読んだのは数年前です。
毒親持ちならば一読しておくべき書だと思います。
添付写真のゴミについては後述します。
私は毒親の事で悩み続けている中年女性です。幼少期より「死ね」「出て行け」「親に感謝しろ」「誰が産んでやったと思っとるんや」等々の呪詛を浴び続け、思春期に入る頃に両親が離婚してからは更に毒母によるリンチ(私刑)を受け心身共に傷つけられた過去があります。
ここでは省略しますがほぼ毎日殴打され、半殺しの目に遭っておりました。思い出すと憎しみが渦巻き、ぶっ殺してやりたいレベルの事をされてきました。顔も体もアザだらけで学校に行き、担任から問い合わせも複数回ありましたが毒母はのらりくらりとかわして、私は凄惨な虐待から逃れることができませんでした。
命からがら逃げて(逃げるにあたっては書き記せないほどの辛酸を舐め)今現在は故郷から離れたとある政令指定都市住まいです。
添付した写真は私の誕生日に毒母より送りつけられた品々です。段ボール箱ギッシリと…大半のものが非売品と書いてある無料のノベルティ、何かのおまけ、バザーの残り物、ガラクタ、スーパーで買える菓子などです。「とりあえずいらない物・無料のもの」を詰め込んで、長文の押し付けがましい内容の手紙つきです。手紙はいつもすぐに破り捨てています。
はっきり言ってこれらは大量のゴミでしかなく、誕生日にこのような物をゴチャゴチャと送りつけられて喜ぶ人はいるのでしょうか?甚だ疑問ではありますが、私が少しでも反応をすると嬉々としてテンションを上げて絡んでくるため一切反応はしません、完全に無視を決め込みます。本当は住所すら教えたくないのに(独身時は教えなかった)結婚したため居所がわれてしまい、ここ数年気持ちの悪い手紙やゴミを送りつけられる事を余儀なくされています。
何十年前の貰い物かわからぬ古臭いデザインのタオル、開封済みのストッキング靴下、JAバン◯の粗品のチャック袋×4個、ぎんなん、壊れたペン、パンのシールを集めて貰えるバッグ、メモ帳、アクリルたわし、ポケットティッシュ、銀行の名前が入ったイグサ枕、ストラップ等々…無料の寄せ集めに狂気を感じてゾッとします。
わざわざ遠くに住む者に宅急便で送るような物なのか…と吐き気をもよおします。菓子類はこちらで普通にスーパーで買える市販品…毎度このようなガラクタが送りつけられた後はしばらく具合が悪くなります。
私を産んだ事をも恩着せがましく言う毒母ゆえ、昔から何が何でもケチで「子供にお金を使うのは惜しい」「お前にはビタ一文やらん」「あんたなんか苦労すればいい」と言ってきた本質は今も何も変わっていないというのをまざまざと見せつけられているようです。主人や義実家の手前、「娘を思う田舎の母」というものを演じたいのが見え見えな上に送りつけてくるチープなゴミの数々を見ると本当にコケにされているように感じます。
そこにはテレビドラマのように段ボール箱の中に「少ないけれど…」と金一封が入って…いません。恐ろしいほどに金目のものは一切ありません。
誕生日のほか夏場や年末などもこのような無料で手に入るゴミの寄せ集めばかりを送りつけてきて気味が悪いし、私はおびただしい量のゴミを捨てる罪悪感も背負わなければなりません。
ちなみに長年公務員として働いている毒母(片田舎の金持ちと再婚済み)なので貧しい・生活が苦しいという訳ではありません。ボケているという訳でもありません。昔からくれるものといえば自分がいらない物、すなわちゴミです。不用品やゴミしかくれません。私が何かを欲しがると猛烈に批判してきました。必要なものすら揃えてもらえず、惨めで恥ずかしい、やりきれない思いを沢山しました。
いやらしいのが銀行や郵便局で高額定期預金をすると貰えるノベルティをよく送ってきます。「お前にはやらんが金はあるんだぜ」と言いたいのでしょうか。
この本の中で毒親の悪癖・病気がジャンル分けがされており、その親の影響によって子供が背負うキャラ(役割)や弱点が書かれています。あーなるほどなと思うことが多くあります。
毒親問題は人生に長く影響するためずっと悩み、付き合って戦っていかなければなりません。まともな愛情を受けなかった分、自分で工夫したり踏ん張らなくてはならない難所が多くあります。当方、学童期(10歳前)から今までずっと親の事で悩みっぱなしで、波はあるものの中年になった今も消える事はありません。
親から離れたからといって過去に受けた傷が癒えるとは限りません。(が離れる事をオススメします!)訳の分からない事をする親のやり方やセンスは生涯治らないと思っています。
読んでくださってありがとうございました。
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毒になる親 Kindle版
| 価格 | 新品 | 中古品 |
子供は一生苦しむ
「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されることはない。
不安、怒り、過剰な義務感、つきまとう罪悪感……。
子供時代に植え付けられた「感情の種」が、大人になったあなたに害を与え続ける。
親に奪われた人生を取り戻すために、あたがたそういう親にならないために。
勇気をもって、本書を開こう。
「自分の問題を他人のせいにしてはならない」というのはもちろん正しい。
しかし自分を守るすべを知らない子供だった時に大人からされたことに対して、
あたなには責任はない。自分に自信がもてず、さまざまな問題や悩みに苦しむ
数千人の人々を、著者は二十年以上にわたってカウンセリングしてきた。
その豊富な事例から、悩める人生の大きな用員は親であると分析。
傷つけられた心を癒し、新しい人生を歩き出すための具体的な方法を、
あなたに伝授する。カウンセリングの場から発送された"現実の希望"にみちた一冊!
<目次>
第一部 「毒になる親」とはどんな親か
一章 「神様」のような親
二章 義務を果たさない親
三章 コントロールばかりする親
四章 アルコール中毒の親
五章 残酷な言葉で傷つける親
六章 暴力を振るう親
七章 性的な行為をする親
八章 「毒になる親」はなぜこのような行動をするのか
第二部 「毒になる親」から人生を取り戻す道
九章 「毒になる親」を許す必要はない
十章 「考え」と「感情」と「行動」のつながり
十一章 自分は何者か──本当の自分になる
十二章 「怒り」と「悲しみ」
十三章 独立への道
十四章 セラピーの実際
十五章 「毒になる親」にならないために
「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されることはない。
不安、怒り、過剰な義務感、つきまとう罪悪感……。
子供時代に植え付けられた「感情の種」が、大人になったあなたに害を与え続ける。
親に奪われた人生を取り戻すために、あたがたそういう親にならないために。
勇気をもって、本書を開こう。
「自分の問題を他人のせいにしてはならない」というのはもちろん正しい。
しかし自分を守るすべを知らない子供だった時に大人からされたことに対して、
あたなには責任はない。自分に自信がもてず、さまざまな問題や悩みに苦しむ
数千人の人々を、著者は二十年以上にわたってカウンセリングしてきた。
その豊富な事例から、悩める人生の大きな用員は親であると分析。
傷つけられた心を癒し、新しい人生を歩き出すための具体的な方法を、
あなたに伝授する。カウンセリングの場から発送された"現実の希望"にみちた一冊!
<目次>
第一部 「毒になる親」とはどんな親か
一章 「神様」のような親
二章 義務を果たさない親
三章 コントロールばかりする親
四章 アルコール中毒の親
五章 残酷な言葉で傷つける親
六章 暴力を振るう親
七章 性的な行為をする親
八章 「毒になる親」はなぜこのような行動をするのか
第二部 「毒になる親」から人生を取り戻す道
九章 「毒になる親」を許す必要はない
十章 「考え」と「感情」と「行動」のつながり
十一章 自分は何者か──本当の自分になる
十二章 「怒り」と「悲しみ」
十三章 独立への道
十四章 セラピーの実際
十五章 「毒になる親」にならないために
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞出版(インプレス)
- 発売日2013/12/20
- ファイルサイズ1105 KB
商品の説明
著者について
■スーザン・フォワード(すーざん・ふぉわーど)
■玉置悟(たまきさとる)
【スーザン・フォワード】
医療機関のコンサルタント、グループ・セラピスト、インストラクターをつとめながら、ラジオ番組のホストとしても活躍。講演活動にも精神的である。著書に『ブラックメール――他人に心をあやつられない方法』(NHK出版協会)、『男の嘘』(TBSブリタニカ)などがある。
【玉置悟】
1949年、東京都に生まれる。東京都立大学工学部を卒業。音楽業界で活躍後、1978年より米国在住。訳書に『私がわたしになれる本』『本当に好きな人とめぐり逢う本』(以上、KKベストセラーズ)などがある。
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
■玉置悟(たまきさとる)
【スーザン・フォワード】
医療機関のコンサルタント、グループ・セラピスト、インストラクターをつとめながら、ラジオ番組のホストとしても活躍。講演活動にも精神的である。著書に『ブラックメール――他人に心をあやつられない方法』(NHK出版協会)、『男の嘘』(TBSブリタニカ)などがある。
【玉置悟】
1949年、東京都に生まれる。東京都立大学工学部を卒業。音楽業界で活躍後、1978年より米国在住。訳書に『私がわたしになれる本』『本当に好きな人とめぐり逢う本』(以上、KKベストセラーズ)などがある。
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
内容(「MARC」データベースより)
不安、恐れ、過剰な義務感、つきまとう罪悪感。毒のある親に傷つけられた子どもの心は、歳を重ねても癒されることはない。豊富な事例を元に、傷つけられた心を癒し、新しい人生を歩き出すための具体的な方法を説く。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
「毒になる親」に傷つけられた子供の心は、歳を重ねても癒されない。悩む数千人の人々を20年以上にわたってカウンセリングしてきた著者が、具体的な方法をアドバイスする“現実の希望”にみちた名著。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フォワード,スーザン
医療機関のコンサルタント、グループ・セラピスト、インストラクターをつとめながら、ラジオ番組のホストとしても活躍。講演活動にも精力的である
玉置/悟
1949年、東京都に生まれる。東京都立大学工学部を卒業。音楽業界で活躍後、1978年より米国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
医療機関のコンサルタント、グループ・セラピスト、インストラクターをつとめながら、ラジオ番組のホストとしても活躍。講演活動にも精力的である
玉置/悟
1949年、東京都に生まれる。東京都立大学工学部を卒業。音楽業界で活躍後、1978年より米国在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00H94MDL4
- 出版社 : 毎日新聞出版(インプレス) (2013/12/20)
- 発売日 : 2013/12/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1105 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 314ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,553位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 125位妊娠・出産・子育て (Kindleストア)
- - 127位子育て (本)
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読んだのは数年前です。毒親持ちならば一読しておくべき書だと思います。添付写真のゴミについては後述します。私は毒親の事で悩み続けている中年女性です。幼少期より「死ね」「出て行け」「親に感謝しろ」「誰が産んでやったと思っとるんや」等々の呪詛を浴び続け、思春期に入る頃に両親が離婚してからは更に毒母によるリンチ(私刑)を受け心身共に傷つけられた過去があります。ここでは省略しますがほぼ毎日殴打され、半殺しの目に遭っておりました。思い出すと憎しみが渦巻き、ぶっ殺してやりたいレベルの事をされてきました。顔も体もアザだらけで学校に行き、担任から問い合わせも複数回ありましたが毒母はのらりくらりとかわして、私は凄惨な虐待から逃れることができませんでした。命からがら逃げて(逃げるにあたっては書き記せないほどの辛酸を舐め)今現在は故郷から離れたとある政令指定都市住まいです。添付した写真は私の誕生日に毒母より送りつけられた品々です。段ボール箱ギッシリと…大半のものが非売品と書いてある無料のノベルティ、何かのおまけ、バザーの残り物、ガラクタ、スーパーで買える菓子などです。「とりあえずいらない物・無料のもの」を詰め込んで、長文の押し付けがましい内容の手紙つきです。手紙はいつもすぐに破り捨てています。はっきり言ってこれらは大量のゴミでしかなく、誕生日にこのような物をゴチャゴチャと送りつけられて喜ぶ人はいるのでしょうか?甚だ疑問ではありますが、私が少しでも反応をすると嬉々としてテンションを上げて絡んでくるため一切反応はしません、完全に無視を決め込みます。本当は住所すら教えたくないのに(独身時は教えなかった)結婚したため居所がわれてしまい、ここ数年気持ちの悪い手紙やゴミを送りつけられる事を余儀なくされています。何十年前の貰い物かわからぬ古臭いデザインのタオル、開封済みのストッキング靴下、JAバン◯の粗品のチャック袋×4個、ぎんなん、壊れたペン、パンのシールを集めて貰えるバッグ、メモ帳、アクリルたわし、ポケットティッシュ、銀行の名前が入ったイグサ枕、ストラップ等々…無料の寄せ集めに狂気を感じてゾッとします。わざわざ遠くに住む者に宅急便で送るような物なのか…と吐き気をもよおします。菓子類はこちらで普通にスーパーで買える市販品…毎度このようなガラクタが送りつけられた後はしばらく具合が悪くなります。私を産んだ事をも恩着せがましく言う毒母ゆえ、昔から何が何でもケチで「子供にお金を使うのは惜しい」「お前にはビタ一文やらん」「あんたなんか苦労すればいい」と言ってきた本質は今も何も変わっていないというのをまざまざと見せつけられているようです。主人や義実家の手前、「娘を思う田舎の母」というものを演じたいのが見え見えな上に送りつけてくるチープなゴミの数々を見ると本当にコケにされているように感じます。そこにはテレビドラマのように段ボール箱の中に「少ないけれど…」と金一封が入って…いません。恐ろしいほどに金目のものは一切ありません。誕生日のほか夏場や年末などもこのような無料で手に入るゴミの寄せ集めばかりを送りつけてきて気味が悪いし、私はおびただしい量のゴミを捨てる罪悪感も背負わなければなりません。ちなみに長年公務員として働いている毒母(片田舎の金持ちと再婚済み)なので貧しい・生活が苦しいという訳ではありません。ボケているという訳でもありません。昔からくれるものといえば自分がいらない物、すなわちゴミです。不用品やゴミしかくれません。私が何かを欲しがると猛烈に批判してきました。必要なものすら揃えてもらえず、惨めで恥ずかしい、やりきれない思いを沢山しました。いやらしいのが銀行や郵便局で高額定期預金をすると貰えるノベルティをよく送ってきます。「お前にはやらんが金はあるんだぜ」と言いたいのでしょうか。この本の中で毒親の悪癖・病気がジャンル分けがされており、その親の影響によって子供が背負うキャラ(役割)や弱点が書かれています。あーなるほどなと思うことが多くあります。毒親問題は人生に長く影響するためずっと悩み、付き合って戦っていかなければなりません。まともな愛情を受けなかった分、自分で工夫したり踏ん張らなくてはならない難所が多くあります。当方、学童期(10歳前)から今までずっと親の事で悩みっぱなしで、波はあるものの中年になった今も消える事はありません。親から離れたからといって過去に受けた傷が癒えるとは限りません。(が離れる事をオススメします!)訳の分からない事をする親のやり方やセンスは生涯治らないと思っています。読んでくださってありがとうございました。
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2018年10月10日に日本でレビュー済み
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毒親持ちならば一読しておくべき書だと思います。
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私は毒親の事で悩み続けている中年女性です。幼少期より「死ね」「出て行け」「親に感謝しろ」「誰が産んでやったと思っとるんや」等々の呪詛を浴び続け、思春期に入る頃に両親が離婚してからは更に毒母によるリンチ(私刑)を受け心身共に傷つけられた過去があります。
ここでは省略しますがほぼ毎日殴打され、半殺しの目に遭っておりました。思い出すと憎しみが渦巻き、ぶっ殺してやりたいレベルの事をされてきました。顔も体もアザだらけで学校に行き、担任から問い合わせも複数回ありましたが毒母はのらりくらりとかわして、私は凄惨な虐待から逃れることができませんでした。
命からがら逃げて(逃げるにあたっては書き記せないほどの辛酸を舐め)今現在は故郷から離れたとある政令指定都市住まいです。
添付した写真は私の誕生日に毒母より送りつけられた品々です。段ボール箱ギッシリと…大半のものが非売品と書いてある無料のノベルティ、何かのおまけ、バザーの残り物、ガラクタ、スーパーで買える菓子などです。「とりあえずいらない物・無料のもの」を詰め込んで、長文の押し付けがましい内容の手紙つきです。手紙はいつもすぐに破り捨てています。
はっきり言ってこれらは大量のゴミでしかなく、誕生日にこのような物をゴチャゴチャと送りつけられて喜ぶ人はいるのでしょうか?甚だ疑問ではありますが、私が少しでも反応をすると嬉々としてテンションを上げて絡んでくるため一切反応はしません、完全に無視を決め込みます。本当は住所すら教えたくないのに(独身時は教えなかった)結婚したため居所がわれてしまい、ここ数年気持ちの悪い手紙やゴミを送りつけられる事を余儀なくされています。
何十年前の貰い物かわからぬ古臭いデザインのタオル、開封済みのストッキング靴下、JAバン◯の粗品のチャック袋×4個、ぎんなん、壊れたペン、パンのシールを集めて貰えるバッグ、メモ帳、アクリルたわし、ポケットティッシュ、銀行の名前が入ったイグサ枕、ストラップ等々…無料の寄せ集めに狂気を感じてゾッとします。
わざわざ遠くに住む者に宅急便で送るような物なのか…と吐き気をもよおします。菓子類はこちらで普通にスーパーで買える市販品…毎度このようなガラクタが送りつけられた後はしばらく具合が悪くなります。
私を産んだ事をも恩着せがましく言う毒母ゆえ、昔から何が何でもケチで「子供にお金を使うのは惜しい」「お前にはビタ一文やらん」「あんたなんか苦労すればいい」と言ってきた本質は今も何も変わっていないというのをまざまざと見せつけられているようです。主人や義実家の手前、「娘を思う田舎の母」というものを演じたいのが見え見えな上に送りつけてくるチープなゴミの数々を見ると本当にコケにされているように感じます。
そこにはテレビドラマのように段ボール箱の中に「少ないけれど…」と金一封が入って…いません。恐ろしいほどに金目のものは一切ありません。
誕生日のほか夏場や年末などもこのような無料で手に入るゴミの寄せ集めばかりを送りつけてきて気味が悪いし、私はおびただしい量のゴミを捨てる罪悪感も背負わなければなりません。
ちなみに長年公務員として働いている毒母(片田舎の金持ちと再婚済み)なので貧しい・生活が苦しいという訳ではありません。ボケているという訳でもありません。昔からくれるものといえば自分がいらない物、すなわちゴミです。不用品やゴミしかくれません。私が何かを欲しがると猛烈に批判してきました。必要なものすら揃えてもらえず、惨めで恥ずかしい、やりきれない思いを沢山しました。
いやらしいのが銀行や郵便局で高額定期預金をすると貰えるノベルティをよく送ってきます。「お前にはやらんが金はあるんだぜ」と言いたいのでしょうか。
この本の中で毒親の悪癖・病気がジャンル分けがされており、その親の影響によって子供が背負うキャラ(役割)や弱点が書かれています。あーなるほどなと思うことが多くあります。
毒親問題は人生に長く影響するためずっと悩み、付き合って戦っていかなければなりません。まともな愛情を受けなかった分、自分で工夫したり踏ん張らなくてはならない難所が多くあります。当方、学童期(10歳前)から今までずっと親の事で悩みっぱなしで、波はあるものの中年になった今も消える事はありません。
親から離れたからといって過去に受けた傷が癒えるとは限りません。(が離れる事をオススメします!)訳の分からない事をする親のやり方やセンスは生涯治らないと思っています。
読んでくださってありがとうございました。
毒親持ちならば一読しておくべき書だと思います。
添付写真のゴミについては後述します。
私は毒親の事で悩み続けている中年女性です。幼少期より「死ね」「出て行け」「親に感謝しろ」「誰が産んでやったと思っとるんや」等々の呪詛を浴び続け、思春期に入る頃に両親が離婚してからは更に毒母によるリンチ(私刑)を受け心身共に傷つけられた過去があります。
ここでは省略しますがほぼ毎日殴打され、半殺しの目に遭っておりました。思い出すと憎しみが渦巻き、ぶっ殺してやりたいレベルの事をされてきました。顔も体もアザだらけで学校に行き、担任から問い合わせも複数回ありましたが毒母はのらりくらりとかわして、私は凄惨な虐待から逃れることができませんでした。
命からがら逃げて(逃げるにあたっては書き記せないほどの辛酸を舐め)今現在は故郷から離れたとある政令指定都市住まいです。
添付した写真は私の誕生日に毒母より送りつけられた品々です。段ボール箱ギッシリと…大半のものが非売品と書いてある無料のノベルティ、何かのおまけ、バザーの残り物、ガラクタ、スーパーで買える菓子などです。「とりあえずいらない物・無料のもの」を詰め込んで、長文の押し付けがましい内容の手紙つきです。手紙はいつもすぐに破り捨てています。
はっきり言ってこれらは大量のゴミでしかなく、誕生日にこのような物をゴチャゴチャと送りつけられて喜ぶ人はいるのでしょうか?甚だ疑問ではありますが、私が少しでも反応をすると嬉々としてテンションを上げて絡んでくるため一切反応はしません、完全に無視を決め込みます。本当は住所すら教えたくないのに(独身時は教えなかった)結婚したため居所がわれてしまい、ここ数年気持ちの悪い手紙やゴミを送りつけられる事を余儀なくされています。
何十年前の貰い物かわからぬ古臭いデザインのタオル、開封済みのストッキング靴下、JAバン◯の粗品のチャック袋×4個、ぎんなん、壊れたペン、パンのシールを集めて貰えるバッグ、メモ帳、アクリルたわし、ポケットティッシュ、銀行の名前が入ったイグサ枕、ストラップ等々…無料の寄せ集めに狂気を感じてゾッとします。
わざわざ遠くに住む者に宅急便で送るような物なのか…と吐き気をもよおします。菓子類はこちらで普通にスーパーで買える市販品…毎度このようなガラクタが送りつけられた後はしばらく具合が悪くなります。
私を産んだ事をも恩着せがましく言う毒母ゆえ、昔から何が何でもケチで「子供にお金を使うのは惜しい」「お前にはビタ一文やらん」「あんたなんか苦労すればいい」と言ってきた本質は今も何も変わっていないというのをまざまざと見せつけられているようです。主人や義実家の手前、「娘を思う田舎の母」というものを演じたいのが見え見えな上に送りつけてくるチープなゴミの数々を見ると本当にコケにされているように感じます。
そこにはテレビドラマのように段ボール箱の中に「少ないけれど…」と金一封が入って…いません。恐ろしいほどに金目のものは一切ありません。
誕生日のほか夏場や年末などもこのような無料で手に入るゴミの寄せ集めばかりを送りつけてきて気味が悪いし、私はおびただしい量のゴミを捨てる罪悪感も背負わなければなりません。
ちなみに長年公務員として働いている毒母(片田舎の金持ちと再婚済み)なので貧しい・生活が苦しいという訳ではありません。ボケているという訳でもありません。昔からくれるものといえば自分がいらない物、すなわちゴミです。不用品やゴミしかくれません。私が何かを欲しがると猛烈に批判してきました。必要なものすら揃えてもらえず、惨めで恥ずかしい、やりきれない思いを沢山しました。
いやらしいのが銀行や郵便局で高額定期預金をすると貰えるノベルティをよく送ってきます。「お前にはやらんが金はあるんだぜ」と言いたいのでしょうか。
この本の中で毒親の悪癖・病気がジャンル分けがされており、その親の影響によって子供が背負うキャラ(役割)や弱点が書かれています。あーなるほどなと思うことが多くあります。
毒親問題は人生に長く影響するためずっと悩み、付き合って戦っていかなければなりません。まともな愛情を受けなかった分、自分で工夫したり踏ん張らなくてはならない難所が多くあります。当方、学童期(10歳前)から今までずっと親の事で悩みっぱなしで、波はあるものの中年になった今も消える事はありません。
親から離れたからといって過去に受けた傷が癒えるとは限りません。(が離れる事をオススメします!)訳の分からない事をする親のやり方やセンスは生涯治らないと思っています。
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1,304人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は色んな気付きを与えてくれる本です。本書の使い方としては下記をおすすめします。
1.読んで自分の状況を認識する(自分の「正当性」を取り戻す。「あれはやっぱりひどいことだ」とか「私があんな扱いを受けるいわれはない」など)
2.本書にあるとおり「対決」する
※これは必ずしも親に伝える必要はありません。むしろ「変わってくれるかも!」と、期待するうちは対決が毒になるかもしれない。手紙を書いて吐き出して、それを読み返して捨てたり、何回も書いたりして、デトックス(まさしく解毒)するのも効果的です。私はカウンセラーに読んでもらいました。結果として出しませんでしたが、何らか気持ちが昇華したような気がします。
3.本書にあるとおり、カウンセリングを受ける
※自力での改善に限界を感じたり、友人やパートナー、配偶者にとめどなく話しても怒りがおさまらない、変わらないならプロに頼りましょう。やはりプロです。私は効果がありました。
-------
実は、10年以上前に手紙を書く&直接話して「対決」したことがあるのです。
結果、「泣きながら謝って」もらえました。
しかし、毒親ゆえにこの「泣きながら」は「私に悪いことしたことへの後悔」ではなく「自分が責められている」ことに泣いているのです。
だって「覚えてない」って言ってましたからね。親として信じられない行為(なぜか他人の子どもをかばう。本気で母親の隠し子なんじゃないかと思った)で、20年苦しんだんですけどね。
「謝った」のも、言葉だけです。
ケロッとして相変らず「そんなこと何もなかった」かのように話しかけてきます。
20年苦しんだ私の思いは行き場をなくし、やはり憤りだけが残りました。
今はね、どうでもいいんですよそんなこと。客観的に見ることによってどれだけ親が「残念」な人間か見えてきました。
非常に矮小な人間なんです。
そんな人間に分かってもらいたいこともないし、「謝ってもらえない」とか「改心して貰えない」とかこだわることないんですよ。
仕方ない。親から愛情をもらえなくても、ほかの人からたくさんの優しさをもらったり、社会的に評価されたりすることもできます。
「親がこんなじゃなかったら、私もこんな暗い気持ちを抱えてないのに」
それは私もそう思うし事実でしょう(最近はほぼ思っていません)。
しかし「完璧な親」というのも存在しないはずなので、そういう幻想およびそういう「理想の親」に「自分の親がなってくれる」という輪をかけた幻想は捨てた方がいいです。
無理です。あの人たちには。
「許さなくていい」とあります。私は許そうと思っていません。かといって積極的に「許さない!」とはもう思っていません。
(前は思ってたかも)
「アダルトチルドレンの克服」と一概に言っても色んなゴールがあると思うんですが。
「親と何もなかったかのように笑い合える」
という日は私には来ないでしょう。それを目標にしがちだけど、私の居心地いい目標は違いました。
「親のことを考える余地もないほど自分のことに集中する」
でした。
とっくに(年齢的には)大人なのに、未だに親の占める割合が大きいことを本書は教えてくれると思います。
それって多分、健全じゃないこと。
本書の「対決」は、「親に対して自分の意見を言った!それについて文句やイヤミを言われても、私は折れずに私を守った!」という実体験を作るためにあるんです。
だから「対決」してもまたあなたが親に負けて折れたら今までと同じ繰り返しで、さらに自分に失望することになる。
そのため再三「準備ができてから」おこなうように書いてあるんだと思います。
負けないでください。1回目があまりうまくいかなかったとしても、体験したことは2回目はもっとうまくいくんです。
自分を守れるのは自分しかいなく、私たちのような人間の最大の敵は悲しいかな親だったのです。
だから絶対曲げないで折れないでください。
親からの謝罪も改心も本来の目的ではなく、あなたが何を言われたとして、憤りや不快感が湧いてもそれでもブレないこと、自分が信じたものを守り続けることが目的なんです。
本書はそれを達成するための手引書だと思っています。
カウンセラーから「自分が聖人ではないことを責めない」ように言われました。
私はそうあるように母親から教え込まれた気がします。何をされても笑って許せと。
虐げられても嗤われても。
それは「親にとって都合のいい子供」であっただけで、本当は聖人でもなんでもなく、「内側に何十年ものフラストレーションを抱えた年齢だけは成人の満たされない子供」でした。
そこからの脱却を目指す本です。
あなたのフラストレーションを取り除くこと。
親を許すとか許さないとか、また親が主軸になってる。
自分が快適に生きているか生きていないか。
それを軸に生きていくための本です。
私はもうほぼ親のことを考えないし、恋愛・仕事・趣味で自分の居場所を作りました。
それにかまけて忙しいです。
過去のことを過去にできると思っていなかったけど、カウンセリングで話して昇華して、あとは「自分のやりたいこと」に思いっきり頭と時間と労力を使う。
両親とも毒親なので、私の話など聞きやしません。それを(記憶の中の)父親のような年齢のカウンセラーに話を聞いてもらって「擬似おとうさん」体験をしていることがプラスになったような気がします。
「父親(の存在)が不在」の家庭は機能不全に陥りやすいそうです。うちも父親がずっと単身赴任で不在でした。
まぁ、いたらいたで殺意湧いていたのでいなくなってくれてよかったですが。
暴力振るうの楽しいみたいで、人が嫌がってるの見て笑ってるんですよね。
明らか人間として問題ありますよ。
だから、「正常な人」から「正常な判断」受けましょうという話です。
毒親の家は「日常」がもうすでに「正常」から大幅にズレています。
それを軌道修正してもらいましょう。
親はもうどうにもならんから、私たちの代からはまっとうに戻しましょう。
この本に辿り着いている時点で、あなたが「家族の中で一番まとも」だということを私は信じて疑いません。
あなたはあなたのことにフォーカスして生きる。親が死のうが苦しかろうが正直知りません。それは私たちにも必ずやってくるし、誰かに解決してもらう問題でもない。
親は「自分の問題」を子どもに解決させようとした。だからおかしくなった。
私たちは私たちで「自分の問題」を親に解決させようとする(親に改善・改心・謝罪を望む)と、結果は苦しくなります。
「親を捨てる」ということは、「苦しがってても見殺しにする」という意味ではない。
「操られている糸を切る」という意味です。
私は私の力で生きている。私のコントロールによって好きなことをし、不快なことはやらない(しばらく親に会ってない&話してない&荷物は受け取り拒否)。
誰から何を言われたとしてこれをやめるつもりはない。
「親を拒否」することにより、ここまでくるのに大きな苦しみがありました。
待っていたのは後悔ではなく「自由」でした。そして「簡単に怒らなくなった」ということ。
怒るほど自由を侵してくる人ってそうそういないんですよ。
自分の人生、これからの選択肢の主導権を取り戻す。親を許すとか許さないとか、過去&他者に対する話で正直どうでもいい。
許さなくても幸福感・充足感は味わえる。
親に愛されなくても私は欠陥人間ではない。
⬆ これが一番大事な認識だと思います。
1.読んで自分の状況を認識する(自分の「正当性」を取り戻す。「あれはやっぱりひどいことだ」とか「私があんな扱いを受けるいわれはない」など)
2.本書にあるとおり「対決」する
※これは必ずしも親に伝える必要はありません。むしろ「変わってくれるかも!」と、期待するうちは対決が毒になるかもしれない。手紙を書いて吐き出して、それを読み返して捨てたり、何回も書いたりして、デトックス(まさしく解毒)するのも効果的です。私はカウンセラーに読んでもらいました。結果として出しませんでしたが、何らか気持ちが昇華したような気がします。
3.本書にあるとおり、カウンセリングを受ける
※自力での改善に限界を感じたり、友人やパートナー、配偶者にとめどなく話しても怒りがおさまらない、変わらないならプロに頼りましょう。やはりプロです。私は効果がありました。
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実は、10年以上前に手紙を書く&直接話して「対決」したことがあるのです。
結果、「泣きながら謝って」もらえました。
しかし、毒親ゆえにこの「泣きながら」は「私に悪いことしたことへの後悔」ではなく「自分が責められている」ことに泣いているのです。
だって「覚えてない」って言ってましたからね。親として信じられない行為(なぜか他人の子どもをかばう。本気で母親の隠し子なんじゃないかと思った)で、20年苦しんだんですけどね。
「謝った」のも、言葉だけです。
ケロッとして相変らず「そんなこと何もなかった」かのように話しかけてきます。
20年苦しんだ私の思いは行き場をなくし、やはり憤りだけが残りました。
今はね、どうでもいいんですよそんなこと。客観的に見ることによってどれだけ親が「残念」な人間か見えてきました。
非常に矮小な人間なんです。
そんな人間に分かってもらいたいこともないし、「謝ってもらえない」とか「改心して貰えない」とかこだわることないんですよ。
仕方ない。親から愛情をもらえなくても、ほかの人からたくさんの優しさをもらったり、社会的に評価されたりすることもできます。
「親がこんなじゃなかったら、私もこんな暗い気持ちを抱えてないのに」
それは私もそう思うし事実でしょう(最近はほぼ思っていません)。
しかし「完璧な親」というのも存在しないはずなので、そういう幻想およびそういう「理想の親」に「自分の親がなってくれる」という輪をかけた幻想は捨てた方がいいです。
無理です。あの人たちには。
「許さなくていい」とあります。私は許そうと思っていません。かといって積極的に「許さない!」とはもう思っていません。
(前は思ってたかも)
「アダルトチルドレンの克服」と一概に言っても色んなゴールがあると思うんですが。
「親と何もなかったかのように笑い合える」
という日は私には来ないでしょう。それを目標にしがちだけど、私の居心地いい目標は違いました。
「親のことを考える余地もないほど自分のことに集中する」
でした。
とっくに(年齢的には)大人なのに、未だに親の占める割合が大きいことを本書は教えてくれると思います。
それって多分、健全じゃないこと。
本書の「対決」は、「親に対して自分の意見を言った!それについて文句やイヤミを言われても、私は折れずに私を守った!」という実体験を作るためにあるんです。
だから「対決」してもまたあなたが親に負けて折れたら今までと同じ繰り返しで、さらに自分に失望することになる。
そのため再三「準備ができてから」おこなうように書いてあるんだと思います。
負けないでください。1回目があまりうまくいかなかったとしても、体験したことは2回目はもっとうまくいくんです。
自分を守れるのは自分しかいなく、私たちのような人間の最大の敵は悲しいかな親だったのです。
だから絶対曲げないで折れないでください。
親からの謝罪も改心も本来の目的ではなく、あなたが何を言われたとして、憤りや不快感が湧いてもそれでもブレないこと、自分が信じたものを守り続けることが目的なんです。
本書はそれを達成するための手引書だと思っています。
カウンセラーから「自分が聖人ではないことを責めない」ように言われました。
私はそうあるように母親から教え込まれた気がします。何をされても笑って許せと。
虐げられても嗤われても。
それは「親にとって都合のいい子供」であっただけで、本当は聖人でもなんでもなく、「内側に何十年ものフラストレーションを抱えた年齢だけは成人の満たされない子供」でした。
そこからの脱却を目指す本です。
あなたのフラストレーションを取り除くこと。
親を許すとか許さないとか、また親が主軸になってる。
自分が快適に生きているか生きていないか。
それを軸に生きていくための本です。
私はもうほぼ親のことを考えないし、恋愛・仕事・趣味で自分の居場所を作りました。
それにかまけて忙しいです。
過去のことを過去にできると思っていなかったけど、カウンセリングで話して昇華して、あとは「自分のやりたいこと」に思いっきり頭と時間と労力を使う。
両親とも毒親なので、私の話など聞きやしません。それを(記憶の中の)父親のような年齢のカウンセラーに話を聞いてもらって「擬似おとうさん」体験をしていることがプラスになったような気がします。
「父親(の存在)が不在」の家庭は機能不全に陥りやすいそうです。うちも父親がずっと単身赴任で不在でした。
まぁ、いたらいたで殺意湧いていたのでいなくなってくれてよかったですが。
暴力振るうの楽しいみたいで、人が嫌がってるの見て笑ってるんですよね。
明らか人間として問題ありますよ。
だから、「正常な人」から「正常な判断」受けましょうという話です。
毒親の家は「日常」がもうすでに「正常」から大幅にズレています。
それを軌道修正してもらいましょう。
親はもうどうにもならんから、私たちの代からはまっとうに戻しましょう。
この本に辿り着いている時点で、あなたが「家族の中で一番まとも」だということを私は信じて疑いません。
あなたはあなたのことにフォーカスして生きる。親が死のうが苦しかろうが正直知りません。それは私たちにも必ずやってくるし、誰かに解決してもらう問題でもない。
親は「自分の問題」を子どもに解決させようとした。だからおかしくなった。
私たちは私たちで「自分の問題」を親に解決させようとする(親に改善・改心・謝罪を望む)と、結果は苦しくなります。
「親を捨てる」ということは、「苦しがってても見殺しにする」という意味ではない。
「操られている糸を切る」という意味です。
私は私の力で生きている。私のコントロールによって好きなことをし、不快なことはやらない(しばらく親に会ってない&話してない&荷物は受け取り拒否)。
誰から何を言われたとしてこれをやめるつもりはない。
「親を拒否」することにより、ここまでくるのに大きな苦しみがありました。
待っていたのは後悔ではなく「自由」でした。そして「簡単に怒らなくなった」ということ。
怒るほど自由を侵してくる人ってそうそういないんですよ。
自分の人生、これからの選択肢の主導権を取り戻す。親を許すとか許さないとか、過去&他者に対する話で正直どうでもいい。
許さなくても幸福感・充足感は味わえる。
親に愛されなくても私は欠陥人間ではない。
⬆ これが一番大事な認識だと思います。
2018年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最低限別居は必須。経済的理由等やむを得ない理由で同居しなければ生きていけないのなら、ただただ自分が不幸であることを知ってしまうだけです。
読んだら踏ん切りをつけて逃げましょう。じゃなければあなたの抱えた怒りの感情があなたを傷害等の事件へと追い込むことになります。
そうなったらあなたが絶対悪の犯罪者です。世間様はそう言います。理不尽以外の何物でもないですが。
真実は必ずしも人を幸福にしません。
それぐらい苦い真実と真理を教えてくれる本です。
読んだら踏ん切りをつけて逃げましょう。じゃなければあなたの抱えた怒りの感情があなたを傷害等の事件へと追い込むことになります。
そうなったらあなたが絶対悪の犯罪者です。世間様はそう言います。理不尽以外の何物でもないですが。
真実は必ずしも人を幸福にしません。
それぐらい苦い真実と真理を教えてくれる本です。
2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の家も複雑な家庭環境でした。これが普通なのだと思い込ませてきたけど、やっぱり異常だった。私はずっと自分を責めながら、同時に矛盾を感じながら生きてきました。何かある度に「お前がおかしい」、そう言われながら育ちました。酷い言葉を投げかけては善人の様な顔をしていて、訳がわからなかった。人前で何度も何度も恥をかかされた。誰も、助けてはくれなかった。
私は女ですが、祖母から卑猥な言葉を毎日のように投げられました。(それも性的虐待に該当するのだと知りました。)
親や祖母は自分のしていることがどういう事か、全くわかっていない様でした。
この本は子どもの頃に受けた仕打ちに、子どもだった自分には全く責任などないと、はっきりと言葉にしてくれています。親の自分勝手で矛盾に満ちた理解し難い言動も、読んで納得できた。
あまりに無責任で酷い思いをさせられ、親と連絡を絶っても、それでも親は連絡してくる。どうやっても親不孝な酷い娘、というレッテルを貼られる事になり、もう限界でした。ああもう駄目だ、壊れる…と、頭の中の何かが引きちぎられる様な感覚の中、この本を買いました。向き合うのは苦しかったけど、読みながら一つ一つ納得し、涙が溢れました。
あの人達が事実を認める事は、本当にないのだと確信しました。まだ完全には私自身も受け入れられてはいないけれど、それでもこの本を読んで確実に私は良い方へ変わりました。批判されるのが怖くて無理に抑え込んできた感情も、和らいだと思います。
あの人達の事、きっと一生許さないと思う。
でもそれでも、いいんだ。
ダン・ニューハースの“不幸にする親”と合わせて読みましたが、こちらに纏めて感想を書かせていただきました。親との対決については、必要かどうか人によって違うと思うので、無理をせず自分にあった方法をとればいいと思います。
またレビューという形で、自分の気持ちを出せた事も、とても良かったと思っています。
ありがとうございました。
私は女ですが、祖母から卑猥な言葉を毎日のように投げられました。(それも性的虐待に該当するのだと知りました。)
親や祖母は自分のしていることがどういう事か、全くわかっていない様でした。
この本は子どもの頃に受けた仕打ちに、子どもだった自分には全く責任などないと、はっきりと言葉にしてくれています。親の自分勝手で矛盾に満ちた理解し難い言動も、読んで納得できた。
あまりに無責任で酷い思いをさせられ、親と連絡を絶っても、それでも親は連絡してくる。どうやっても親不孝な酷い娘、というレッテルを貼られる事になり、もう限界でした。ああもう駄目だ、壊れる…と、頭の中の何かが引きちぎられる様な感覚の中、この本を買いました。向き合うのは苦しかったけど、読みながら一つ一つ納得し、涙が溢れました。
あの人達が事実を認める事は、本当にないのだと確信しました。まだ完全には私自身も受け入れられてはいないけれど、それでもこの本を読んで確実に私は良い方へ変わりました。批判されるのが怖くて無理に抑え込んできた感情も、和らいだと思います。
あの人達の事、きっと一生許さないと思う。
でもそれでも、いいんだ。
ダン・ニューハースの“不幸にする親”と合わせて読みましたが、こちらに纏めて感想を書かせていただきました。親との対決については、必要かどうか人によって違うと思うので、無理をせず自分にあった方法をとればいいと思います。
またレビューという形で、自分の気持ちを出せた事も、とても良かったと思っています。
ありがとうございました。







