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殺人者の涙 (Y.A.Books) 単行本 – 2008/12

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

荒れ果てた大地。生命の吐息のきこえぬところ。ひっそりと生きる家族がいた。そこへ、人の目を逃れるように、天使という名の男がやってきた。―やがて旅人は、口をつぐみ、窓の外を吹きすさぶ風の音に耳をすます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ボンドゥ,アン=ロール
1971年生まれ。パリ近郊に暮らす。十歳ごろから物語を書きはじめ、物語を書くという情熱はずっと失わずにいた。1996年にバヤール社に入って児童文学を再発見、2000年からは長編小説の執筆に専念する

伏見/操
1970年生まれ。東京に暮らす。21歳の時、フランスに1年間留学。洋書絵本卸、ラジオ番組制作会社、餃子店勤務などを経て、英語、フランス語の児童書の翻訳を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 小峰書店 (2008/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4338144289
  • ISBN-13: 978-4338144285
  • 発売日: 2008/12
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 917,661位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本のタイトルが恐ろしいんじゃない。

 岩の中に埋もれている魂を指のみで削り掻き出すような物語だ。それを可能とする作者の覚悟が恐ろしい。

 これが児童文学なのか。児童文学でいいのか。そうか、いいんだなと、納得した。
 これを読める子どもたちが羨ましい。私が子どもだった頃にはなかったもの。

 この本を読もうかどうしようかと迷っている人に必要なのは、なんだろうか。
 具体的な内容か? いや、違う。
 それはきっと覚悟だろう。

 覚悟無しにこの物語に付き合うと、大変だぞ、とだけ言いたくてレビューを書いてみた。
 さて、覚悟はいいですか?
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形式: 単行本
 ある人里はなれた荒野に、一人の殺人者―アンヘルが隠れ家を求めてやってきた。
 彼はそこに住まう夫婦を殺し、しかしその子供であるパオロは殺さなかった。
 痩せこけた小さな少年と人の心が分からない凶悪な男。奇妙な同居生活が始まった。
 穏やかな生活の中、二人は確かに『愛』という絆を結んだ。
 しかし、アンヘルの『罪』は消えない……。

 この『殺人者の涙』を読み、私はまずアンヘルという男の不器用な愛にとても惹かれた。
 パオロがほかの人間と親しくしていると抑えきれないほどに嫉妬をおぼえ、それを見せ付けられるくらいなら…と、どしゃぶりの雨の中家を飛び出したりする。
 彼は、人間らしい感情を持つ自分に驚き、それはきっとパオロのおかげだとまた少年を愛した。

 しかし、物事には必ず終わりが訪れる。
 切なくも優しいこの物語を、どうか感じてみてください。
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形式: 単行本
まぁ、よくあるストーリーかなと思います。

殺人者アンヘルと少年の出会いが軸になっています。
その出会いで愛を知った殺人者アンヘル
この出会いで今まで母親にも愛されていなかったことを知った少年。

少年はよくあるストックホルムシンドロームではなく、心からアンヘルを信頼し(父に持つような)愛情を持つようになるそうです。

少年を裏切ってゆく人々や、警察が誤解していい人を殺してしまったりと盛りだくさんですが、、まぁ、よくある話かなと思います。

それから翻訳が、ご飯を「よそれ」「よそる」とされてますが、これがアンヘルが方言を話す男を表現しているのか、なんなのか気になって気になって仕方なったです。「よそう」「よそえ」(もちろん「もる」「つぐ」も)としか聞いたことがなかったので。あふらえが油絵だというのもなかなか気づけませんでした。
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形式: 単行本
最後の3行に救われた。殺人者“アンヘル”の生きた意味がここに凝縮された。

衝撃的なオープニングから、静かに清らかに幕を引くエンディングまで、読みだしたら止まらなかった。一気読み。

殺人者が少々感傷的すぎる気がしないでもないが、安易な愛情や道徳観に流されない主人公の少年が物語を引き締める。

海外の作品にありがちな、余計な修飾やたとえも少なく、簡潔ですっきりしていて読みやすい。翻訳を意識させない訳し方もいい。
 
 
 
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