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民主主義の本質と価値 他一篇 (岩波文庫) 文庫 – 2015/1/17

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商品の説明

内容紹介

「自由の理念は破壊不可能なものである」。純粋法学の創始者ハンス・ケルゼン(1881―1973)の代表作。相対主義に立つ世界観と現実主義的知性から、議会制民主主義は「自由」の最大化を実現する国家形態であるとして擁護し、絶対的価値の想定にもとづく独裁を批判する。民主主義の危機が切迫した1929年刊。(新訳)

内容(「BOOK」データベースより)

「自由の理念は破壊不可能なものである」。純粋法学の創始者ハンス・ケルゼン(1881‐1973)の代表作。相対主義に立つ世界観と現実主義的知性から、議会制民主主義は「自由」の最大化を実現する国家形態であるとして擁護し、絶対的価値の想定にもとづく独裁を批判する。民主主義の危機が切迫した1929年刊。


登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2015/1/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003900014
  • ISBN-13: 978-4003900017
  • 発売日: 2015/1/17
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 7件のカスタマーレビュー
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長い間、西島芳二氏の翻訳本が流通していた、ケルゼンの民主主義論(第二版)岩波文庫本の長尾龍一氏、植田俊太郎氏による新訳である。よく知られている本なので、内容は省略する。名著だと思う。
旧訳との違いは次の通りである。(客観および私感)
1. 旧訳の題は「デモクラシーの本質と価値」であった。
2. 本文(序言+全10章)は、新訳本は約122頁、旧訳本は約107頁(数え間違いあればご容赦。以下同様)。新訳の方が字が大きく、行数も1頁1行少ない。視覚的には、新訳本のほうが読みやすい。
3. 文章、用語については、現代的で、易しい新訳という趣旨と思うが、必ずしも全部そうとは言えず、旧訳の方が、平易で、わかりやすい部分もある。これは、新訳は旧訳を意識してしまうので、旧訳が短く書いているところを、ちょっと解説気味に書き、旧訳がちょっとだらだら書いているところを、簡潔な言葉で書いてしまう(結果的に難しくなることもある)からではないかと思う。なお、内容は難しい本ではないので、旧訳新訳とも、読書には問題ない。
4. 注解は新訳約21頁、旧訳約21頁で、同じぐらいかと思う。
5. 訳者解説は新訳が約23頁、旧訳が約5頁(+矢部貞治序文約10頁)。新訳の訳者解説は丁寧で、興味深い。ただ、本文を読めばわかることまで書きすぎているような部分もある。<
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シュミットの現代議会主義の精神史的状況と合わせてこの本を読んだ。
シュミットの本は1923年に、この本は1929年に出版された。
ほぼ同じ時代の状況を目にしながら、シュミットは議会主義に絶望したが、ケルゼンは違った。
ケルゼンは、民主主義の相対性に絶対の信頼を置いて、絶対主義を批判する。
現代の民主主義の状況は、当時よりも一層悪くなっているのかも知れない。
私たちは、その状況に絶望するのか、それとも希望を失わずにいられるのか?
二人の政治学者が私たちに問いかけているように思える。
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「民主主義の擁護」があらたに付け加わったのが良い。
できればシュミットの『現代議会主義の精神史的地位』と比較して読まれることをお勧めしたい。
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投稿者 勤労読書人 トップ500レビュアー 投稿日 2015/1/22
あらゆる思想はそれが「主義」に淫する時、論理が現実から遊離して自壊する。いかに高潔な理想に導かれたものであってもだ。反発はあるだろうが敢えて言おう。ケルゼンの純粋法学が学としての純粋性を守ろうとして現実との接点を見失ったように、その民主主義論も価値相対主義の呪縛に飲み込まれた。

民主主義にせよ自由主義にせよ、決して「それ自体として」価値があるのではない。当然ながらそこにはプラスとマイナスがあり、現実の状況次第でいつでも反対物に転化する。本書でケルゼンは民主主義の「それ自体としての」価値を極限まで追求した。一言で言えばそれは自己決定ということだ。

もちろんケルゼンはシュミットのように「代表」概念を媒介として治者と被治者の同一性をアクロバティックに仮構したりはしない。本書はそのようなシュミットの形而上学への批判として書かれたものだ。ケルゼンは現実の政治において完全な自己決定などあり得ないことを理解していた。だからこそ政党政治を評価し、妥協を模索するプロセスの中で、自己決定からの乖離を最小化しようとした。その限りで彼は現実を見据えていた。

ただ自己決定そのものを疑うことだけは決してなかった。それは価値相対主義への強固な信念から来る。価値に絶対的な基準がないからこそ自らが価値を選択すべきであると。この場合自己決定という決定の
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