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民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書) 新書 – 1992/1/21

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商品の説明

内容紹介

人々を激しくひきさき対立させる民族主義.どうそれを超えるかに21世紀の平和はかかっている.こうした問題意識から著者は民族主義を「国家の宗教」であると把え,その克服の途をさぐる.対話形式によるねばり強い思考実験の後にほの見えてくるのは,創造的・批判的精神としての社会主義の復権である.『権威と権力』の姉妹篇.

内容(「BOOK」データベースより)

世界を激しくひき裂き対立させる民族主義。どうそれを超えるかに21世紀の平和はかかっている。こうした問題意識から著者は民族主義を「国家の宗教」であると把え、その克服の道をさぐる。対話形式によるねばり強い思考実験の後にほの見えてくるのは、創造的・批判的精神としての社会主義の復権である。『権威と権力』の姉妹篇。

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登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1992/1/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004302048
  • ISBN-13: 978-4004302049
  • 発売日: 1992/1/21
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 11件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
 訃報を契機として著者の本を何冊か読んでますが、思いがけない名著でした。群れ、集団はなぜできたのか? なぜ大きなまとまりが有利なのか? "国"って何なのか? "教育"とは? そういう本質的な疑問に、対話形式で答えてくれています。時代を超えて、お奨めの本です。

小生の印象に残った点は以下です。
・ヒトは、牙も爪も殆どなく、動物の中では最も弱い方。ただし、この攻撃性の弱さが、メスを巡ってオス同志が闘い、協力できない他の動物と異なり、オス同志も協力できるという特徴に繋がった。
・猛獣や大型動物も、多数のヒトが協力すれば、仕留めることができた。この事によって動物のいる所なら、どこでも住めることになり、世界中にヒトが拡がった。
・近親結婚を防ぐために、家族/親族の認識が生まれ、集団に構造が生まれた。
・動物相手なら、それほど多くの人数の集団となる必要がない。ヒトの集団が、ヒトの集団と闘うようになると、より多くの人数をまとめた方が有利になった。
・ローマ帝国など、2千年前には巨大な帝国が生まれた。部族毎に分かれていた頃は、それぞれの氏神が祀られていたが、帝国化によって、言葉で説く普遍宗教(キリスト教、仏教等)が誕生する下地ができた。普遍宗教は、より多くの人々をまとめることができた。
・工場で大量に製品が製造できる
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形式: 新書
題名に期待してた内容とは全然違うものだった。全体の趣旨としては“民族”というものはフィクションであり、実にあいまいなものであるという一般的な民族論であるが、それが話の主体かと思いきや、実はこの本は「社会主義というものの位置づけ」を提起している色合いのほうがずっと強い。

なだいなだとA君との対話形式で進められるこの本のテーマは一貫して、旧ソ連が崩壊したことによって敗者と見なされた社会主義をどう位置づけ、その歴史的存在価値を見出すかという議論であるように思う。

そういう意味で題名とはちょっとギャップを感じた。

もちろん民族論としての趣旨は大変わかりやすく、初心者には格好の教科書になると思うが、社会主義をどう位置づけ考えるかという足がかりとして読んでみるのも面白いかもしれない。
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形式: 新書
地上に生きる多くの生物は、その体に生まれ持って何らかの武器を備えている。鮫は鋭い歯を持っているし、チーターは俊足をもってして獲物を狙う。ところが人間といえば、なんと弱弱しい存在なのだろう。鋭い歯も、俊足も、人間にはない。
そんな頼りない人間という生き物が発明した武器が「集団」であった。
本書では著者と総合雑誌の編集者「A君」との会話形式で進められていく。二人の議論は、民族というものは絶対的に存在するカテゴリーではなく、人間が都合よく作り出したイデオロギーにすぎないという結論へと歴史を振り返りながら突き進んでいく。マンモスと格闘していた時代から、ローマ帝国、ユーゴの紛争…。
無理のない展開と、二人の歴史学、生物学などといった論議に関連する知識の豊富さが読者を引っ張っていく。
世界観を広げてくれる一冊として、歴史や人文に興味のある人々に是非推薦したい。
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投稿者 Tochitli 投稿日 2006/12/9
形式: 新書
この本が出版された時は誰も「社会党」が日本からなくなってしまうとは思わなかったでしょう。(社会主義者ではないけど)社会主義にも利点があるという事は確かに否定できないですね。

集団を形成する事が社会の中でこんなに大きな力を持っていたとは考えたことがなかったので、色々と考えさせられた本でした。

アイデンティティと所属するコミュニティが一致しないために起き得る内戦など、現代社会における様々な問題を考えたり理解するのに役立つ一冊です。
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形式: 新書
対話形式、人類の集団形成史そしてそれ以降の国民国家の形成
日本人、ユダヤ人そして他国のナショナリズムなどについて触れた本です。

社会主義陣営の国家が社会主義を放棄していた時期に書かれた本なので、現代の社会の情勢での最も議論されていることかといわれればそうではないといわざるを得ません。

しかしながら20世紀を20世紀たらしめたのは社会主義の存在です。著者は、雑誌編集者のAという架空の人物との対話を通じて、上に記したことについて粘り強く説得力をもった論を展開します。

21位世紀の枠組みは20世紀の枠組みから発していることは論を待ちません。人類史の展開を一通りおさらいしている点でも読んでいて有用だと感じさせますし、終章あたりの社会主義の位置づけに関しても20世紀の特徴である社会主義は何であったかという問題にしてしての著者なりの答えを述べています。

今議論される話題ではないかも知れないにせよ、現代の国家の枠組みのもとになった様々な思想について整理がなされています。賛成反対の意見はあるかもしれませんが、社会の枠組みについて考えるきっかけを与えてくれる貴重な本です。
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