通常配送無料 詳細
残り4点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
残り全部バケーション (集英社文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆カバーに若干の使用感がありますが、きれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
4点すべてのイメージを見る

残り全部バケーション (集英社文庫) 文庫 – 2015/12/17

5つ星のうち 4.1 52件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,470 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 605
¥ 605 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 残り全部バケーション (集英社文庫)
  • +
  • ガソリン生活 (朝日文庫)
  • +
  • 死神の浮力 (文春文庫)
総額: ¥2,289
ポイントの合計: 72pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。


商品の説明

内容紹介

裏稼業コンビの岡田と溝口。離婚や虐待、拉致など様々な出来事に遭遇しては、予想もつかない方法で事件を解決する! その出会いは偶然か、必然か。5編からなる小さな奇跡の物語。(解説/佐藤正午)


内容(「BOOK」データベースより)

当たり屋、強請りはお手のもの。あくどい仕事で生計を立てる岡田と溝口。ある日、岡田が先輩の溝口に足を洗いたいと打ち明けたところ、条件として“適当な携帯番号の相手と友達になること”を提示される。デタラメな番号で繋がった相手は離婚寸前の男。かくして岡田は解散間際の一家と共にドライブをすることに―。その出会いは偶然か、必然か。裏切りと友情で結ばれる裏稼業コンビの物語。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 集英社 (2015/12/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087453898
  • ISBN-13: 978-4087453898
  • 発売日: 2015/12/17
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 52件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,796位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
あぁ、面白かった。伊坂幸太郎さんの小説はなんかちょっと自分にはお洒落すぎる気がしてそんなに得意な方では無いのですが、これはハマって一気読みしました。

時代が前後しつつ、色んな伏線が絶妙にはられ、登場人物のリンクの仕方も非常に上手くて、それでいて無理がない。後になって、そういう事だったのね、の具合が心地良い。

Kindle版で読んだので、紙のようにペラペラ前に戻れないのがちょっと悔しい。

ドラマにしたら絶対に面白いと思います。堤幸彦さん監督とかで。岡田役は瑛太さんが良いなぁ。岡田は初めはただのアホだと思ってたのに、とんでも8分歩いて10分(小説からの引用)、実は物凄い深い男。その徐々に変わりゆく岡田の本性が読みどころでした。

溝口役は誰か味のある、それでいて下品なおじさんを演じられる役者さんを、常務は松重豊さんが浮かんできました。と、モクモクと妄想が止まらないです。

それから話の終わり方がなんとも斬新でした。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
伊坂さんの作品はたくさん読んでいますが、
この作品は特に終わり方が新鮮でした。
それに、心に響く言葉に出会えたので読んでよかったです。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
表題作の他、「タキオン作戦」、「検問」、「小さな兵隊」及び「飛べても8分」の全5つの作品から構成される連作短編集。実は、主人公(狂言回し)役の溝口、岡田の小悪党コンビこそ共通してはいるものの、「飛べても8分」以外は別々の雑誌に掲載され、書き下ろしの「飛べても8分」によって連作短編集に仕上げたという作者が良く用いる手法(「首折り男のための協奏曲」の系譜)である。

溝口、岡田の小悪党コンビを初めとして、各編の登場人物達は(善悪に関わらず)チョット間抜け(お人よし)で奇矯な上に、ストーリー自身が荒唐無稽なのだが、「人生を前向きに生きていくための姿勢」という作者が描き続けるテーマの1つが根底にキチンとあるので、読者は安心してその荒唐無稽振りを楽しめる。中期以降の作者の作品は出来・不出来の波が大きい(「あるキング」が最悪で、「マリアビートル」で持ち直した感がある)が、本作は上々の印象を受けた。特に、初めから計算していたかの如く、バラバラの前4編を纏め上げた「飛べても8分」には感心した。

あの極め付きの"純文学作家"佐藤正午氏が解説を担当している点にも驚いた。その佐藤正午氏が作者の小説技法を評価している点には更に驚いた(本来なら水と油の分野の2人)。作者も本作(特に、「飛べても8分」)程度の水準の作品を執筆してくれるなら、これからも期待出来るし、そうあって欲しいと切に願う。
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
「え、これは誰で何の話???」と、はじめのうちは意味が分からなかったのですが
点と点が線でつながり始めた頃から、ページをめくる手が止まらなくなりました。
集中力が切れやすく読了までに時間のかかる私が、イッキに読みました。
チンピラの当たり屋、他にも物騒なワードがいくつも出てきてハードボイルド作品かと思いきや
登場人物の軽妙なやり取りは漫才のボケ・ツッコミのようで、コメディか?とも思います。

第5章の後半はどんでん返し返し返しぐらいの展開で、あんなラストは予想だにしていませんでした。
面白かったです。本の表紙もとても気に入っています。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 くま 投稿日 2016/5/9
形式: 文庫
全5章からなる連作短編集。どうしようもなくいい加減で、小狡く悪事を働き、けれども憎めない溝口が出てくるお話である。

第二期伊坂幸太郎は、いったんお休みして、最近文庫化される話は、またもや第一期のように伏線回収を仕掛けるエンタメに振れている気がする。

伏線回収をする時にいつも思い出すのは、エッシヤーの階段やら幾何学絵が有名なあの「騙し絵」である。この短編集でも、時制が行ったり来たりするけど、物語がラストにむけて収束する仕組みは、佐藤正午さんの解説を読めばだいたいわかる(※)。

しかし、それならばわざわざ小説を読む必要はない。ゲームソフトでも買って、最終ステージに上がればいいだろう。私が伊坂幸太郎を好きなのは、階段の伏線をきちんと上れば、決められた場所に届くからではない。そうではなくて、語り終えていない、佐藤正午さんとは違う意味で、確信的なストーリーが異次元に入り込んでいる部分があるからである。

具体的には、溝口の177pのセリフは、きっと大きなエピソードを含んでいるはずなのだけど、とうとうその伏線回収は無かった。

或いは、正真正銘の悪党、毒島の描き方も、昔のように悪の徹底化もしなければ、実は善人だったという描き方もしなかった。この連作短編を描いている途中に伊坂は東日本大震災に
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー