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毎日を好きなことだけで埋めていく (単行本) 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/1
購入を強化する
いまが、楽しくなかったら、
ちょっと試してみてほしい。
自分の心に
問いかけてみることを。
「どうして、誰かに強制されたわけじゃないのに、
楽しくないことに毎日の時間を使っているんだろう」って――。
****************************************
『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』他、
ベストセラー著者が満を持して贈る
“人生を好きなことだらけにしていく極意"
****************************************
「好きなことをして生きたい」、「本当はこうしたい」
――でも、できない……。
その「不自由さ」、「躊躇(ちゅうちょ)」をつくっているのは、
社会でも、会社でも、上司でも、パートナーでもない。
じつは、あなた自身だった――。
「好きなこと」をあきらめてきた人も、
「好きなこと」に挫折して心が折れていた人も、
「好きなこと」なんかないっていう人も、
大丈夫。
ちょっとしたコツをおさえて、
自分自身をわかってあげられれば、
「好きなことで生きる人生」に
誰でもシフトできちゃうんです。
さあ、自分を縛っていたものを
脱ぎ捨てる準備はいいですか。
本編の6つのステップで
あなたを待っています。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2019/7/1
- 寸法18.8 x 13 x 2 cm
- ISBN-104396616961
- ISBN-13978-4396616960
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心の目盛りをマイナスからプラスにしよう
あなたの心の目盛りは、いまどこを指しているでしょうか?
この本で、「嫌い」を減らして、「好き」で毎日を埋めていく方法をお届けします。

その思い込み、幻想かも?
好きなことで生きていけないと思うのは、「好きなことをやった先に、大変なことが待ち受けている」という思い込みがあるから。まず、「その思い込みが、違うのかも…?」と疑ってみることで、扉が開きます。

一気に成功じゃなくて、小さな一歩から
「好きなことで生きる=今の生活を捨てる」と思い込むと、「ムリだ」と感じてしまいます。一方、うまくいく人は、小さな一歩を大切にしているのです。「いいな」と思ったら、軽いノリでまずやってみると、どんどん行動できるようになっていきます。

自分のなかには、いろんな看守が…
じつは、好きなことをしたいと思ったとき、「やっちゃダメ!」と警告する“看守”が、自分自身のなかにいます。この看守との付き合い方がわかると、好きなことで生きられるようになるのです。
商品の説明
出版社からのコメント
『毎日を好きなことだけで埋めていく』
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内容(「BOOK」データベースより)
著者について
1973年生まれ。1996年にバックパッカースタイルで世界をまわる。
オーストラリア大陸を自転車で横断したとき、多くの人がインターネットに触れていることに刺激を受ける。
帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。
ゴルフ会員権を購入されるお客様は、経済的にだけでなく生き方も豊かな方が多く、たくさんの助言をいただく。
そのアドバイスをもとにホームページを立ち上げ、年商10億円を超える。
富裕層のお客様から、愛されるビジネスの構築だけでなく、家族との幸せな時間を大切にするための、
自由でプライベートな時間を確保する秘訣も教わる。
ネットマーケティングのパイオニアと呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く来るようになるが、
講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページを通して、
ハッピーに生きる秘訣などを情報発信している。
2007年、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者としての打診を受ける。
和平哲学の素晴らしさに感銘を受け、気がついたら500泊寝食をともにし、帝王学を学ぶ。
夢は多くの旦那(与えられる人)を育てること。
著書に『日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと』(フォレスト出版)、
『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』(SBクリエイティブ)、
『半径3メートル以内を幸せにする』(きずな出版)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1973年生まれ。1996年にバックパッカースタイルで世界をまわる。オーストラリア大陸を自転車で横断したとき、多くの人がインターネットに触れていることに刺激を受ける。帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。ゴルフ会員権を購入するお客のアドバイスをもとにホームページを立ち上げ、年商10億円を超える。ネットマーケティングのパイオニアと呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く来るようになるが、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページを通して、ハッピーに生きる秘訣などを情報発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について

1973年1月生まれ。
1996年にオーストラリア大陸を自転車で横断。バックパッカースタイルで世界を回る。
その時、オーストラリアで多くの人がインターネットにふれていることに刺激を受ける。
帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。ゴルフ会員権を購入するお客様は、経済的に豊かだけでなく、生き方も豊かな方が多く、たくさんの助言をいただく。
お客様のアドバイスをベースに、2年かけてホームページを立ち上げ、年商は10億円超を記録。
富裕層のお客様から、愛されるビジネスの構築だけでなく、家族との幸せな時間を大切にするために、自由なプライベートの時間を確保する秘訣も教わる。
当時は、インターネットが普及し始めた2000年で、「ネットマーケティングのパイオニア」と呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く寄せられたものの、自分の時間を大切にしたく、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページ等を通して情報を配信し始める。
「お客様から愛されながら会社を発展させる」ことだけでなく「忙しい経営者がどうやって自由なプライベートの時間を確保し家族と楽しめるか」といった自由なライフスタイルを提唱。
2007年、日本一の個人投資家・竹田和平氏から後継者として打診を受け、和平哲学の素晴らしさに感銘を受け、気づけば500泊寝食をともにし、多くの帝王学を学ぶ。
2010年の結婚を機に、家族関係や人間関係など、より幸せに生きるヒントを達人たちから学び、そこで得たヒントもまとめ「世界一ゆる~い幸せの帝王学」としてブログなどで配信中。
◎公式メディア
hondakochan.com
◎アメブロ
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◎Line@
koichi
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
楽しいことだけしようとか、うまい話や無計画に飛び込むことが増えてるから。
呼び掛けて稼いでる人がいて、そそのかされている人がいる。
足元すくわれて地獄を見た人達が除かれている。失敗したらそいつらが悪い。悲しいなぁ。
賛否両論あるのに、評価が低いレビューを消しまくるのは何かなぁ。
自分が儲かることしかしなかったのに桜を見る会に招待されるとか、成功っていうより何か社会の歪みっぽい感じもする。
金儲けに貪欲な人が、オレは人より感謝してて豊かな人間だからうまくいってるって感じのとこは受け付けない人が多いと思う。
心のブレーキを感じた時は、「心配してくれてありがとう、でも大丈夫」と思うだけで、確かに心が自然とほどけていくのが実感できました。
今までは、すごくいい本だと思っても、
レビューを書いている内に変なブレーキがかかりまくって、
結局は投稿する前に消してしまう事がほとんどでした。
でも、そんな心のブレーキの元々の正体は、
「親の心配」という(迷惑でおせっかいで臆病な、でも)「愛」だったんだと知っただけで、心のブレーキが自然と外れて、今回はレビューも投稿することができました(笑)
小さすぎる一歩ですが、それもこの本のおかげです。
心のブレーキを感じる度に、不自由さではなく愛を感じられるようになったのは、今年最高の発見でした。
感謝です。
Step.6は『心の中で親とつながる』。
タイトルからして、私にはハードルが高い(^_^;)
例えていうなら、
こーちゃんと楽しくハイキングして、
最後に連れて行かれたのがエベレスト🏔!みたいな。
そうきたかー。最後が、親かー。マジかー(笑)💦
・・・でも、ま、せっかくここまできたんだし
こーちゃん信じて、読んでみるか。
うん。読んでみよう。
最後まで読んで、気持ちがふわーんとしました🎈
そゆことだったんだね。
いままで「親孝行してない」(ような気がする)自分を
どっかで責めてたけど、そんな必要なかったんだー。
むしろ、孝行娘だよ。私☺️
えへへ。こーちゃん、ありがとね💕(泣き笑い)
実際に会ったことはないけれど、こーちゃんは
私の大事なお友達。
飾らずに、等身大でメッセージを出してくれるから
言葉がストレートに届きます😄
こーちゃん、いつもありがとうね💕
たくさんの愛と感謝の気持ちをおくります。
ブログと同様に優しく、わかりやすく書いてあります。
誤解や陥りそうなことも、丁寧に説明してあります。
☆すき間時間に好きなことを先取りすれば、今の日常のなかでも、もっともっとワクワクできる。
「いいな」と思ったことは、とりあえず、すき間時間にやってみる。そんな「小さな一歩グセ」をつける。
そうか!大きなことをせんでも、ええんや!
☆「尊敬」はしても「崇拝」はしない
崇拝すると、自分の可能性を見出せなくなったり、そのお手本しか視界に入らず、ほかにもいる素敵な人のすごいなことをとそろをキャッチできなくなったりと、逆効果になりかねない。
そうそう。視界を狭くさせて選択できひん。逆効果。
☆「イヤ」をやめて、「楽しい」をふやした反動に注意!
ここも大事ですね。
☆Step,6 心の中で親とつながる
で書かれてあることは、根本的なことなので、さらに何度でも読み返したいと思いました。
個人的に好きなフレーズは
ウケる〜!
「わかる〜!」「で、本当はどうしたい?」
です(^^)
あと、あらためて大事なことを教えてもらったのが
【自分と世の中を信じ切るということ】
そして
【愛情とは本来、何かと引き換えに受け取るものではない。】
です。同時に、愛情とは本来、何かと引き換えに差し出すものではないものなんだと。
めっちゃ優しくて、寄り添ってもらっている感じがして、親切やなぁと思いました。
ちょっと照れてしまいますが(//∇//)
こーちゃん!ありがとう!!
また本買ってレビュー書きますね〜(^O^)/
買っても読まない【積ん読】が増える日々
そんな私が発売日には届くように注文して
今日(7月13日)には読み終えた一冊。
こうちゃんからの愛がたっぷり入っていて、
その上で私が今までどれだけ親から愛情たっぷりに愛され育ったかを思い出させてくれる本だった。
最後の方にいくまでに個人的に何度か
『ウッ!』とくる部分があり涙がポロリ。
そうだよなぁ、私はあの時、親からこう言ってほしかった。心配よりも応援してほしかったんだよな等、自分の人生を振り返りながらじっくり味わうように読んだ。
一度には入らなくてもじわじわとじわじわと染み込ませたい内容だ。
この本を世に出してくれたこーちゃんをはじめ、出版関係の方、ご家族、スタッフの皆さん、購入された方々に(自分も含めて笑)
ありがとうございます!と添えてレビューを締めます。
こーちゃんありがとう!
私も会社員を辞めて、好きなことをして生きる人生にシフトしましたが、時々不安になることがあります。
でも、この本を読んで、『やっぱり私はこっちの人生がいい』と、素直に思えました。