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永い言い訳 (文春文庫) がカートに入りました
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永い言い訳 (文春文庫) 文庫 – 2016/8/4

5つ星のうち 4.2 56件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

妻が死んでも泣けない男のラブストーリー。映画化話題作

予期せず家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか――。人を愛することの「素晴らしさと歯がゆさ」を描ききった物語。

内容(「BOOK」データベースより)

人気作家の津村啓こと衣笠幸夫は、妻が旅先で不慮の事故に遭い、親友とともに亡くなったと知らせを受ける。悲劇の主人公を装うことしかできない幸夫は、妻の親友の夫・陽一に、子供たちの世話を申し出た。妻を亡くした男と、母を亡くした子供たち。その不思議な出会いから、「新しい家族」の物語が動きはじめる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 341ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/8/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167906708
  • ISBN-13: 978-4167906702
  • 発売日: 2016/8/4
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 56件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 5,081位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/3/23
形式: 単行本
 肉親や親しい人を喪ったときにどのように気持ちを整理して再出発するか、誰しも難しい問題である。それが愛が失われた関係であるなら、さらに難度が増すだろう。長年連れ添った配偶者であっても愛情が途切れてしまうと…。本書は「ゆれる」「ディア・ドクター」「夢売るふたり」で濃密な人間関係を描いた西川美和監督の最新小説である。

 衣笠幸夫は、出版社を辞めて苦労の末に人気作家になったが、芽が出るまでの10年間は美容師の妻に食べさせてもらっていた。しかし、妻への感謝の気持ちはねじ曲がり、二人の間にすき間風が吹いていた。ある日、妻は親友と出かけたバス旅行で事故に遭ってあっけなく死んでしまう。残された幸夫は、慌てはするが、悲しみは沸かず葬儀に際しても涙が出ない。自分が妻を愛していなかったことに気づいた幸夫は、相手も自分に対して「ひとかけらの愛も」なかったのではなかと思い至る。どうして心が離れてしまったのか。幸夫は情けない気持ちになって心の整理がつけられない。しかし、ある事情から始まった亡くなった妻の親友の残された家族との付き合いが心の空白を埋めていく。妻に死なれたトラック運転手と2人の子供との騒がしい生活が、幸夫に欠けていた他者への思いやりを教えてくれるのだった。

  西川美和さんは、幸夫に自分を重ねて書いたとインタビューで語っている。「愚かな人を徹底的に
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形式: Kindle版 Amazonで購入
素敵な本でした。
主人公の夫の、どこか斜に構え屈折した部分が自分にダブってしまった。
人と深く付き合うのは面倒なものです。人と心を通わせ合うのは温かい反面
煩わしさをともない、時には同性同士でも深入りしたことを後悔します。
どちらかというと孤独を好み、気づいたらいつも一歩も二歩も引いてしまう
そんな人にぜひ読んでほしいです。
夫婦って何だろう……優しさって何だろう……
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形式: 単行本
実に寒々しい。「ゆれる」で感じたものとはまたひと味違った‘寒々しさ’がとても新鮮で、これからもずっとこの方の書かれたものを自分は読んでいくのだろうな〜と思った。
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形式: 文庫
いちばん良くないことがいちばん悪いタイミングで起こってしまったとき、ひとは、ありとあらゆる角度から言い訳をするのであろう、他人に対して、自分に対して。きっと永遠に。
虚業を生きていた主人公が正反対の人生に触れることで、再生していゆく物語。
けれどそれも一方的な償いではないのか、自己満足なのではないかという揺らぎがあり、そこを容赦なく、徹底的に冷めた目で、情けなさ、後ろめたさ、愚かさを描写する。
読んでる間ずっとヒリヒリして、みんな切なくて、緊張感高いまま一気に読んだ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
今だ、こちらの図書館ではものすごい予約待ちなためこちらで購入いたしました。
良かったです!
読む前の自分には戻れない、そんな一冊でした。
今この時期に読めて本当に良かったです。
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形式: 単行本
生前奥さんに向き合わず自分勝手にしていた夫が自分の居場所を見つけながらだんだんと奥さんに向き合う内容ですが
ちょろっと書いてある奥さんの気持ちがわかる。
携帯に
「もう愛してない。ひとかけらも。」
と似た様な言葉を書く人は
いると思うし私も書いたことがあります。
自分勝手に人を拒絶する夫に自分の気持ちの理解を諦めるために、落ち着かせるために呪文のように書いたのでは、、、思いました。

私はこの小説は長年夫婦をやってきたら芽生える感情をストレートに書いたもののように感じました。
それを言わず、隠せば良かったり、言えば非道と思う人もいると思いますが1番近くでお互いの感情やらに当てられ憎まずにいられますか?そして、大半の夫婦が当たり障りなく何も言わずにいることが得策と思い、やり過ごす。
恋人から夫婦そして同志のように変化していく関係は難しく奇異なものなんだと思います。
夫は最後は、自分勝手な思いを色々気付きやんわりと締めくくられます。なので後味は良いと感じると思います。

奥さんの目線が少ないのが良いのですが奥さんの心をみたかったです。
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形式: 単行本
私は彼岸に旅立った主人公の妻、夏子の声をもっと聞きたかった。もし、主人公の「永い言い訳」が、ただの「言い訳」で無く、偽りない言葉になる日が来るとしたら、それは、二度と叶わぬ妻の声が主人公の耳に届いた時であろう。決して巻き戻りはしない過去を受け入れること。それが如何に悲しく辛くとも。
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