水を描く (JWS透明水彩レシピ2) (日本語) 大型本 – 2016/4/19
日本透明水彩会
(著)
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本の長さ127ページ
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言語日本語
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出版社株式会社 日貿出版社
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発売日2016/4/19
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寸法25.7 x 18.8 x 1 cm
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ISBN-104817020563
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ISBN-13978-4817020567
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商品の説明
出版社からのコメント
いずれ劣らぬ人気画家がそれぞれの「水」の描き方を教えてくれる、何とも贅沢な技法書にして作品集。水彩画ファンは必見です!
著者について
青江健二、青木美和、赤坂孝史、あべとしゆき、石垣渉、くどうさとし、小林啓子、佐藤つえ子、渋谷たつお、シンディ・ソン、田崎まさのぶ、立川眞澄、田中己永、徳田明子、中野瑞枝、野島朱美、畑尾洋子、春﨑幹太、春﨑陽子、平澤薫、福井良佑、藤井紀子、藤枝成人、藤木徳男、古山拓、ベック八千代、星野木綿、前川隆敏、村上豊、矢部ちひろ、山岡セイコウ、渡部政人
登録情報
- 出版社 : 株式会社 日貿出版社 (2016/4/19)
- 発売日 : 2016/4/19
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4817020563
- ISBN-13 : 978-4817020567
- 寸法 : 25.7 x 18.8 x 1 cm
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 194,374位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 316位西洋画
- - 397位趣味・実用の絵画 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
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14 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月11日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
単純に、水を書くといってもすごく難しんですよね。この本を読んで、いろいろな技法またいろいろな表現の仕方があるのには驚きです。また、写真付きで、一つ一つ解説されているのもありがたいです。見ているだけでも、いろいろ勉強になるほんです。また、自分では、納得できる作品はできていませんが。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
桃栗三年、水十年。水彩画で水を描くとき、難しいなあと感じた時、この技法書はとても役立つと思います。大勢の先生方の描き方、表現方法、具体的な手順などが理解出来ると思います。
2016年10月14日に日本でレビュー済み
色んな方の色んな描き方、製作手順やポイントも写真をふんだんに使って載っているのと、
全作品に使われた紙やそのサイズが載っていて(使っている絵の具やその他道具もポイント等に書いてあります)、
さながら小さな美術展のようで楽しめます。
ウエットインウエットやグリザイユ、スパッタリング等技法用語が沢山出てきて
簡単な説明もありますが、そこで疑問に思った方は用語に関する教本を合わせて読むと理解が進むと思います。
表現をする為にマスキングも多様するので
マスキングの勉強にもなります。
作家さん達のスケッチ道具や使っている道具がそのまま写真に載っているので(添付写真のような感じです)、これをこんな風に使っているのか、これだけで描いているのか、
とそれだけでも楽しめるし、参考になると思います。
水の表現は多々あり、自分は苦手だったので参考になればと思い購入しました。
色んな方の色んな描き方、製作手順やポイントも写真をふんだんに使って載っているのと、
全作品に使われた紙やそのサイズが載っていて(使っている絵の具やその他道具もポイント等に書いてあります)、
さながら小さな美術展のようで楽しめます。
ウエットインウエットやグリザイユ、スパッタリング等技法用語が沢山出てきて
簡単な説明もありますが、そこで疑問に思った方は用語に関する教本を合わせて読むと理解が進むと思います。
表現をする為にマスキングも多様するので
マスキングの勉強にもなります。
作家さん達のスケッチ道具や使っている道具がそのまま写真に載っているので(添付写真のような感じです)、これをこんな風に使っているのか、これだけで描いているのか、
とそれだけでも楽しめるし、参考になると思います。
色んな方の色んな描き方、製作手順やポイントも写真をふんだんに使って載っているのと、
全作品に使われた紙やそのサイズが載っていて(使っている絵の具やその他道具もポイント等に書いてあります)、
さながら小さな美術展のようで楽しめます。
ウエットインウエットやグリザイユ、スパッタリング等技法用語が沢山出てきて
簡単な説明もありますが、そこで疑問に思った方は用語に関する教本を合わせて読むと理解が進むと思います。
表現をする為にマスキングも多様するので
マスキングの勉強にもなります。
作家さん達のスケッチ道具や使っている道具がそのまま写真に載っているので(添付写真のような感じです)、これをこんな風に使っているのか、これだけで描いているのか、
とそれだけでも楽しめるし、参考になると思います。

5つ星のうち5.0
32人の画集としても楽しめます
ユーザー名: ミノサン、日付: 2016年10月14日
水の表現は多々あり、自分は苦手だったので参考になればと思い購入しました。ユーザー名: ミノサン、日付: 2016年10月14日
色んな方の色んな描き方、製作手順やポイントも写真をふんだんに使って載っているのと、
全作品に使われた紙やそのサイズが載っていて(使っている絵の具やその他道具もポイント等に書いてあります)、
さながら小さな美術展のようで楽しめます。
ウエットインウエットやグリザイユ、スパッタリング等技法用語が沢山出てきて
簡単な説明もありますが、そこで疑問に思った方は用語に関する教本を合わせて読むと理解が進むと思います。
表現をする為にマスキングも多様するので
マスキングの勉強にもなります。
作家さん達のスケッチ道具や使っている道具がそのまま写真に載っているので(添付写真のような感じです)、これをこんな風に使っているのか、これだけで描いているのか、
とそれだけでも楽しめるし、参考になると思います。
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