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母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記 単行本 – 2017/8/3

5つ星のうち 4.8 24件のカスタマーレビュー

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

50代の独身男が介護で家庭に入ると、どうなる?

「わたしは科学技術が専門のフリーライターとしてこれまで仕事をしてきたのですが、ここ3年近く認知症の母の介護に関わって、仕事ができず収入がかなり落ち込んでいました。母を施設に入れて一段落したので、そろそろ仕事を再開しなくてはと日経ビジネスの担当に相談したら、その介護の体験を書きましょうと言われたんです」

先日、『母さん、ごめん。』を刊行した松浦晋也さん。独身50代の男性の視点で、同居する母親の認知症発覚からはじまる体験を描いた本書は、松浦さんの仕事柄か、これまでの介護記と違って、筆致の冷静さが際立っている。

「認知症は、本当は徐々に悪化しているのでしょうが、介護者の体感としては一定の期間が過ぎるとガクンと悪化します。そのガクンとくる期間を1章分として、各章で自分の体験、医療についてや、役立った情報などをかたまりとして入れるように意識しました。介護の途中からこれはネタになると、記録もすべて取っていました。大変なことになっている自分を、どこか客観的に見ている自分がいましたね」

インタビューでは落ち着いて語る松浦さんだが、本書で描かれている状況はかなりタフだ。

「介護のストレスは、ひとつひとつは大したことではないんです。ですが一滴一滴コップのなかに水が溜まるように積み重なっていきます。しかもしなければならないことが増えていき、終わりがない。家事も排泄の処理も、できないわけではないので、自分でやれると思っているうちに、追いつめられていってしまいます。私には連絡できる弟妹がいましたし、ケアマネージャーにも頻繁に相談していたので、最後は施設に入れる決断ができましたが、ずっとひとりで介護していたら、なかなかドラスティックな決断はできなかったかもしれません」

記事はWEB連載中から話題になり、コメント欄は大賑わいだったという。

「女性はずっと介護を担当してきたんだとのご指摘にはその通りと頭を垂れます。その一方で自分の体験を通じ、介護の問題は日本社会全体で考えねばと痛感しました。高齢者は増える一方で、財政や伝統を理由に介護を家族間にと主張する政治家もいますが、実際に介護のために家庭に入れば、その人の収入は途絶えます。日本のGDPもまた、それだけシュリンクしていく。将来的にみると現実的ではないですね」

評者:「週刊文春」編集部

(週刊文春 2017.10.05号掲載)

内容紹介

ある日、母が認知症を発症した――。息子(50代独身男)は戸惑い、狼狽する。
母と息子。たった2人の奮闘記が始まる。男一匹、ガチンコで認知症の母と向き合った。


本書を執筆したのは、科学ジャーナリストの松浦晋也です。
男性、50代。実家に母と同居しながら、気ままな独身生活がこの先も続くと信じていました。
ところが、人生を謳歌していたはずの母親が認知症を患います。
母の様子がおかしいと気がついたのは、「預金通帳が見つからない」と言いだした時のこと。
誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。様子がおかしいと認めなければ、それは現実にはなりません。
そんな甘い意識から見逃した母の老いの兆候は、やがてとんでもない事態につながっていきます。
初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…。
認知症の親の介護について描かれたノンフィクションストーリーはたくさんありますが、
「50代・独身・男性」が1人で母の介護に向き合うケースはまれでしょう。
認知症・母の介護を赤裸々かつペーソスと共に描いたノンフィクションストーリー。是非、ご覧ください。

≪主な内容≫
【第1章】「事実を認めない」から始まった、私の介護敗戦
  好き勝手に生きて、直面した介護/「うっかり」だと思いたかった私
【第2章】母は「認知症?私はなんともない! 」と徹底抗戦
  献身する者が憎まれる不合理/そして自分が入院してしまう
【第3章】その名は「通販」。認知症介護の予想外の敵
  過去の「おかしなこと」が噴出する/「知らない」「買ってない」を何度も繰り返す
【第4章】家事を奪われた母が、私に牙を剥く
  「これはまずい! おいしいものを頂戴! 」/なんとかなるさ、もう少しがんばれば
【第5章】介護のストレスで自分が壊れ始めた
  神経が焼ける感覚、ついに幻覚が/温泉で湯あたり、散歩で転倒
【第6章】「兄貴、ぜんぶ自分で抱え込んじゃダメだ! 」
  悩む前にまず「地域包括支援センター」/困っていることは隠さず強調すべき
【第7章】「イヤ、行かない」母即答、施設通所初日の闘い
  運動に熱心に取り組んでいた母/3時間、つかの間の解放感を味わう
【第8章】家族が「ん? ひょっとして認知症?」と思ったら
  「その日」が来る前にやっておくこと/もしも親孝行をしたいなら
【第9章】父の死で知った「代替療法に意味なし」
  薬機法を通らない(通さない)ことの意味/「同情するなら金をくれ」


◆エッセイスト・酒井順子氏
  松浦晋也『母さん、ごめん。』は現代の独身男性の現実を浮き彫りにする本。
  「50代独身男の介護奮闘記」とサブタイトルにある通り、認知症の母親を介護する日々が綴られます。
  長寿社会の今、長明や荷風の時代には考えられなかったであろう、独身男性による介護という現実があるのです。
  最初は公的サービスを利用せず、孤軍奮闘していた著者。ストレスによって心身が悲鳴をあげ、次第に周囲の助けを得るようになるのですが、その経過はすさまじい。
  母親のシモの世話までし、経済的にも追い詰められ、ついには母親に手をあげたところまで、著者は正直に記します。
  「ひとり」は自由だけれど、背負うものも多くなる。単身者が増加する今、独身者の生活はロマンティックな無常感だけでは語れなくなっています。
  そんな中で、介護に対してあくまで論理的思考を失わない著者の姿勢は、独身者にとって救いとなるのではないでしょうか。
※中日新聞2017年9月10日号掲載「3冊の本棚」より


◆経済評論家・森永卓郎氏「誰でも親を抱えている限り認知症と戦わないといけない」
  本書は、認知症を患った母親の介護を行った男性の迫真のドキュメンタリーだ。こうした本は、これまでほとんどなかった。
  介護は、善し悪しは別として、女性に押し付けられることが多いし、仮に男性が介護をしたとしても、それをきちんと読み物にできるほどの執筆能力を普通の人は持っていないからだ。
  その点、著者は独身で、妹や弟も事情があって介護をすることができなかったため、大部分の介護が著者にふりかかってきた。
  そして、著者の本業は科学技術系のライターだから、文章を書くのはお手のものだったのだ。
  本書を読んでまず感じたのは、認知症というのは、症状の重い軽いは別にして、高齢になると誰にでも発生するということだ。
  私は6年前に3年間にわたる介護の末、父を亡くしている。父は認知症ではなかったが、脳出血で半身不随だった。
  それでも運転免許証を更新に出かけると言い張って、周囲を困らせた。思考の柔軟性やバランス感覚がなくなるというのは、本書に書かれているエピソードと共通している。
  それは86歳になる私の義理の母も同じだ。レストランに連れていくと、「ここの料理はおいしくないわね」と大声で言ってしまう。
  これも、本書に登場する話とそっくりだ。つまり、誰でも親を抱えている限り、認知症と戦わないといけないということなのだ。
  それに対して、本書の最大のメッセージは、介護を一人で抱え込んではいけないということだ。
  我が家も、妻が在宅介護にこだわって、ずっと父の面倒をみていたのだが、肉体的というより、精神的に追い詰められてしまった。
  その点、ケアマネジャーや介護福祉士はプロだから、介護の負担を確実に軽減してくれる。介護をまかせるのではなく、ともに戦ってくれる仲間が必要なのだ。
  また、本書が投げかける独自の問題は、「母親の下着のことを知っていますか」という点だ。それを知らないと、介護は不可能なのだ。
  現在、45~49歳男性の非婚率は3分の1に達している。男性による母親の介護は、今後爆発的に増えていく。そのとき本書は、本当に役立つ指針を与えてくれるだろう。
※日刊ゲンダイ2017年9月10日掲載「週末おススメ本ミシュラン」より

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登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2017/8/3)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4822259455
  • ISBN-13: 978-4822259457
  • 発売日: 2017/8/3
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2 cm
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2017年8月6日
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2017年8月8日
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2017年9月10日
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2017年10月9日
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2017年8月22日
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2017年11月6日
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2017年12月3日
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2017年10月5日
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