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民主主義のつくり方 (筑摩選書) 単行本 – 2013/10/15

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商品の説明

内容紹介

民主主義への不信が募る現代日本。
より身近で使い勝手のよいものへと転換するには何が必要なのか。
〈プラグマティズム〉型民主主義に可能性を見出す希望の書!

内容(「BOOK」データベースより)

民主主義は今、不信の目にさらされている。決定までに時間がかかり、「民意」は移ろいやすい…。だが、社会の問題を共同で解決する民主主義を手放してしまえば、私たちは無力な存在となる他ない。ならば、この理念を再生させるには何が必要か?「習慣」と「信じようとする権利」を重視する“プラグマティズム型”の民主主義に可能性を見出す本書は、この思想の系譜を辿り直し、日本各地で進行中の多様な実践に焦点を当て、考察を加えてゆく。未来が見通しがたい今、「民主主義のつくり方」を原理的に探究した、希望の書である。

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登録情報

  • 単行本: 218ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2013/10/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480015833
  • ISBN-13: 978-4480015839
  • 発売日: 2013/10/15
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 7件のカスタマーレビュー
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 本書では、ルソーの社会契約論の一般意思に代表される、「代表によってなにがしかの意思統一を図る」統治を前提にした(制度も含めた)「民主主義」の思想に対して、その思想とは少なくとも社会実践の行動などについての優先度の異なる、アメリカのプラグマティズムにおける民主主義についての見解を対置し、パース・ジェイムス・デューイのプラグマティズムの源流や民主主義の思想、経験や慣習などプラグマティズムにおける実践的なものの持つ意味などをふまえた上で、様々な点で制度疲労を起こしているように見える「代表制と民主主義的統治」の今後に、必要な社会的な活動の持つプラグマティズム的民主主義の意味を分かりやすく解説している。
 また本書が政治思想史的な研究でありながら、現代においてプラグマティズム的民主主義のある部分を連想されうる、ソーシャルビジネスの展開の日本における状況にもふれながら、震災後以降課題となる日本の民主主義のゆくえを構想する。

 まずこの本のタイトルで、私が連想したのが、社会関係資本ですとか、アメリカ人の生活スタイルが、「ボウリングに一人で行く」ほど個人化してしまったかを膨大なデータと理論研究を記した大著で知られるロバート・パットナムの『Making Democracy Work』 でした(ただしこの本の優れた邦訳は、なぜかタイトルは『民主主義を哲学する』となって
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 民主主義のルソー型(共同の自我としての一般意思=社会の共通の意思=民意に従うことで人は自由であるように強制される)からプラグマティズム型(行動する必要性からの思索、信じようとする権利の最大限の重視、実験としての民主主義)への転換を擁護する書。 

 トクヴィルは、民主主義のはじまりを、地方自治の習慣と、人民主権の教義が、民主主義の種であり、それが旧大陸のデューダ朝イングランドで生まれ、新大陸のニューイングランドの土地に移植され、初めてしっかりと根を下ろしたとし、この種子がアメリカのデモクラシーを開花させたとする。
 その種子は、変革に対してもポジティブな理想主義と、個人主義を基礎とする、トランデンデンタリズムとして成長し、キリスト教の原罪の思想をそぎ落とし、都市文明を批判する一方、個人の良心をその否定に対して不服従を促してでも強調するようになる。

 その後20世紀中葉、ハイエクとハンナ=アレントは、何かが抑圧され忘却されている中で、アメリカ社会への違和感として、民主主義に対抗する意味で、取り戻すべき何かについて、古代ギリシャ語のイソノミアに言及し、人による人の支配以前にあった原初的な平等関係を、「法の前の平等」、「無支配」と表現する。

 これらの経過を経て、理念や思想が、人々の行動に依拠し、習慣化されていく
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 アメリカでは連邦政府閉鎖となり、日本では、つい先ほどまでねじれ国会で決められない政治が続いていた。どの先進国でも、うつろいやすい民意と、妥協のない党派的対立が民主主義の危機を招いている。
 そこでは、アメリカで育ち脈々と受け継がれてきたプラグマティズムを見直し適用するのが処方箋になると本書はいう。南北戦争の悲惨の反省を原点におき、建国以来のアメリカの民主主義を育んできた実践的な哲学だからだ。
 ここでのプラグマティズムは、ただ短期的に可能なことをやみくもにも追い求める粗雑な実用主義ではない。「近代」風の超越的視点と因果律のみに基づいたイデオロギー的決定論に挑戦し、物事の不確実性と暫定性、各個人の理念の平等性と寛容性を強調し、実践を通じて仮説の不断の検証を重視する。そして自らの意思によって培った習慣を使って、自らの属する社会を自ら変えていくことができるとする。
 そういう思考が丁寧に説明されており、いちいち心と頭にしみわたる。なんといっても、社会を批判し、欠点を指摘するだけでなく、前向きの変革の意思と実践を示してくれるのがいい。しかも教条主義的でなく、いかにもポストモダン的思考を超えてきたスタイリッシュな論考だ。
 著者は、島根県隠岐諸島の島の活性化を試みる日本人の活動にその可能性を見出している。孤立した淋しい個人主義とは異なり、外の社会と広
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私的所有と民主主義の共存を可能にする隘路をさぐる。プラグマティズムの有効性が実践され説得力を高めている。近代的自我と私的所有の結合は強固で「鶏と卵」に似ている。「大いなる一者」を介さないで此の隘路を理性的に通り抜ける至難さを禁じ得ない。
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