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死刑台のエレベーター【HDニューマスター版】 [DVD]

5つ星のうち 4.6 61件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: ジャンヌ・モロー, モーリス・ロネ, ジョルジュ・プージュリ, リノ・ヴァンチュラ
  • 監督: ルイ・マル
  • 形式: Black & White, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 紀伊國屋書店
  • 発売日 2009/09/26
  • 時間: 91 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 61件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B002HLQM98
  • JAN: 4523215038195
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 73,908位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

モノクロームのパリを彷徨う、物憂げな女がひとり―― ジャンヌ・モローの美貌とマイルス・デイヴィスの音が 見事に調和した、ルイ・マル奇跡の監督デビュー作。
不倫関係にある社長の右腕ジュリアンと社長夫人のフロランスは、邪魔者の社長殺害を計画。完全犯罪のトリックは成功したかに見えた。フロランスとの待ち合わせに急ぐジュリアンは、重大なミスに気づいて引き返すが、無人となったビルのエレベーターに閉じ込められてしまう。一方、ジュリアンの車を盗んだ若いカップルは、衝動的に犯罪を犯す……。
弱冠25歳のルイ・マル監督による犯罪(ルビ・クライム)サスペンス。マイルス・デイビスの即興演奏によるサウンド・トラックがアンリ・ドカエのモノクロ映像に印象的な陰影を与えている。 ルイ・マル自身が上映を望んだ「1:1.66」サイズで収録した、美麗HDニューマスター版!
●100%ORANGEによる描き下ろしイラストジャケット(※裏面は写真ビジュアルを使用したリバーシブルジャケット仕様)!
●ジャケットと同じイラストの大判ポスター型解説書封入!
●解説執筆は、音楽家・文筆家・音楽講師であり、マイルス・デイヴィスの研究書も執筆した菊地成孔氏!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ルイ・マル初監督によるサスペンス。軍需品関連会社で社長の右腕として働くジュリアンは、社長夫人のフロランスと秘密の関係にあった。ジュリアンとフロランスは社長が邪魔になり殺害を計画する。一見完全犯罪は成功するかのように見えたが…。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Blu-ray Amazonで購入
1958年の作品とは思えない、息もつかせぬストーリー展開に、圧倒されます。
画面は白黒ですが、ブルーレイらしく、とても美しい。

「第二次世界大戦の英雄」である主人公が陥る犯罪の罠、
武器を売る「死の商人」の使用人に過ぎない主人公
「死の商人」の妻と恋に落ちる主人公
二人で「死の商人」の夫の完全殺人を計画する妻と主人公、
「俺たちに明日は無い」ばりの無計画無鉄砲な若者の犯す殺人、
愛のために何もかも捨てる女、、、、
戦後デカダンスの中でうごめく群像、
マイルス デービスのトランペットが、無限に続く悦楽と煉獄の闇を歌い上げる。
戦争に勝っても負けても、何も人は変わらなかったのだ。
愛ゆえの愚かな犯罪、無頼ゆえの愚かな犯罪、罪から逃げようとする愚かな犯罪者、
罪の上に罪が重なり、偶然さえも犯罪を犯す側に加担する、
なんと不器用な人々。

この原作は、ナチスに協力したとして戦後追求されたノエル・カレフです。
反戦主義者は、実はナチスに評価されなかった無能人間だったから、
結果として反戦だったかもしれない。
体制派、反体制派、非協力派、それらの区分の危うさと闇を、
ノエル・カレフは、鋭く突いた
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形式: Blu-ray
今さら説明の必要のないスリラーの名作ですが、ルイマル監督の演出力もさることながら、やはりマイルスデイビスによるモダンジャズの効果と、ジャンヌモローの魅力、これに尽きるでしょう!!特にモローの不安を全身で表現する演技は、パリの街の美しさを映し出すモノクロ映像の美しさと相まって強烈な印象を残します。
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投稿者 sleepy トップ500レビュアー 投稿日 2015/4/6
形式: DVD
Je t'aime Je t'aime…とささやくジャンヌ・モローの物憂い顔で、本作は幕を開ける。決行の日、土曜の夜・・。
落ち合うはずの現れない男を探し求めて夜のパリを彷徨する女。疑惑と焦燥と疲労を全身から漂わせて歩く土曜日の夜・・。

一見、エレベーターの閉じ込められた男が主役の犯罪スリラー、脱出サスペンスかと思わせます。しかしルイ・マルは、男女の深いつながり、皮肉な転落、手から零れ落ちた砂みたいな希望の儚さを深い虚脱感とともに非情に描き切ったと思います。「映画は夜と雨だ」という誰かの言葉を読んだことがあります。映画はこの2つを描くとき、最高の冴えを見せ、登場人物らの感情や運命をあぶりだす恰好のお膳立てとなる・・。本作にはこの2つがでてきます。特に夜のパリ、雨の中、傘もささずに女、ジャンヌ・モローがさ迷うシークエンスは本作の白眉。カフェ、街灯とヘッドライトがほのかに灯る深い深い闇。アンリ・ドカエの硬質なモノクロ・カメラ。その中に抱え込む人々の懊悩などに知らん顔のドライな夜。異様な静けさ。ここに流れる気怠いマイルス・デイヴィスのラッパ・・。

そしてやってきた白々と静かな、運命を運ぶ日曜の朝。

以下、★まで核心に触れた私見です。

希望と焦燥の夜が明けた朝。男を救えたかに思えた朝は、思いも
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形式: DVD
登場人物のキャラクターも相関関係も全然違います。
とくにジャンヌ・モローにあたる役は原作では登場してきません。
ノエル・カレフのひじょうに退屈な原作を換骨奪胎し見事な犯罪ドラマに
仕立てたルイ・マルと共同執筆者ロジェ・ニミエに脱帽するしかありません。

それにしても、なぜ、ルイ・マルはデビュー作にこんなできそこないの
三文小説を択んだのでしょうか。
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形式: DVD Amazonで購入
本作の持つ独特な倦怠感、緊迫感は、秀逸な脚本と
主役ジャンヌ・モローの存在感だけではなくマイルスのジャズ抜きには語れません。
冒頭いきなり不倫関係にある恋人のモーリス・ロネに夫殺害をうながす電話ボックスのシーンや
彼女が恋人を求めて夜の街を彷徨い歩く姿にクロスする
マイルスのクールなミュートトランペット。
彼のこの頽廃的ムードの付加する詩情は間違いなくこの映画の永遠性
を決定付けてるといえます。

しかし詩情や頽廃を演出するだけなら、既存曲やスタンダードで
こと足りたのかもしれません。
でも即興でなければならなかった。
犯罪へと走ってしまう若者カップルの夜のハイウェイの疾走シーン
で聴かれるマイルスの速いフレーズでもイメージできるように
「頽廃」や「焦燥感」以外にも
「性急さ」「刹那」など狂気に近い人間の衝動が即興演奏であることによって見事表現されてるように思うのです。
これぞ当時若干25歳の新鋭ルイ・マル監督の真骨頂!って感じです。

それとこの映画に深みを加えてる要素は
物語の背景に響く「戦争」。
当時第二次大戦終戦後10年しかたっておらず、舞台である
フランスとドイツの間には複雑
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