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毛沢東の大飢饉 史上最も悲惨で破壊的な人災 1958-1962 単行本 – 2011/7/23

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商品の説明

内容紹介

「15年以内にイギリスを追い越す」と宣言した毛沢東が始めた「大躍進」政策は、人肉食すら発生した人類史上まれに見る大飢饉と産業・インフラ・環境の大破壊をもたらした。香港大学人文学教授が中国各地の公文書館を精査。同館所蔵の未公開資料と体験者の証言から「大躍進」期の死者数を4500万(大半が餓死者。うち250万人が拷問死、裁判なしの処刑死)にのぼると算出。中国共産党最大のタブーの全貌を明らかにし、北京が震撼した衝撃の書!

出版社からのコメント

『エコノミスト』『フィナンシャル・タイムズ』の〝ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー2010〟に選出!された問題作です。4500万人のホロコーストと呼ばれる空前絶後の人災の全貌を明らかにした本です。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 480ページ
  • 出版社: 草思社 (2011/7/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794218400
  • ISBN-13: 978-4794218407
  • 発売日: 2011/7/23
  • 商品パッケージの寸法: 3 x 14 x 19 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
標題のとおりの内容。中国共産党主席であった毛沢東が1958年から1962年にかけて主導した大躍進運動の結果として発生した大飢饉が克明に描写されている。

中国の国、省レベルの各公文書館に保管されていた文書のうち公開されたものをつなぎ合わせ、大躍進運動の期間に実際の農村で何が起きていたのかを再構成している。無論、公開された文書は不十分であり、また国の公文書館での情報公開はごく僅かであるため、著者自らが認めているように、内容的に大躍進運動のもたらした災厄の全貌が完全に描かれているわけではない。それでもなお、その悲惨さを語るには十分な内容。限られた資料からここまでを描いた著者の努力を十分に感じさせる労作。

毛沢東率いる中国共産党による中国支配が確立して後の、ソ連、アメリカ等の外国主要国に追いつき追い越すための一大政策が大躍進運動。鉄鋼の生産、農作物の増産のために、現場を知らない中央のリーダー達の思いつきが指示となって地方に流れ、唯々諾々とそれに従う地方の幹部達。そこにある情景を示す言葉は、集団心理、自己保身、上意下達、熱狂、自己批判、暴力、失脚、個人崇拝、権力闘争、革命、犠牲、中央集権、官僚主義、スローガンといったところか。

こうして到達した破局の中でも毛沢東に従う周恩来。路線を変えさせようとする劉少奇。これを自らに対する挑
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形式: 単行本
本書に記載された出来事は50年前の中国で発生しました。
「事実は小説より奇なり」という言葉が浮かんでくるような内容です。
もしこれが小説であれば、そのあまりの悲惨さと救いようのない現実、それをひき起こした馬鹿馬鹿しいような理由に対して真実味を保てないと思われますが、これが現在も中国共産党政府がひたすら隠し続ける事実なのです。
4500万人もの人間を死に至らしめた「人災」は、類書である「マオ」「餓鬼(ハングリーゴースト)」により以前から公にされていましたが、本書によりさらに多面的に知ることができました。
予備知識がない状態で読み進めていくと、つまらない陰謀本の類に感じられるかもしれませんが、知っておくべき歴史として一読をお薦めします。
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形式: 単行本
 1958年から1962年の、足掛け5年にわたる中国国民の凄惨な歴史が綿密な資料調査に基づいて記されている。ここまで残酷非道な歴史を、中国人たちは経験してきたのだ。さらに後には、あの悪名高い文化大革命をも経験することになるとは。
 この書を読んで、中国共産党は、まだまだ相当の期間続くことになるのではないかという気持ちになった。中国での、デモクラシーの浸透を早めることが必要だが、そのために、いったいどれだけの人間が、これから将来にかけて犠牲になるのだろうか。
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形式: 単行本 Amazonで購入
これは1950年代後半から60年代初頭の戦慄すべき中国現代史の一局面を描いた書である。著者はロンドン大学の教授で香港大学でも教鞭をとっている。

1958年の「大躍進政策」からその破綻、大飢餓に至る時代を対象にした書籍は多数あるが、中国の膨大な資料を丹念に引用しながら描かれた本書はその資料面での信頼性と網羅性において傑出している。

「一気に共産主義社会を実現する」という非合理的な情動(というよりは狂気)に取りつかれた独裁者毛沢東のイニシアチブで、共産党組織全体に狂気と圧政、民衆への暴力が横行した。結局、合理性のかけらもない政策が次々と破綻し、全国的な飢餓がひきおこされる過程が、詳細に描かれている。推定で4500万人が飢餓、拷問を含む組織暴力で死に追いやられた(当時人口は6億人台)。 日本軍による中国侵略時の圧政と暴力すら、比較するとかすんで見える。
しかも、この時代の暴力と凄惨さは、1960年代半ばに始まる文化大革命の序曲でしかなかった。

その戦慄的な実態は、その規模と凄惨さにおいて、ナチスのユダヤ人殺戮、スターリンの大規模粛清、民族弾圧に匹敵する、あるいはそれを上回るものとして歴史に刻まれるだろう。本書はその歴史への「太い刻み」として今後必読の一冊となるだろう。

今の中国共産党は当時よ
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形式: 単行本
大躍進政策により中国人民が死んでいく当時の状況と過程が、欧米人の大学教授により淡々と描かれています。淡々とした記述ではありますが、凄惨、悲惨としか言いようがありません。

本書の構成は、冒頭で大躍進に至った当時の国際政治状況を主にソ連を軸に説明され、残り部分では実際に国内で死んでいく中国人民の現地状況が説明される、という大きく見ると二部構成になっています。読んでインパクトが大きいのは勿論後者の部分ですが、もし冒頭の説明部分が無ければ、地獄絵図としか言えない状況が何故何年にも渡って国中で拡大再生産されたのかが理解できないでしょう(特に戦後の日本しか知らない我々には想像できないでしょう)。ページ数だけで言えば、後者部分だけでも一冊の本として成立する分量なのですが、冒頭部分の記述があるおかげで分厚い本ではありますが、読後にも内容が混乱せずすっきりと理解できる構成になっています。

当時の中国では、体力のある働き盛りの男性の大人でもどんどん死んでいっている状況だったようでこの状況を読むだけでも十分悲惨なのですが、それと対極に位置する立場の人達(老人、女性、子供、病人、障害者)がどのような状況だったのかもそれぞれ個別の章立ての中で説明されており、これがまたとんでも無く悲惨なのです。例えば自分の家族が餓死させられた上に、遺体を大釜で強制的に煮詰められて粉
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