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水危機 ほんとうの話 (新潮選書) 単行本 – 2012/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

地球の水はいつかなくなるのか?節水はすべて善いことなのか?植樹で洪水・渇水が防げるのか?外資が水源林を買うことはいけないのか?水供給の運営は民より官がいいのか?水資源をめぐって日本も戦争に巻き込まれるのか?―巷間にあふれる水に関する誤解や思い込みを、水研究の第一人者が正す。これだけは知っておきたい“水に流せない話”。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

沖/大幹
1964年東京生まれ、兵庫県西宮育ち。2006年より東京大学生産技術研究所教授。水文学(すいもんがく)、特に気候変動とグローバルな水循環、バーチャルウォーター貿易を考慮した世界の水資源評価などが専門。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書統括執筆責任者、国土審議会委員ほかを務める。第16回生態学琵琶湖賞、第18回日経地球環境技術賞、第4回日本学士院学術奨励賞・日本学術振興会賞など表彰多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 334ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/06)
  • ISBN-10: 4106037114
  • ISBN-13: 978-4106037115
  • 発売日: 2012/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 13件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
水にまつわる学問水文学について最新の知見と著者の研究成果を総合的に解説した本。
普段われわれが常識と思っていることが、実はそうではないということが次々と明かされる。

・四大文明は、いずれも乾燥地帯に勃興した。川の水が確保できる日照の多い乾燥地帯の方が農業にはむしろ有利。そして、川の氾濫によって作物の収穫量が決まる。
・日本の水害は、20年で14兆円、戦後の水害死者の累計3万人にも上る。
・木を植えると豊富に水が使えるようになるわけではなく、水が豊富にあるから木を植える。
・治水事業が進むにつれて、上流の氾濫がなくなるために洪水到達時間、ピークの出現時刻が早くなる。
・今ではかなり正確に洪水発生予想が出されるようになっており、そういうときは学校は休校、会社も業務を切り上げるなどの措置をとるべき。
・人類の幸せのために地球環境を守るべきなのに、そこをないがしろにして地球環境の保全を声高に述べる、手段の目的化がみられる。
・過去110年の気象データを見ると、必ずしも最近になって豪雨が増えているわけではない。
などなど

そして著者は、仮想水という概念をつかって日本の輸入食糧を水に換算して発表して注目を浴びたが、必ずしもそれをもって危機をあおることはしていない。むしろ、
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形式: 単行本
水循環、水資源、水危機といった水に関わる諸テーマを、水文学の研究に根差し、しかし日々の暮らしとの身近な関わりから丁寧に紹介した一冊。水問題を基本原理から学びたい人におすすめの本。
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形式: 単行本
命の問題でもある水に関する問題を考えたくて、読んでみました。

結果、自分が水に関わる情報をまったくと言ってよいほど知らなかったことに唖然としました。
まったくもって、「まえがき」を読むだけでも、水に関して如何に自分がお粗末で画一的な見方しかしていなかったも、思い知りました。

「どういう風に解決すれば良いのかを考える際には合理的な判断だけでは不十分である。本書を読み、科学的、論理的にはどう理解するのが適切かを踏まえた上で、さらに、水をめぐる多くの人々の心象や心情にも配慮できるようになっていただければ大変幸いである」

この視点がとても重要だなと、思い知らされる一冊でした。

各章の終りに、わかりやすい「まとめ」の項目があることも、本書をさらに読みやすくしており、本に線を引く手間が省けて時間の節約にもなった。
時間のない方も、まえがき・あとがき・各章のまとめ、だけでも読むと、水の関する的確で視野を広げる情報を得ることが出来ますので、多くの人に読んでほしい一冊としておすすめしたい。
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形式: 単行本
専門書ではなく、読み物でもない、独特の語り口の良書。なるほど、最近良く聞く概念、「牛一頭を育てるのに、牛肉を食べるのに、水に換算するといくらか?」という論調の、日本における発信元である人なわけですね。私の仕事としても、水に関わる身なので、興味深く読んだ。好感が持てるのは、他の方が指摘されている通り、「だから水を使うのを控えろ」、「水不足で戦争がおきるぞ」という、危機をあおりたてる本では決してない。むしろ、現状の把握と冷静で現実的な対応、「どうしろ」ではなく、「皆で考えよう」という論調が誠実で、非常に好感が持てる。その分、結論的なものはない(章末にまとめはあるが、結論ではない)から、もどかしい方もおられようが、元々こういう問題に結論も決定的な解決策もないから、仕方無い。個人的に嬉しいことを2点。

1.人口増加による食糧難、水不足は、人口がいずれピークを迎えて減少に転ずるという予測もあり、楽観論(楽観でいいかげんになってもいけないが)、つまり絶望的にならなくてもよい。
2.「人類がいないほうが、滅亡したほうが地球のため」という極論に、著者も一時思い悩んだそうだが、「むしろ、人類が幸せに生きられる持続可能な社会生活を営むにはどうすればよいか?」という、本末転倒をもう一度ひっくり返す建設的発想に切り替える。

あとは、水ビジネス、水
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形式: 単行本
東京大学生産技術研究所の水文学の教授として、グローバルな水循環や世界の水資源など、世界の水問題を俯瞰的に研究する一方で、講演やテレビ出演、新聞執筆などによって一般に向けて水問題を喚起する活動に携わる沖大幹氏の待望の単著です。
内容は、巷にあふれる誤解や思い込みをとり上げ、「水文学」の立場から、水と地球環境、水と人間社会の関係を非常にわかりやすく纏めた新書3冊分に匹敵する水危機にまつわるほんとうの話がとても広範に書かれています。
特に自然科学・工学系の学術論文にはなりにくいような水文学が進歩する足跡を巻末の参考文献の著者を含め、登場人物(恩師、先輩、同僚、後輩、教え子)の物語や話題を優先して取り扱っているため、工学的な無機質な文章とは違い読み応えのある書籍です。
世界的を対しては、「帯水層までも消費しつくすことによる水資源の枯渇」「過放牧による土壌の侵食と砂漠化」「地球温暖化に伴う穀物収穫の減少」「環境難民の出現」「破綻国家の台頭」などいま進行しつつある多くの問題を指摘し、国内に対しては、水管理のストックが施設も人もどんどん老化している現在。今までの水準の高さをどう維持していくか。人口は減り、負担を増やせない中で、新しいリノベーション力を指摘しております。
一度読んだけでは中々理解できない点もあると思いますが、著者による要点が各章末に纏められて
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