ポイント: 124pt  (14%)  詳細はこちら
無料配送 5月4日 水曜日詳細を見る
または 最も早いお届け日 配送 本日 11 時間 34 分以内にご注文の場合。 詳細を見る
残り5点(入荷予定あり)
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
民主主義とは何なのか (文春新書) がカートに入りました
無料配送 5月 9-10日詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 【良い】使用感はありますが、おおむね良好です。 ※帯・応募券・付録特典(CD、DVD、別冊付録、ピンナップ、カード、シリアルコード等)に関しまして、タイトルや商品に記載があっても「コンディション説明」に記載がない場合、原則として付属しておりませんので『補償対象外』とさせて頂きます。 クリーニング後、防水封筒で梱包し「ゆうメール」にてお送りします。 「ご住所の不備」や「保管期間を経過した」などの理由により商品が戻ってきた場合、配送料『250円』を差し引きました『商品代金のみの返金』とし、再送はいたしません。 ご注文の際は『登録情報』を今一度ご確認ください。 十分に検品しておりますが、まれにチェック漏れがある場合がございますので、お気づきの際には「ご評価の前」にご連絡をお願いいたします。 発送は「平日のみ」となり、土・日・祝日の発送は行っておりません。
シェアする
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 詳細はこちら

Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。


民主主義とは何なのか (文春新書) 新書 – 2001/9/20

5つ星のうち4.1 57個の評価

価格
新品 中古品
新書
¥880
¥880 ¥1

購入を強化する

よく一緒に購入されている商品

  • 民主主義とは何なのか (文春新書)
  • +
  • 神やぶれたまはず - 昭和二十年八月十五日正午 (中公文庫)
  • +
  • からごころ - 日本精神の逆説 (中公文庫)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

商品説明

   民主主義を称揚するのはたやすいが、疑義をさしはさむのは容易ではない。猛烈な反発に立ち向かう勇気と膨大なエネルギーが必要だからだ。本書は知のエネルギーを最大限にふりしぼって、民主主義の「いかがわしさ」に挑んだ渾身の労作である。

   近代民主主義を語るとき、まず思い浮かべるのは「人権宣言」である。しかし、フランス革命が人権の名のもとに「共同体の伝統的生活」を破壊し、ジェノサイドを行うのを間近に見た当時のヨーロッパ人にとって、デモクラシーは「無気味なもの」であった。その「いかがわしいデモクラシー」を「紛れもなく正当な言葉」に大転換させたのは、第1次世界大戦の戦勝国だった、と著者はいう。

   もともと「だれも欲しなかった戦争」を大戦にまで煽り立てたのは、かつてトクヴィルが恐れた「民主主義の大洪水」にほかならない。民衆は戦争の大義に「デモクラシー」を求め、いつしか戦争は「軍国主義ドイツ対民主主義国」に図式化され、そして軍国主義に勝利した民主主義は「おそろしく強引な論法」によって「よい意味を確立」した。その「いかがわしさ」はナチズムの誕生で頂点に達するのだが、著者はこのように民主主義にビルトインされた僭主制の危険性をアテナイの民主政治にさかのぼって説き明かす。

   民主主義の根幹である「人権」に対しても、著者の目は容赦ない。「人権」の概念を初めて提示したのは、17世紀イギリスの思想家トマス・ホッブスである。個人が己の「自然権(人権)」を放棄し、人間相互の「安全保障契約」を結ぶプロセスを保証するのが、ホッブスのいう「主権」で、これは「独立宣言」と「人権宣言」が「創造主」ないし「至高の存在」によって与えられたとする「人権」とは正反対のものだった。

   ホッブスの主権は2つの宣言を通る過程で闘争的権利に変質する。その結果、現代民主主義社会は「悪玉」を求めて「権利」が増殖する混乱状態に陥ってしまった。ホッブスの思想をこのように倒錯させた張本人はジョン・ロックである。この思考停止状態を抜け出して「国民のための政治」を考える出発点に立つには、ロックのペテンにいち早く気づくことである、と著者は言うのである。(伊藤延司)

内容(「BOOK」データベースより)

18世紀末に近代民主主義が発明されて二百年余り、世界の人々はその正体から目をそむけつづけてきた。いま、その永い思考停止の歴史に終止符がうたれる。民主主義を根底から検証する本格的論考。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2001/9/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/9/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 230ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4166601911
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4166601912
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 57個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
57 件のグローバル評価

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

気になるトピックのレビューを読もう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
VINEメンバー
2005年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
ベスト1000レビュアー
2021年2月4日に日本でレビュー済み
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
2014年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
2022年2月15日に日本でレビュー済み
2019年8月26日に日本でレビュー済み
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
2013年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する
2012年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告する