Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 540

¥ 324の割引 (38%)

ポイント : 5pt (0%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[アントニイ・バークリー]の毒入りチョコレート事件 (創元推理文庫)
Kindle App Ad

毒入りチョコレート事件 (創元推理文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.0 24件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 540
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 864 ¥ 212

商品の説明

内容紹介

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面々は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。チョコレートには毒物が仕込まれており、夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、そのチョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。会員たちは独自に調査を重ね、自慢の頭脳を駆使した推理を、一晩ずつ披露する――。誰がこの推理合戦に勝利するのか。本格ミステリ史上に燦然と輝く、傑作長編。

内容(「BOOK」データベースより)

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、毒がしこまれた、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、チョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。事件の真相や如何に?会員たちは独自に調査を重ね、各自の推理を披露していく―。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2268 KB
  • 紙の本の長さ: 352 ページ
  • 出版社: 東京創元社; 新版版 (2009/11/13)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B007TAKIP6
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 24件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 35,909位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
漁色家のユーステス卿の元に、新製品と
いう触れ込みのチョコレートが送られてくる。

そのチョコを譲り受けたベンディックス氏は、彼の妻とともに試食したのだが、
チョコにニトロベンゼンが混入されていたため、夫人は死亡、彼も重体となる。

この事件に対する警察の捜査が難航するなか、シェリンガムを会長とする
〈犯罪研究会〉の会員六人がそれぞれに調査・推理することになるのだが……。

一つの事件について複数の“解決”を並列してみせると
いう《多重解決》形式を創出したメルクマール的な名作。

名探偵の推理により、作中の手がかりから唯一絶対の結論が導き出されるという
従来のミステリの“お約束”にツッコミを入れ、揶揄しているわけですが、一方で、
そうしたクリシェからミステリを解き放つことによって、推理に特化した純粋な知的
遊戯としてのスタイルを呈示してみせた作品でもあります。

また、本作のような《多重解決》形式では、事件そのものはシンプル
にし、手がかりも制限することで、“解決”の多様性を担保しています。

そうした条件整備をした上で、作家には、豊かな発想力と緻密な構築力が求められることになります。
...続きを読む ›
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
ひとつの事件に六通りの推理をして、後者の推理が前者が提示した推理を
ひっくり返して行く多重解決もののミステリの名作がこれ。
たったひとつの解決を図る、通常の本格ミステリへのパロディにもなって
いる作品で、バークリー流のジョークが炸裂している名作です。
貫井徳郎さんに『プリズム』というミステリがありますが、
六通りの推理には、そうした「プリズム」のような趣があります。
チョコレートに毒を入れた犯人は誰か?
この事件について「犯罪研究会」の六人のメンバーが、それぞれの推理を
提出していきます。
この六通りの推理も面白かったのですが(特に、後に行くほどスリリングに
なっていきます)、ラストに至って、あっ と言わされました。
思わず、のけ反ってしまいました。
バークリーの哄笑が、カーテンの後ろから聞こえてくるような気がしました。
バークリーのミステリでこれまでに読んだなかでは、本書と『試行錯誤』が
とても面白く、印象に残っています。
コメント 22人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 「毒入りのチョコを食べて、女性が亡くなった」という事件を元に、探偵クラブの6人の会員が、6人6様の解釈と真犯人を示す、というストーリー。一般的な推理小説では、神のごとき探偵が、たった一つの真実を見抜く、というのがお約束のパターンだが、事件はいかようにも解釈できるという、推理小説に対するアンチ・テーゼのような小説。
 自分の前に解説した人の説を、次の人がひっくり返していくという面白さはあるが、それぞれの探偵役が、自分が調査して得た証拠を、自分の番にならないと出さないので、読者としては少し釈然としない。
 もしすべての手がかかりが、事前に読者に提供された後に、このような多重解決が示されたのであれば、文句なしの傑作と言える小説になったのではないか。
 2014年1月17日付の5版の文庫本で呼んだが、日本語訳が、記者会見などでの同時通訳を、そのまま日本語にしたような変な訳で、とても読みずらい。日本語の話し言葉として普段使わないような言葉も多く出てくるし、会話の途中での改行も不自然。
 日本語訳がもう少しまともなら、もうちょっと小説の世界に入っていけたのにと、残念。
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
他のレビュアー同様、米澤穂信「氷菓」および「愚者のエンドロール」(角川文庫)を読み、本書を手に取ったくちです。
製造元を装って送られてきたチョコレートによる未解決の毒殺事件を『犯罪研究会』の6人がそれぞれの推論を立てることにより、
また、それぞれの推論の矛盾や穴、着眼点を埋めるべく各々の推論をマッシュアップすることによって真相にたどり着かんと
しているが――というストーリーにより、一つの事件に対し探偵が調査を行ない、真相にたどり着くという一般的な推理小説の
フォーマットにまったく頼らない、かつアンチテーゼ的な作品なので、ミステリ小説(漫画でも可)をある程度読んだ方向けの作品で
あると考えます。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover