連続殺人、母の死…。17年前の聖なる事件、その霧に包まれた霊峰に潜んでいた真実とは何か。無垢なる三つの魂に下された恐るべき審判は-。


登録情報

  • 単行本: 493ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (1999/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4877282866
  • ISBN-13: 978-4877282868
  • 発売日: 1999/02
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 25件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 172,204位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
人の心の奥底に潜む闇と、悲痛な思い出の中に絡み合うように時を感じさせない強い絆が描かれている。その絆は互を思い合うだけのものではなく、自分を受け入れてもらったという事実であり、その時を生きていくために必要なものだったのだ。

 小学生の頃、病院で知り合った三人の想いが悲しいほど伝わってくる。大人になっても救われることは求めておらず、普通の人にとっての日常の中ですら笑顔を避け、ふさがらない傷口に触れられたような痛みを感じさせる。
 父親に乱暴された過去を持つ看護師・優希。物語を読みきった後、優希は登場人物のみんなに強烈に愛されていたのだという印象を持つ。最後の母親の遺書で確信を持った。そんなに愛されていたにもかかわらず幸せになれない皮肉さが辛い。
 絶対的な悪が、事件を起こし皆を不幸の連鎖に巻き込むという構図ではなく、心の闇をいつまでも消化できない切ない日々が育んだ悪魔だろうか。犯罪者と呼べる人を攻める気持ちにはならない。はけ口のない想いが吹き出したような事件の連続である。
 幼い時期において、過酷な虐待を受けた三人の影響は測りしれない。大人になるまで生きてこれたのは、幼いころの思い出のおかげであり、誰にも立ち入れない深い絆の意識のおかげだ。 最後まで辛いストーリーであったが、登場人物の痛みとともに引き込まれていった。
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形式: 単行本
以前ドラマを見た時にその重いテーマと、魅力的な配役に感動していたのですが、今回改めて原作を読みました。一言で言うと、これは「読書」ではなく「経験」となりました。主人公となる主要人物3人の痛みを、いつの間にか共有し、ともに育ってきたかのような錯覚にさえ陥ります。そこに綴られている現実は果てしなく厳しく残酷なものであるのに、だからこそ人間が持ちうる優しさ、希望のようなものが伝わってきます。それはそのまま作者の社会に対する、決して楽観的ばかりではない、けれども決して絶望しない強さを持つ優しい眼差しのような気がしています。この「経験」を経た今、私が社会に対する眼差しも少しだけ深くなれたような、人を、人生を大切にしたいと心から思えるようなそんな気がしています。
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形式: 単行本 Amazonで購入
親の虐待を受けながらも健気に生き抜いてきた子供たちにこんな悲しい結末が待っていたとは神も仏もないものか。。。。
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形式: 単行本
下巻はミステリー的な側面が徐々に大きくなってきて、
ドラマ的にラストへ完結。
相変わらず一気に読ませる構成、筆力は健在で、
長いにも関わらず読むのを読められない。
人間は、不器用すぎる存在だ。
心にいろんなものがありすぎて、
いろんなことを感じすぎて、
不器用に生きることしかできない。
しかし、それが人間の素晴らしさでもある。
「永遠の仔」という題名になった理由がわかったような気がする。
特に「子」ではなく「仔」の理由が。
人は誰もが、自分が幸せになりたいと思い、行動している。
その上で、誰か大切な人が幸せになってほしいとも思い、行動している。
各々に前者と後者の大小はあるにせよ、このパラドックス的な事実は、
物語の全ての人間を巻き込み、哀しみを生んだ。
この世界にいる人間は皆、年齢に関係なく、結局のところ「仔」であるのだろう。自分の存在を認め、肯定してくれる存在が「子」の隣に立っていることによって、人間は初めて自分の真の価値を見出せるのではなかろうか。
だから、世界は男と女に分かれ、両者は互いに求め合い、
人は存在を肯定してくれるものに、深い安らぎを覚えるのだろう。
しかし、その肯定的な世界が、否定的な
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形式: 単行本
長い長い物語でありました。
以前から興味はあったものの、手に取ることもなく。最近ふと、生きてる内に一度は、と、やっと手に入れました。(文庫版ではなく、上・下刊ですが)
 個人的に、キャストがピンとこなかったこともあり(特に、優希さんの)、テレビドラマ版は見ておりません。結局、読了後も、「ドラマも見よう」という気にはなりませんでした。この物語の世界は、この本の中だけで(自分の中だけで)、と思ってしまいました。
 主人公達にとってはつらい時代であったろう子供の頃のエピソードが、最も深く、心に染み入りました。年のせいか涙腺も緩い今日この頃ではありますが、ポロポロ涙がこぼれまくるのが、その子供時代の話でありました。ただし、悲惨なエピソードのオンパレードで悲しくなったというよりは、つらい境遇における彼等3人の絆が、ただただ羨ましいなぁと感じられ、今のわが身が情けなくなっただけかもしれません。
 やりきれないラストかもしれませんが、読了後1週間を経ても、自分の中にいまだ残り続ける感情は、ただただ、あの3人が「愛しい」ということだけです。
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