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死国 (角川文庫) 文庫 – 1996/8

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商品の説明

内容紹介

四国八十八ケ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が甦えるという…。わが子の死を悲しがる母が、その禁断の“逆打ち”を行ったことにより生じる恐るべき結果とは?土俗的、傑作伝奇ロマン。

内容(「BOOK」データベースより)

二十年ぶりに、故郷である高知の矢狗村を訪れた比奈子は、幼馴染みの莎代が十八年前に事故死していたことを知った。その上、莎代里を黄泉の国から呼び戻すべく、母親の照子が禁断の“逆打ち”を行なっていたのを知り、愕然とする。四国八十八ヶ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が甦えるというのだ―。そんな中、初恋の人・文也と再会し、恋におちる比奈子。だが周囲で不可思議な現象が続発して…。古代伝承を基に、日本人の土俗的感性を喚起する傑作伝奇ロマン。


登録情報

  • 文庫: 344ページ
  • 出版社: 角川書店 (1996/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041932025
  • ISBN-13: 978-4041932025
  • 発売日: 1996/08
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 174,221位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 例によって、ラブストーリーと伝奇物語が平行しつつ破滅的な結末に向かうという、坂東作品ならではの構成です。四国という島の出自から端を発して、石鎚山と「死の谷」(こちらは作者の創作と思われますが)を対極として、生者と死者、そしてその間にある人たちの間で綱引きが展開されます。
 思いを寄せる同級生に何も伝えられないまま、大人になる前に他界した少女の怨念が、神秘的な「死の谷」に漂います。その相手が、池の中に石柱を立ててしまったことから、話はにわかに動き出します。狗神に比べると多少まとまりがなく、ややまったりした進行ですが、スケールは一回り大きくなっています。

 登場人物の心理描写に見え隠れする、都会の生活に憧れながらも地方に住まう若者の心の内が、何やら私には他人事と思われません。
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形式: 文庫
霊峰石鎚山の愛媛県側の麓に生まれ育った者です。幼いころ(約40年前)、当時はまだ歩き遍路の人たちが時折、家々の玄関先を訪れ、何も言わずただお経を唱えていたりしたものでした。すると母が私に100円玉を渡し、「これをあげてきて」と。お布施は100円かお米少々だったように記憶しています。白装束で笠をかぶり、錫杖を鳴らしながら歩くお遍路さんの姿は、子供心に少し恐ろしかった。

さて、その四国が舞台のファンタジー・ホラー?ということで、発売からずいぶん経っていますが読んでみました。土佐弁は伊予弁とも通じるものがあり、懐かしかったし、片田舎の農村の雰囲気は良く出ていたと思います。
しかし、ストーリーはあまりにリアリティがなさすぎて、心情移入もできづらいためかちっとも怖くない。
いくらファンタジーでも、細部にはリアリティがなければただの「お話」になってしまうのだな、ということがよくわかりました。

特に、台風接近の中、死者の霊に操られた文也が石鎚山を目指し、ヒロインのおかげで途中で我に返って土砂崩れのため立ち往生し、泊まった旅館でさらに霊障のようなことがあって怖い一夜を過ごし、さあ台風も過ぎたから家に帰るぞーという道すがら、「登山口を通ったからせっかくだから石鎚山に登っていくか!」って……ありえない。
高尾山じゃないんだよ、石
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形式: 単行本
四国を旅行された方ならお遍路さんを見た方もいらっしゃると思います。88カ所の寺院を歩いてお願いごとをするとそれが叶うというものなのですが、この作品はその慣習に絡めて此方と彼方が入り交じった幻想的な世界を描き出しています。都会での仕事、につかれた主人公が久しぶりに帰った四国は死の国となっていたのです。一息で読ませる文章の力がありますが、ファンタジックに終わってしまう結末(そうならざるを得ないテーマですが)には少々不満が残ります。
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投稿者 taitoHappy VINE メンバー 投稿日 2010/11/13
形式: 文庫
 ジャパニーズ・ホラーという領域が、エンターテイメント世界で定着したのは、「リング」からだと思いますが、それが刊行されたのは1991年。文庫になったのが1993年でした。そして、この『死国』が1993年の刊行だそうです(文庫は96年)。

 久しぶりにホラー系が読みたくなって、そういえば評判だけで読んでいない作家のものを、と、まずは読んでみました。

 ホラーとミステリーの違いは、合理的な解決があるか、ないか。その点で、ホラーには合理的な解決は求めないので、結末がどうあろうとかまわないわけです(読者が納得できればいいのです)。
 そうなると、今度はホラーと一般的な小説(文学作品)との違いはどこにあるのか、となってきます。
 こうしたジャンル分けは、読者にとってはあんまり有益ではなく、おそらく著者にとってもそれほど有益はないので、これ以上、深みにはまらないようにしますが、どんな小説でもミステリーの要素があるように、どんな小説にもホラーの要素はあります。
 要するに、「このドアをあけたら、その向こうになにがあるのか」と書かれていて、登場人物がそのドアをまさに開けようとしているとき。
 もうそれだけで、ホラーってことになります。

 スティーブン・キングもそうですが、「そんなに恐いとは思え
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形式: 文庫 Amazonで購入
ずいぶん前に狗神を読んでからこちらを読んだ。
狗神ほどのインパクトは無いが、とにかく
「四国」という土地柄に心惹かれた。
東京住みの自分が全く知らなかった世界観。
民俗学にハマってしまった。四国に行ってみたいと
思わせる一冊。作者の坂東眞砂子氏の故郷への執着を
土民族独特の方言でひしひしと伝えてくれる。
自分が死ぬまでに一度は四国に行き、お遍路さんを
したくなった。あえて、あらすじには触れまい。
ちなみに「狗神」も「死国」も映画の方は、
さっぱり面白くなかった。
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