死の臨床―高齢精神障害者の生と死 (メンタルヘルス・ライブラリー) (日本語) 単行本 – 2011/11/1
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本の長さ168ページ
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言語日本語
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出版社批評社
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発売日2011/11/1
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ISBN-104826505493
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ISBN-13978-4826505499
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
死はいつの日か誰にでも訪れる生の終焉。だが、認知症や精神障害を抱えた高齢者への対応は、「ガンの告知」にはじまり、胃瘻増設・延命治療の是非やリビング・ウイル(事前指示書)の意思決定について、本人の判断や意思確認はむずかしい。安楽死・尊厳死、平穏死という言葉の背後に潜む死の欲動と、最期まで生きようとする生の欲動の狭間で、日々、生の終焉に立ち会う医療者の苦悩と逡巡を臨床現場から発信する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松本/雅彦
1937年生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。大阪阪本病院、京大病院精神科、京都大学医療技術短期大学部教授、京都府立洛南病院院長を経て、京都稲門会いわくら病院勤務(非常勤)
浅野/弘毅
1946年生まれ。東北大学医学部卒業。仙台市デイケアセンター所長、仙台市太白保健所長、仙台市立病院神経精神科部長兼老人性痴呆疾患センター室長、認知症介護研究・研修仙台センター副センター長などを経て、東北福祉大学健康科学部保健看護学科教授兼東北福祉大学せんだんホスピタル院長。『季刊精神医療』(編集=「精神医療」編集委員会、発行批評社)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1937年生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。大阪阪本病院、京大病院精神科、京都大学医療技術短期大学部教授、京都府立洛南病院院長を経て、京都稲門会いわくら病院勤務(非常勤)
浅野/弘毅
1946年生まれ。東北大学医学部卒業。仙台市デイケアセンター所長、仙台市太白保健所長、仙台市立病院神経精神科部長兼老人性痴呆疾患センター室長、認知症介護研究・研修仙台センター副センター長などを経て、東北福祉大学健康科学部保健看護学科教授兼東北福祉大学せんだんホスピタル院長。『季刊精神医療』(編集=「精神医療」編集委員会、発行批評社)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 批評社 (2011/11/1)
- 発売日 : 2011/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 168ページ
- ISBN-10 : 4826505493
- ISBN-13 : 978-4826505499
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 1,807,553位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 2,723位精神医学 (本)
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