「サンジャポ」に出演している立花胡桃さん。
個人的に好きなので、つい手に取ってしまう。
内容は、「結婚したくなる女になる」「浮気されたとき女は・・」に対して、
立花さんの経験をもとに、その対処法を伝授してくれる、女性向けの本。
しかし、男性である私が読んでも、ハッとさせられる内容。
もし、実際にこんな女性がいたら、簡単に手のひらで踊らされてしまうと思うし、
男性の細かいところまで、よく観察している人だなと感じます。
具体的に書かれているので、下手な恋愛指南書よりも、
実践的で、タメになるのではないでしょうか?
また、プライベートショットも満載で、
テレビでの立花さんとは違う一面も分かり、
満足です。
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毒女の生きざま 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/17
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元カリスマキャバ嬢にして、人気小説家。立花胡桃(くるみ)の初エッセー小悪魔はもう古い!悪魔のような「毒女」の実践的”男喰”恋愛論が満載!
ベストセラー『ユダ』、TBS系『サンデージャポン』でおなじみ!私生活でも幸せな「結婚」を手に入れたばかり!元カリスマキャバ嬢にして、人気小説家。立花胡桃(くるみ)の初エッセー 。「愛はしたたかに奪うもの」を地でいく、すべて実体験に基づいた人生に勝つ悪魔のルール。小悪魔系女子や肉食系女子の時代は終わった!これからは「毒女」の時代です!オラオラ営業で一日1000万円売り上げた伝説を持つ、立花胡桃流・365日使える恋愛洗脳術のすべて!人気ファッション誌『Ray』連載中の好評連載 『毒女の生きざま』がついに書籍化です。
ベストセラー『ユダ』、TBS系『サンデージャポン』でおなじみ!私生活でも幸せな「結婚」を手に入れたばかり!元カリスマキャバ嬢にして、人気小説家。立花胡桃(くるみ)の初エッセー 。「愛はしたたかに奪うもの」を地でいく、すべて実体験に基づいた人生に勝つ悪魔のルール。小悪魔系女子や肉食系女子の時代は終わった!これからは「毒女」の時代です!オラオラ営業で一日1000万円売り上げた伝説を持つ、立花胡桃流・365日使える恋愛洗脳術のすべて!人気ファッション誌『Ray』連載中の好評連載 『毒女の生きざま』がついに書籍化です。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2010/12/17
- ISBN-104072760730
- ISBN-13978-4072760734
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「愛はしたたかに奪うもの」人生に勝つ悪魔のルール。元カリスマキャバ嬢にして、人気小説家。立花胡桃の初エッセー。
著者について
立花 胡桃(たちばな くるみ): 1991年11月7日生まれ。埼玉県春日部市出身。A型。カリスマキャバ嬢として、オラオラ営業で月収800万円など伝説を打ち立て、名をはせたのち、引退。自伝的内容の処女作「ユダ 上・下」(祥伝社)が7万部を超えるヒット作に。現在はタレントとしても活躍し、TBS系「サンデージャポン」の準レギュラー出演など幅広く活躍中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
立花/胡桃
1981年11月7日生まれ。埼玉県春日部市出身。カリスマキャバ嬢として、オラオラ営業で月収800万円などの伝説を打ち立て、名をはせたのち、引退。現在作家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1981年11月7日生まれ。埼玉県春日部市出身。カリスマキャバ嬢として、オラオラ営業で月収800万円などの伝説を打ち立て、名をはせたのち、引退。現在作家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年9月13日に日本でレビュー済み
まず、タイトルのような、彼女のすごい生きざまが書かれている訳ではない(生きざまは「ユダ」のほうがはるかによくわかる)。 恋愛指南っぽい内容だけど、あくまでキャバクラという特殊な世界にどっぷり浸かった特殊な人が書いてるため、ちっとも役立たない。交際してきた男性も闇金業者やホストばかりでしょ? 私はこんな“生きざま”で男を手玉に取ってきたよ という、タイトル通りの面白い内容がよかった。 もしくは、キャバクラ経験をいかして、あくまで一般向けに恋愛指南のハウツー本がよかった(この場合、もちろんタイトルは違ってくる)。 なんの本だか よくわからなかった。プライベート写真満載なのもそれに拍車をかけてる感じ(笑)。ストレートに元・カリスマキャバクラ嬢として、キャバクラ嬢やホステスなど夜の蝶向けの本を書けばいいのに〜。
2011年5月18日に日本でレビュー済み
前の自伝?小説がケータイ小説みたいで、まあまあおもしろかったので
勘違いして読みました
いまいち。。。なんの共感もできず、女性として参考にもなりませんでした
^_^;
やすっぽい
勘違いして読みました
いまいち。。。なんの共感もできず、女性として参考にもなりませんでした
^_^;
やすっぽい
2011年2月7日に日本でレビュー済み
期待以下でした。
この手の恋愛指南本をたくさん読んできて
大好きな胡桃さんの新刊が出ると予約までして買いましたが…
う〜んって感じ。
もう少し具体的な、ふつうの女の子が活用できるテクニックが掲載されているのかな
と思っていましたが
ある程度、男の扱いに馴れた女性向な印象がありました。
また「しつこい男には『私のパパ、ヤクザなの』でOK!」というのは
そもそもルール違反では…
洋服も、似合う色は人それぞれなので
「○○○はやめたほうがいい」という指南はちょっと…
期待している作家さんなので
辛口評価になってしまいましたが、次の本は買わないかもしれません。
この手の恋愛指南本をたくさん読んできて
大好きな胡桃さんの新刊が出ると予約までして買いましたが…
う〜んって感じ。
もう少し具体的な、ふつうの女の子が活用できるテクニックが掲載されているのかな
と思っていましたが
ある程度、男の扱いに馴れた女性向な印象がありました。
また「しつこい男には『私のパパ、ヤクザなの』でOK!」というのは
そもそもルール違反では…
洋服も、似合う色は人それぞれなので
「○○○はやめたほうがいい」という指南はちょっと…
期待している作家さんなので
辛口評価になってしまいましたが、次の本は買わないかもしれません。
2012年12月16日に日本でレビュー済み
自分に素直に自由に生きることの代償は大きい。
近い将来天誅が下されて後悔することを望んで止まない。
近い将来天誅が下されて後悔することを望んで止まない。