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母型論 単行本 – 2004/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

言語にとって美とはなにか/心的現象論/共同幻想論。このもっとも重要な三つの仕事をひとつに総合して捉え直す。吉本理論の中心をなす到達点と新たな出発点を世界史的視点から大きく開示する。

内容(「MARC」データベースより)

言語にとって美とはなにか、心的現象論、共同幻想論。このもっとも重要な3つの仕事をひとつに統合して捉え返す。吉本理論の中心をなす到達点と新たな出発点を世界史的視点から大きく開示する。95年学研刊の新版。


登録情報

  • 単行本: 263ページ
  • 出版社: 思潮社; 新版 (2004/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4783716196
  • ISBN-13: 978-4783716198
  • 発売日: 2004/04
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本書が初期3部作の、特に『心的現象論序説』の基本タームと理論の上に構築され
ていることに驚き、感心してしまう。たとえば、その一つは<純粋>概念をはじめ
とした理論展開だ。極論すると『心的現象論序説』とその後のその他の各種の論に
は認識論的切断がなされているのだが、そのうえで展開されるこの『母型論』にも
『ハイ・イメージ論』にも、見事なほど『心的現象論序説』の基本概念にそった理
論構築がされていて、ある種驚異的なものさえ感じることが出来るのだ。

『母型論』ではもちろん『ハイ・イメージ論』の<パラ・イメージ>や<世界視線>
という概念においても、そしてウイトゲンシュタインやソシュール、ラカンなどを
取り上げる場合でも、この<純粋>概念をベースにした概念が決定的な意味を持っ
ている。オートポイエーシスにおける<境界>に相当するような意味も含んでおり、
その汎用性も普遍性も高いが、これほど知られていない?と思われるタームも少な
いかもしれない。

三木成夫の発生論的な認識をベースに、生命行為があくまで無機質からの遠隔対称
性的な営みであることを示差しつつ、宗教へのジャッジとアフリカ的段階への射程
を披露していく吉本の歩みは、この人
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投稿者 tochan 投稿日 2011/8/28
形式: 単行本 Amazonで購入
日本の言論界、思想界は、西洋哲学や西洋思想の物まねをして事足りているような、頭よくても、つまらない学者、知識人たちが敷衍、牛耳っているオンパレードだが、吉本隆明のように自らのオリジンの思想で日本も外国も読解して語っている人はいない。
「母型論」は「言語にとって美とはなにか」、「共同幻想論」、「心的現象論」のエキスを収録しているといわれるが、たしかに、いちおうこの一冊だけでも吉本思想理解の入り口にはなる。いったい何を語ろうとしているのか。読者は吉本思想の一端に触れるだろう。なによりも、教えられるし、学べる書物だ。私自身、「すごい、すごい、すごいことを言っている!」と思いながら何度も読みかえしている。
「母の形式はこどもの運命を決めてしまう」、胎児からの発想、前言語の言語、日本語の成立以前、日本人以前の日本人への発想。成立以前へ戻してみると発生、起源が出てくるし、その巻き戻しが必要だということだ。そういうふうにみていくと、既定知の解体と普遍へ導いていく吉本思想の記述はドラマチックでさえある。そう、普遍なのだ。普遍的なもの、そこへ行き着こうとすることこそあらゆる思想の使命だ。そのためには既知を解体せよ、といっている。我々が従属し、かつ知っているように思っているこの社会は、過去の積み重ねの、変化を経過した既定レベルの<現在>にある。すでにつくられた世界から出てくる知的産
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形式: 単行本
 マリ・クレールにハイ・イメージ論として連載された、故安原氏の企画。三木成夫を全面的に援用。最後の二論は、「試行」連載心的現象論総論から。ここから、アフリカ的段階に続く。母胎のイメージから、原型としてのアフリカ的~へ。初期歌謡論の考察も内に含みつつ、文庫本化(ハイ・イメージ4がいい)が待たれる。
 ハイ・イメージ論の後半は、マルクス・ヘーゲル流の段階論と、フーコーの考古学的な層という考えを接合させようという方法論的なモチーフに貫かれており、そこから無意識の更に深い無意識という母型論に連なるモチーフに受け継がれてゆく。
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