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死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う 単行本 – 2008/1/10

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商品の説明

内容紹介

知っているのに誰も知らない、僕らが支える「死刑」というシステム。
できる限りは直視したい。知ったうえで考えたい。
罪とは、罰とは、命とは、何だろう?
著者渾身の書き下ろし最新作。死刑をめぐる三年間のロードムービー。

内容(「BOOK」データベースより)

人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う。書き下ろし最新作、死刑をめぐる三年間のロードムービー。

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登録情報

  • 単行本: 328ページ
  • 出版社: 朝日出版社 (2008/1/10)
  • ISBN-10: 4255004129
  • ISBN-13: 978-4255004129
  • 発売日: 2008/1/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 49件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
映像作家の森達也が死刑制度を考えてインタビューや取材を重ねる。序盤から中盤に掛けて、色々な取材を重ねていくなかで、死刑廃止の意見が理論的には、優位に展開していく。
しかし、終盤で犯罪被害者遺族の「(加害者・犯人と)同じ空気を吸いたくないんだ」という絶対的な拒絶の前に積み上げてきた、死刑廃止の理屈がふっとんだ印象を受けた。
森氏もその感情にかみ合った反論ができないことを解りつつ、対話を続けた。本書の最後では、やや迷走気味ではあるが、「僕は人を救いたい」と、敢えて「感情的」に訴えて死刑廃止を主張している。
 死刑制度を考えるきっかけとしてお勧めしたい本です。遺族との会話以降、迷走気味になりますが、その過程も含めて参考になると思います。

印象的に残ったのは「遺族」と「世間」の関係について。登場した「遺族」は皆、何らかの局面で「世間」から孤立感を感じている。「世間」には報道なども含まれるが、いずれにせよ、「死刑制度」存置8割が「世論」とのことだが、その「世論」が「遺族」を支える形で作用していないのは確かである。

実名で登場して、当該加害者を名指しで「死刑にすべき」と主張する「遺族」と匿名である「世間」との間には、「死刑制度存続」以前に大きな違いがあると思えた。
私は実名で顔をさらして、名指しで加害者を「死刑
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投稿者 小太郎 トップ500レビュアー 投稿日 2008/3/28
形式: 単行本 Amazonで購入
死刑制度存続か否かを論ずる本ではない。「死刑」という、人が人を激しく断罪することについて
著者の森達也自身が、悩み考える。そのプロセスをドキュメンタリータッチで追う。

森達也は、死刑囚、弁護士、被害者遺族……といった関係者だけでなく、存続派にも廃止派にも会い、
それぞれの考え方をすくい上げる。

たとえばマスコミでは犯人の死刑を強く叫ぶ光市の被害者家族も、
本書では、ある面で、複雑な心境を見せる。

被害者家族と加害者家族では心境も異なる。それらの人たちに話を聞くことで、
著者自身も揺れ動く。それがともすれば、「焦点の定まらない」という評価も受ける。
しかし、死刑を云々することは、刑法論や制度論などの「理屈」「理論」を超えた、
もっと情緒的で感情的なものではないだろうか。

だからこそ、賛否双方の意見をすくい上げ、そこから感情的でもいいから「何か」を
見出そうとした著者の試みに私は共感を覚える。

もし私の家族が殺されたら、死刑を! と叫ぶだろう。
しかし私の家族が誰かを殺したら、申し訳ない、命だけは……と考えるかもしれない。
「死刑」とはそういうものではないだろうか。
死刑の是非を
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投稿者 picander トップ1000レビュアー 投稿日 2008/7/2
形式: 単行本
私たちは「既にそこにあるもの」に対して疑問に思ったり、検証するのが苦手だ。
「もともとあるのだから、必要なものに違いない」という発想は一見すると歴史に敬意を払っているようで、思考停止に過ぎない。多くの取り返しのつかない事故は、悪意ではなく「今までこれでうまくいったから」と過去の習慣を無自覚に反復して起こる。
既にあるものは、一定の合理性があるのだが、その経緯を受け止めた上で、それが現在も今後も本当に必要なのか、検証し続けなければならない。本書はその検証のために、避けては通れない一冊だと思う。著者のウェットな書きぶりに疲れるが、記録としては価値がある。
欧米で死刑が廃止傾向にあるから日本も廃止せよという議論も同様の思考停止であり、法務大臣を非難することも筋違いである。死刑は制度であり、制度は私たちが民主的に選び取ったものだ。死刑を廃止させたいなら、世論が変化する以外にはない。殺人事件は減少している。一方で、判決は世論に影響され厳罰化している。法務大臣ではなく、私たちが死刑を執行しているのである。
なぜ殺すのか、禁固刑の延長になぜ死刑があるのか、死刑と禁固刑の間には合理的な線引きがなされているのか、賛成派も廃止派も本書を読んで考えるべきであり、誰もが当然ながら一度も死んだことがない人たちである。生者が死を語ることの限界と、現場で死を扱う人への尊敬を忘れてはならない。
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形式: 単行本 Amazonで購入
死刑制度存置派の人よりも,廃止派の人よりも,何より「死刑」について深く考えたことのない人に読んで欲しい。
僕もその一人です。著者の森達也さんもその一人。そして森さんは三年をかけて色々な人に会う。死刑囚,元刑務官,弁護士,被害者遺族,存置派,廃止派・・・。
人間だから,いや人間だからこそそれぞれに考えが違う。そして森さんも悩む。
その悩みや揺れ動きが森さんらしく素直に表現されている本です。

この本を読んだからといってすぐに「廃止」や「存置」という結論は出ないと思います。
でも「死刑制度」は日本の主権者である僕らが「支持」しているから続いています。
この制度をこれからどうしていくか?少なくともその答えのきっかけがこの本にはあると思います。
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