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[米澤 穂信]の氷菓 「古典部」シリーズ (角川文庫)
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氷菓 「古典部」シリーズ (角川文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実──。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ、登場! <古典部>シリーズ第1弾!! ※本電子書籍は通常版です。発売が終了した限定版とは書影画像が異なりますが、内容は同じものです。

内容(「BOOK」データベースより)

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1176 KB
  • 紙の本の長さ: 217 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2012/4/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009PKN0D0
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 115件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 6,136位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
現在に生きる人間は、自分が実際に見聞きしたこと以外については詳しくは知りません。
その例として、第二次世界大戦などの歴史上の様々な事件が挙げられます。
自分が生まれていない、もしくは知覚していない時代のことについて、私たちは歴史を学校で勉強したからという理由で「この時代のこの事件はこんな理由でこうだったんだ」と真実であるかのように語ることがあります。
ですが、その事件の時に私たちがその場に居合わせていたわけではありません。伝えられ続けている『真実』とはあくまで客観的なもの。当時、関わっていた人々のその時の感情や想いを知ることは出来ません。

この「氷菓」はそんな昔の出来事の裏側にあった人々の感情や想いに関する謎を「本当にそうだったのか?」と解き明かして行く物語です。全ての謎が解けた時、私は身震いを感じました。言いようのない感情が迫ってきました。
望まぬまま多数を助けるために犠牲となった一匹のうさぎの叫び声は、一冊を通しておぼろげに響いていたのだと。
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形式: 文庫
本シリーズは毎回タイトルが変わります。
1作目から順番に読みたい方のために、発売順をamazonのリンク付きでまとめておきます。

1作目:氷菓
2作目:愚者のエンドロール
3作目:クドリャフカの順番
4作目:<
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形式: 文庫
アニメを先に視聴してから手を出したが、思った以上に原作に忠実な作りであった事がやや驚き。アニメではえる嬢が超絶かわいいので、全てを補って余りある感じだったが、小説として読むとそこまでのインパクトは感じられなかった。
 人が死んだりしない日常系のライトミステリだが、本質はやや古めかしい学園青春ドラマの心理劇。ミステリだと思って読むと細かいアラが気になってしまう。とりわけラストのオチは、本格ミステリだったら呆れるしかないと思う。
 省エネ主義の主人公奉太郎が自分と対極のように好奇心旺盛なえるに振り回されて、やる必要もない推理を披露する、と言う流れで各話が展開する。アニメでは美男美女であるが、これだけ魅力的な設定の美少女に頼られて悪い気持ちになるはずもなく、頭の良さを披露してしまう奉太郎に、大袈裟なまでに感謝の意を表するえる。2人が互いに恋愛感情を抱き始める心の揺れがアニメでは克明に表現されていたが、小説ではどうかと言えるほどきちんとは読めなかった。
 又海外を放浪している姉が黒幕のように奉太郎をコントロールしているような節もあり、2人の女の影響で奉太郎がどう変わっていくかが見所なのではなかろうか。少年は女の影響で大人になってゆくものである。
 奉太郎と中学校から知り合いで、一緒に古典部に入った里志と摩耶花も興味深いキャラ。摩耶花が告白した
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形式: Kindle版 Amazonで購入
本書は古典部シリーズの第1作。物語は、男女4人が活動目的不明の部活「古典部」に入部し、その部の文集である『氷菓』にまつわる謎を解き明かしていく、というミステリ風味の内容。

刊行後10年も経ってから本書を手にとった理由は、アニメ版『氷菓』がおもしろかったからでした。原作をじっさいに読んだ印象として、かなりアニメは原作に忠実だと思います。けれどやはりアニメ版には視覚メディアならでは演出が多用されていましたが、原作はずっと淡々としており、そのぶん奥行きを感じました。

「省エネ」が信条のヤレヤレ系主人公。好奇心旺盛な天然お嬢様ヒロイン。達者な弁別に諦観がにじむ主人公の友人男子。負けん気の強い同級生女子。そのように主要な登場人物たちはライトノベル的ですが、そのなかでもきちんと感情の機微が描かれています。「日常」にありえそうな出来事を謎解きの題材にして、きちんとしたパズルミステリにも仕上がっています。

謎が明らかになるにつれ、ともすると美化されがちな「青春」の苦い裏側が、ある時代のある人物をめる物語をとおして、巧みな筆致であぶりだされていきます。「正義」や「情熱」の陰に隠された欺瞞は若さゆえのものだ、と言い切ってしまうにはあまりに残酷な答え。けれど最後に、それを忘れ去るのではなく、知り、語り継ぐことではじめて死者を弔うことがで
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