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氷壁 (新潮文庫) 文庫 – 1963/11/7

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商品の説明

内容紹介

奥穂高に挑んだ小坂乙彦は、切れるはずのないザイルが切れて墜死した――恋愛と男同士の友情がドラマチックにくり広げられる長編。

内容(「BOOK」データベースより)

奥穂高の難所に挑んだ小坂乙彦は、切れる筈のないザイルが切れて墜死する。小坂と同行し、遭難の真因をつきとめようとする魚津恭太は、自殺説も含め数々の臆測と戦いながら、小坂の恋人であった美貌の人妻八代美那子への思慕を胸に、死の単独行を開始する…。完璧な構成のもとに雄大な自然と都会の雑踏を照応させつつ、恋愛と男同士の友情をドラマチックに展開させた長編小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 633ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1963/11/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101063109
  • ISBN-13: 978-4101063102
  • 発売日: 1963/11/7
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 44件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 10,641位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
文章力はさすがだ。読み始めてぐいぐい読める。

内容は最近テレビドラマに使われているネタ。
主人公は山でパートナーを亡くす。
パートナーが恋慕していた魅惑の人妻が、今度は主人公を翻弄する。
この辺りは恋愛小説といっても良い。

本が書かれた昭和30年代が丁寧に書かれていて、上高地に自動車が入っていくことに時代を感じた。
パートナーが亡くなった原因のザイルについて、警察もメーカーも検証しないことも今では考えられない。
この時代にはリコール制度などなく、ザイルが切れた原因について関心がないのは仕方がないのかもしれない。

主人公は会社員としては決して良い社員ではない。むしろ、良くこんな奴雇っているなぁと思った。
上司も懐が広い。こんな上司ならついていきたい。

上高地、穂高の自然が美しく描写され、都会の銀座、新橋あたりの雑踏と対比してストーリーを引き立てている。
登山に期待して読むと肩すかしされたようだが、50年前の小説として考慮すれば許せる。
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投稿者 ちゃんどの トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/9/1
形式: 文庫
山岳小説の名作として有名ですが、最近はじめて読みました。山の魅力がよく伝わってきます。また重い社会派サスペンスとしてのドラマ性も含まれており、とくに企業間のエゴや微妙な連携の手法は今日の社会のありようそのものです。巨大製薬企業の横暴をえがいた映画「ナイロビの蜂」を思いだしました。

この小説のもうひとつの大きな魅力は、昭和30年代初頭の東京人や、日本の女性たちの生き様が、鮮やかに描かれていることです。いまとくらべるとどこか不器用だが、実に凛として、自己の魂の清潔さや、誇り高さを自己注視する文化がそこにあり、日本人はこれほどしっかりしていたのか、と読んでいて気恥ずかしくもなり、また、元気とエネルギーをもらいました。

文豪井上さんの若き日の傑作であるとともに、日本の近代文学のなかで、経済成長著しい昭和中期の銀座界隈など東京の様子や、ひとびとの生き方が鮮やかに描写されている、稀少で、極めて重要な作品とおもいます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
若い頃一度読んでいたはずが30年以上もたつと記憶も薄れ、再び読んでみたくなりました。新たに買って読んでみると意外な発見が随所にありました。サスペンス物でもあるのですが、恋愛も少しあり、日本の男性の心としては品よく好感がもてました。最後の結末、なんとなく悲しかったです。これもお話しの世界だから致し方ないかもしれません。あまりにも日本的な作品で、こういうものを読むとほっとしました。素敵な作家だとつくづく想いました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
 夏に槍ケ岳へ登り、その下山途中に徳澤園に宿泊しました。「氷壁」という小説は以前から題名だけは知っていたのですが、館内に氷壁についてのあらすじが掲示されていて、結末だけは書いてありませんでした。この結末が知りたかったというのと、実際に自分が歩いた風景を背景に語られていく小説であるということで、帰り道にKINDLEで購入し読みながら帰ってきました。
 小説自体が昭和の世相をよく著していて、なお且つ上高地・穂高の自分の中のイメージが登山で歩いた道とリンクし、懐かしくまたとても興味深く楽しむことが出来ました。特に後半は「コレどうなるんだ?早く教えてくれ'」という感じで一気に読むことができました。
 結末は書きませんが、登場人物たちの心の葛藤や立ち居振る舞いが清々しく、凛としていてとても良かったです。また自分が実際に歩いた風景が随所に出てくるので、楽しめました。

 登山をされる方はいずれ上高地・穂高を目指すことになると思います。その際には是非読んでおくと、今までとは違った登山の楽しみ方が出来るのではないかと思います。私自身今まで登るだけでしたが、これからはその山にまつわる小説等があれば目を通してから登っていこうと思いました。登山をされない方でも読みやすい小説だと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
休日、山にも行けないので、読みかけの井上靖作「氷壁」を読みました。Amazonのメールで誘惑されて購入 ^^
昨年の春以来山を歩き始めてから山岳小説?なるものがあるのも知らなかったけど、既に幾つか代表的なものを読んでいます。井上靖氏の作品は高校生の頃、本を読むようになった時も今までも読んではいません。それは当時まだ生きてる人のものは何故か生々しく感じられて読むのを避けていたんですが、今も何故かその習慣が続いていたりする…
さて、読んでみて久しぶりに文学作品に触れた感じでわりといい充実感を感じています。果たしてこれが山岳小説か否かは別にして良い作品だと思います。登場人物のの常盤支店長、痛快で良いです ^^
長くなりましたが最後に、私だったら主人公の魚津の最後の場面では死なないルートを取るなぁと思ったりする。一途さが美しいんだけど、可愛い娘と待ち合わせしてて死んじゃいけません。
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