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永井荷風 ひとり暮らしの贅沢 (とんぼの本) がカートに入りました
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発売元 木挽小屋
コンディション: 中古品: 非常に良い
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永井荷風 ひとり暮らしの贅沢 (とんぼの本) 単行本 – 2006/5/24

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商品の説明

出版社からのコメント

『断腸亭日乗』に克明に記された奔放な独居生活を、数々の遺品と共に紹介する。晩年ものした幻の春本『ぬれずろ草紙』抜粋と長男・永光氏の回想も収録。

内容(「BOOK」データベースより)

誰にも気兼ねなく、ある日は終日読書三昧、またある日は浅草で過ごし夜半に帰宅。自宅の手軽な自炊には、七輪を部屋に持ち込んで…。そして孤独も老いも死も、さらりと語る独居の達人。吝嗇だ奇行だと陰口きかれても気侭に生きた後半生。

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登録情報

  • 単行本: 128ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/5/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4106021420
  • ISBN-13: 978-4106021428
  • 発売日: 2006/5/24
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 響子 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/9/26
形式: 単行本
本書の特徴は、永井荷風の従兄弟で後に養子となった永井永光氏が、著者に名を連ねているという点です。
永井荷風の数々の遺品の写真、その品にまつわるエピソード、荷風と同居していた人しか知りえない荷風の素顔と困った性癖など、大変興味深い記述が多いと思いました。
永井永光氏筆による、再録「ぬれずろ草紙」における、新潮社のT氏に公開するいきさつ等は貴重な証言かもしれません。
<美食家が色を好むのか、色を好む人が美食家なのか>〜そんな想いをはせながら読んでいくと、荷風と離婚した後再び芸者に戻った女性・八重次さんの「性的には、女性が満足できる男ではない」という証言に驚きました。
その証言から永井氏は、<荷風の性欲の強さは、あくまでも観念と想像力のたくましさだったのではないか〜>と推察している部分に、腑が落ちた様な気がします。
『日陰者や虐げられた人々に興味を示し、一歩引いた目で見つめ、存在の儚さや社会のゆがみを言葉に写し取ることに魅かれた」(p31)という荷風の小説に、少しずつ触れたくなりました。
荷風が愛した日用品、服飾品には「好きなものは修理しながら使い続ける」拘り、美食を好み自炊までする〜一種の男の美学であり、経済的に豊かな独居男性の、ある意味贅沢な愉しみは、自由気ままな一人暮らしを愛する人たちの憧れの暮らしなのでしょうか。
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投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2016/4/17
形式: 単行本
結婚しても子作りを拒み、
36歳で二度目の離婚をしてから81歳で逝くまで、
独身を通した永井荷風。

潤沢な遺産と印税に支えられて
自由気まま、天衣無縫、放蕩三昧を貫いた…と言えばかっこいいが、
一人暮らしは不便でかなわない、と愚痴もこぼしている。

晩年は、体調を崩しても頑として医者に行かず、
近くの食堂に行く以外はゴミだらけの家に引きこもり、
自宅で遺体で見付かった。胃潰瘍からの吐血による心臓麻痺、と診断された。
傍らのボストンバッグには、常に持ち歩いた
土地の権利書、預金通帳、文化勲章など全財産があり、
通帳には2000万円以上(今でいえば3億円)残っていた。

人間、どう生きてもいいんだなあ。
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形式: 単行本
 永井永光氏他数人の共同執筆で永井荷風の晩年の生活を辿った。資産家の長男として金銭的には何不自由ない人生を送ってきた荷風も、戦災で偏奇館を焼失し、親類縁者の家を転々とする生活を余儀なくされた。死の直前まで書き続けられた日記「断腸亭日乗」から、不自由さの増した日常の中にも、散歩の楽しみ、食の楽しみ、読書の楽しみを見出して、老いの人生を楽しむ荷風の姿が偲ばれる。荷風臨終の地となった市川は東京近郊の平凡な町ながら、戦災を免れたため昔ながらの町のたたずまいと近隣の長閑な自然の風景を残していて、思いがけないほどの散策の楽しさを荷風に与えてくれた。病弱質だと自分のことを思い込んでいた荷風が父母より遥かに長生き出来たのは天性の散歩好きで、70歳を超えても川の流れる先をつきとめるために何キロでも歩き続けたあの生活習慣のお陰かもしれない。現代人は健康維持のためウォーキングと称してひたすらもくもくと歩く。荷風は神社を覗いたり道端の花を眺めたり、時には団子を買って綺麗な水の流れのはたの堤防に座って水面を見ながら団子を食べたりしていた。

 「墨東奇談」は昭和11年頃に書かれ、娼妓の街玉の井の情景を伝えている。「日和下駄」は更に10年くらい時代を遡って東京の街を散策する。「日和下駄」の中ですら荷風はかつての街の風物が壊されてゆくのを嘆いている。現在の市川を見れば荷風はもう言葉も出ないのではないだろうか?
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形式: 単行本
まるで月刊のように、より正確なら季刊のように続々と発売される永井荷風本の最新刊、長いファンには既知の事柄ばかりですが、甥で養子となった近親者による本であることが高ポイントでしょう、

浅草、市川、隅田川、言問橋、レビュウ、そして「お歌」といった単語に敏感に反応してしまう日本全国3000万人の荷風ファンにはぜひ手元に置きたい一冊であることは間違い無し、

それにしてもこんなケチで偏屈で偏食で不能のくせに妙に好色な老人などに私はぜったいなりたくない、と思います、みなさん、目指すなら賢妻と女中に囲まれ贅沢三昧の谷崎でしょう、もっとも荷風本人は谷崎の人生の合せ鏡として自身の後半生を演出した可能性が高いですけど、
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