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民俗学の旅 (講談社学術文庫) 文庫 – 1993/12/6

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商品の説明

内容紹介

自らを「大島の百姓」と称し、生涯にわたり全国をくまなく歩きつづけた宮本常一。その歩みは同時に日本民俗学体系化への確かな歩みでもあった。著書の身体に強く深く刻み込まれた幼少年時代の生活体験や美しい故郷の風光と祖先の人たち、そして柳田国男や渋沢敬三など優れた師友の回想をまじえながら、その体験的実験的踏査を克明かつ感動的に綴る。宮本民俗学をはぐくんだ庶民文化探究の旅の記録。

内容(「BOOK」データベースより)

自らを「大島の百姓」と称し、生涯にわたり全国をくまなく歩きつづけた宮本常一。その歩みは同時に日本民俗学体系化への確かな歩みでもあった。著者の身体に強く深く刻みこまれた幼少年時代の生活体験や美しい故郷の風光と祖先の人たち、そして柳田国男や渋沢敬三など優れた師友の回想をまじえながら、その体験的実験的踏査を克明かつ感動的に綴る。宮本民俗学をはぐくんだ庶民文化探究の旅の記録。

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登録情報

  • 文庫: 248ページ
  • 出版社: 講談社 (1993/12/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061591045
  • ISBN-13: 978-4061591042
  • 発売日: 1993/12/6
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
民俗学者宮本常一は山口県大島郡の貧農の出身である。この本はその祖父の代から書き下ろされた彼の自伝。自分の祖父や両親、そして故郷、勤め先、やがて旅に次ぐ旅、そして戦争前後半の出来事をまるで民俗事例の紹介をしていくように細かに平静に書いていく。そこから浮かび上がる平凡だったり非凡だったりする人生の豊かさ。柳田国男は民俗学の学問の目的を、たしか「普通の人たちを幸せにする事」に求めていたと思う。実は宮本の採取してきた人生経験と民俗事例は、柳田ができなかった事を実践していたのではなかったか。渋沢敬一という稀有の師匠を得て、宮本はやがて遅咲きの花を咲かす。
宮本は自分の事は誇らない。しかし、回りの人の偉さをかたるとき、それは自分のことをも語っていたのだと私は理解した。特に父親と渋沢敬一のエピソードは感動的である。宮本は大阪に就職で出るとき父親に言われた事を10カ条にまとめている。いや、それは人生訓というものではない。「金があったら、その土地の名物や料理は食べておくのが良い。その土地の暮らしの高さが分かるものだ」といった父親の個性が現れた言葉なのだが、私には一つ一つが、ずしりと来た。
宮本は昭和15年、渋沢敬一に満州行きを止められる。そして昭和19年1月宮本にすでに日本は負けるだろうとはっきり言っている。そしてそのときの混乱の中にあって、「君は戦前見聞したものを戦後につなぐ一
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形式: 文庫
久しぶりに本当に良い書に出会いました。宮本常一は、有名な民俗学者ですが、その辿ってきた人生については漠然としたものしか知りませんでしたが、よく分かりました。

 この書では宮本自身の人間像、生涯について知ることが出来ます。

 生き方や人生について考えている人にとってはとても参考になり人生の糧となるでしょう。そんじょそこらの本より数倍意味があります。やはり、その道を歩いて実践して経験してきた人の言葉には力があります。

今までの生き方・暮らし方を少し変えてみようと思いました。
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形式: 文庫
『忘れられた日本人』などで知られる著者が、自身のフィールド・ワーク体験、柳田国男や渋沢敬三などの恩師への回想をつづった自伝的エッセーです。民俗学というと、柳田国男や折口信夫などのイメージが強いですが、ひたすら地道なフィールド・ワークと実際の体験から生み出される仮説に氏ならではの姿勢が感じ取られます。民俗学の魅力(あるいは苦労の必要さ)を感じさせる一冊です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
本書は著者の自叙伝であり、同時に日本民俗学の歩んだ軌跡である。
ところどころに宮本の深い眼差し(あるいは古き良き時代の精神)から生まれる金言を見つけることができる。わたし自身、平成生まれであるがとくに若い世代に読んで欲しい一冊だ。こんにちの日本を考える上で、失われたコミュニティから得られるはずであった国民性や日本の原風景といったものを自ら学びにいくことが求められているように思う。

『文明の発達ということは、すべてのものがプラスになり、進歩してゆくことではなく、一方では多くのものが退化し、失われてゆきつつある。それをすべてのものが進んでいるように錯覚する。それが人間を傲慢にしていき、傲慢であることが文明社会の特権のように思いこんでしまう。(P203)』

退化してしまったもの、失われつつあるものについての認識は常に若い世代が持たねばならない。
また、本書とあわせて「宮本常一が撮った昭和の情景」を読むことをお勧めする。
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投稿者 ポチR トップ100レビュアー 投稿日 2011/3/5
形式: 文庫
宮本先生ご自身のことを書いた本。生まれた家の歴史から学者として各地を巡った話、そして柳田国男先生、渋沢敬三先生他、お世話になった先生方の話。しかしそれだけではない。ご自分の家のことについても、民俗学的視点から書くことを忘れない。

きわめてまじめだった先祖。その家は村でも裕福な家だったこと。その息子の一人が伝染病にかかってしまい、その先祖もかかってしまい亡くなってしまう。伝染病は他の家にも移り、「悪い病気のもとになった」と村人から冷たい目で見られることになった話。さらに、近所の子供の火遊びで家が全焼。近隣の家も焼けてしまい、それが原因で貧しい家になってしまったこと。その要因について「昔は火事を出すと火元になった者は村の中では一段低く待遇されることになり」と書いてある。ただ、火の原因が近所の子供にあるのだとしたら、その背景に村人の長年の羨望・嫉妬と悪意すら感じてしまうのは私のうがった見方だろうか。

宮本先生が民俗学で丹念に各地の行事や風習について書くことができたのは、ご自身の幼少時からのふるさとでの経験が元になっていると感じた。先生が経験された仏教的行事やカミを祀るための行事について、ひとつひとつ丹念に書かれているのでわかりやすい。そして、後に各地を回るうちに人々の貧しさを知り、民俗学的調査も大切だが民衆の生活を知ることも大切だという結論に達していく。
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